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2020年9月20日のブックマーク (2件)

  • 町内会「入会費」なぜ60万円? 「転入者の入会制限につながる」指摘も|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県草津市矢橋町の森脇町内会が、新しい入会者に60万円の納入を求める内規を2006年から定めていることが18日までに分かった。当時の集会所建て替え時のコスト負担と同額で実質的な「入会費」といえる。周辺の町内会の入会費よりも高額なため、一部住民や識者から「転入者の入会制限につながる」との声が上がっている。 森脇町内会(25戸)は、矢橋町内会(約470戸)の下部組織の「組」と呼ばれる13町の一つ。住民によると入会金は組ごとに定められ、森脇町以外は約2万円までで、不要の町もあるという。 同町が高額な入会費を求める発端となったのは、同年の集会所建て替えだ。建設費は約2千万円で、財源に近隣の下水処理施設整備で払われた県補償金(1戸当たり30万円)と町内各戸の2年間の積立金(同約30万円)を充てた。この時、町内会の内規が改定され「(新規入会者については)集会所建設経費として1戸当たり金60万円を町内

    町内会「入会費」なぜ60万円? 「転入者の入会制限につながる」指摘も|社会|地域のニュース|京都新聞
    kunitaka
    kunitaka 2020/09/20
    町内会に入らなきゃ良いやん。そりゃ色々と不利益が生じるとは思うが、そのデメリットと町内会に入るメリットを計算して決めれば良い。気に入らなければ訴状やね。他人が口を挟むのは自治権の侵害やからやらない。
  • 台風10号 “最大級警戒”も発達しなかった「意外な要因」とは | 台風10号 | NHKニュース

    最大級の警戒が呼びかけられた台風10号が事前の予報ほど勢力を強めなかった意外な要因が浮かび上がりました。専門家が当時の海の状況を詳しく解析した結果、来、暖かい海水を届ける黒潮が、先行した台風がかき混ぜた比較的冷たい海水を200キロ以上も広げる役割を果たしていた可能性が高いことが分かりました。 海洋物理学が専門で九州大学応用力学研究所の広瀬直毅教授は、その背景を探るため、台風9号や10号が通過した際の海水温や海流の状況を人工衛星のデータや、気象状況などを基に、コンピューターシミュレーションで詳細に再現しました。 台風9号が通過する前、一帯の海面水温は台風が発達するとされる27度よりも高く28度以上となっていましたが、9月3日にかけて台風9号が東シナ海を北上すると、海水がかき混ぜられた影響で、進路の付近では27度以下に低下したとみられています。

    台風10号 “最大級警戒”も発達しなかった「意外な要因」とは | 台風10号 | NHKニュース
    kunitaka
    kunitaka 2020/09/20
    海上で勢力が弱まるなんて、俺の記憶の範囲では初めて。面白かったのは、鳥やセミの鳴き声が消えたのに、鈴虫などの鳴き声は消えなかった事。後から「風は強いが洪水など心配はない」という暗示やったと気付いた。