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2022年2月5日のブックマーク (2件)

  • 「どうして火山にゴミを捨てて、燃やしたらいけないの?」に専門家が本気で答えたら… | こどもの疑問に“マジ回答” ジョージンT. の疑問

    行き場をなくした大量のゴミが、環境問題を引き起こしている。それならば、燃え盛る火山のなかにすべてのゴミを投げ入れてしまえばいい──そう思ったことはないだろうか? しかし、問題はそれほど単純ではない、火山事情を専門家が解説する。 たしかに溶岩は高温の物質ですから、ゴミのなかには溶岩の熱で溶けてなくなるものもあります。2018年にハワイ島のキラウエア山が噴火したとき、溶岩流は1100度を超える高温でした。これは金星表面よりも熱く、多くの岩石を溶かすのに充分です。また、ゴミ焼却施設は普通1000〜1200度でゴミを燃やしているので、同じくらい高い温度でもあります。 とはいえ、すべての溶岩が同じように高温というわけではありません。 ハワイの島々の火山活動では、玄武岩(げんぶがん)と呼ばれる溶岩が噴き出ています。玄武岩は、ワシントン州にあるセント・ヘレンズのような火山から噴き出す、こんもりして粘り気

    「どうして火山にゴミを捨てて、燃やしたらいけないの?」に専門家が本気で答えたら… | こどもの疑問に“マジ回答” ジョージンT. の疑問
    kunitaka
    kunitaka 2022/02/05
    大量のゴミを、誰が火口部まで運ぶんや?火口付近の温度より、高い耐熱性を持った機械も無かろう。ヘリで上空から落とすにしても、費用対効果は最悪やん。
  • どうする!? 太陽光パネルの“終活” | NHK | ビジネス特集

    が“太陽光ブーム”に沸いたのは2009年。 家庭用の太陽光発電を普及させるための制度を国が導入し、太陽光発電は一気に身近なものになりました。 それから10年余り。住宅の屋根などに設置したパネルを取り外したいという人が、今後、急増するとみられているのです。 でも、パネルって、どう処分したらいいのでしょうか? 太陽光パネルの“終活”。徹底取材しました。 (仙台放送局記者 高垣祐郷/おはよう日ディレクター 石川理詩)

    どうする!? 太陽光パネルの“終活” | NHK | ビジネス特集
    kunitaka
    kunitaka 2022/02/05
    買取り価格の下落と、経年劣化による発電量の低下、撤去費用は最初から想定出来た事。絶対に採算が合わんと言ってたんやが、何人かは救えなかった。政治家って思ってる以上に無知やから、国策を鵜呑みにしちゃダメ。