三条京阪 @sanjou_keihan 友人がトラックの運転手を「猿でもできる低学歴の象徴」と言っていて腹が立った。「学問に関わらず、その人が働いて暮らしているのならもう十分立派な事じゃないか」と言うと「学歴のないやつはそんな事も考えない」と答えた。バカヤロウ。それを教えてくれたのはうちの親父だ。トラックの運転手だよ。 2020-12-08 22:44:48
![友人に「トラック運転手は猿でもできる低学歴の象徴」といわれブチギレて父の教えで反論「働いて暮らしてたら十分立派」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1428aea2edf7e4ccd2e1e2d232cdaafdd59a19e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Feda52b3e64ad8c6f8d257b6c945772e3-1200x630.png)
21年前に山口県光市で起きた母子殺害事件で、元少年の死刑囚が求めた再審=裁判のやり直しについて、最高裁判所は死刑囚側の特別抗告を退ける決定をし、再審を認めない判断が確定しました。 平成11年、山口県光市で主婦の本村弥生さん(当時23)と、生後11か月だった娘の夕夏ちゃんの2人が殺害された事件では、当時18歳だった旧姓福田、大月孝行死刑囚(39)が殺人などの罪に問われ死刑が確定しました。 死刑囚と弁護団は平成24年に広島高等裁判所に再審を申し立て「殺人ではなく傷害致死にあたる疑いがあるほか、脳機能障害の影響で責任能力が失われていた疑いがある」と主張しました。 広島高裁は再審を認めず、異議申し立てを受けて審理した広島高裁の別の裁判長も去年「新証拠はいずれも証拠価値が低く、判決に合理的な疑いは生じていない」と指摘し、退けていました。 これについて死刑囚側が特別抗告していましたが、最高裁判所第1小
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