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マスコミに関するkunitenten_tokyoのブックマーク (3)

  • 【若手記者が行く】科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に(1/4ページ) - MSN産経west

    「記者って凡人のプロ」 入社前、在学していた大学のマスコミに関する講義に招かれた新聞記者が、こう話していた。新聞は子供からお年寄りまで、専門知識を持たないたくさんの“普通”の人が読むものだから、普通の人に伝わるよう、普通の人が感じる疑問を専門家に質問し、普通の言葉で文章にしていくのが記者の仕事だという意味。 その言葉を痛感した出来事がある。8月、「筋力余裕度計」の開発を取材したときだった。記者2年目。立命館大学びわこ・くさつキャンパスがある滋賀県草津市を担当するようになって3カ月あまりで、初めての科学取材だった。 世界初の筋力余裕度計 「筋力余裕度計」は、体にセンサーをつけて屈伸運動をするだけで日常動作に必要な筋力を測定でき、年齢に伴う筋力の衰えもわかる機械で、開発は「世界初」というふれ込みだった。びわこ・くさつキャンパスにある立命館大スポーツ健康科学部の吉岡伸輔助教(生体力学)らの研究チ

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    kunitenten_tokyo 2012/11/03
    この程度の人間でも記者が務まるのが産経クォリティ。
  • 「活動の場ネットに移す」が気に入らず 朝日天声人語がスーパーマンに「クレーム」

    スーパーマンが長年勤めた新聞社を「退職」したことに、朝日新聞の名物コラム「天声人語」が「クレーム」を付けている。 スーパーマンことクラーク・ケントは、普段は記者として新聞社「デイリー・プラネット」に勤務している、というのが初登場以来70年以上続くおなじみの設定だ。ところが2012年10月24日発表された新作漫画でケントは、 「新聞はもはや、ジャーナリズムではなく娯楽になり下がった」 と上司に言い放ち、新聞記者を廃業してしまった。 「いわば副業だけに気楽なもんだと思う」 天声人語筆者は、記者仲間の「変節」にいたく落胆したらしい。26日朝刊の同欄は、 「『新聞で人助け』とか言っていたのに、そりゃないぜクラーク」 といった調子で、終始嘆き節に満ちている。 また筆者には、ケントが今後、ジャーナリストとしての活動の場をインターネットに移すとされていることがよほど気にわない様子だ。「同業の目には無謀

    「活動の場ネットに移す」が気に入らず 朝日天声人語がスーパーマンに「クレーム」
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    kunitenten_tokyo 2012/10/28
    自覚がないのがもうね。
  • カツカレー騒動まとめ - 政界とカレーの関わりなどなど - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    毎日放送「ちちんぷいぷい」からはじまった3,500円カツカレー騒動。 ちちんぷいぷい 月曜〜金曜13:55〜17:50 | MBS公式 ちちんぷいぷい (テレビ番組) - Wikipedia MBS「ちちんぷいぷい」は3500円のカツカレーをもって安倍氏を「庶民感覚がない」と批判したのか? - Togetter TwitterやらFacebookやら、後追いの報道やら、個々人・企業のあれそれなどなど、各方面に波及。元々は火も煙もない話だったのが、どういうわけか巻き添えであちこちの木造家屋が延焼し、結果的に後から当になるという「嘘から出た真」になったりしていて非常に興味深く、細かな部分を追うと「やれやれだぜ」という感が否めないので、全般的にまとめておこうかなあと。 きっかけ そもそものはじまりは、「ちちんぷいぷい」9月26日の放送。 自民党総裁選に触れた際、安倍陣営の出陣式でカツカレーが出

    カツカレー騒動まとめ - 政界とカレーの関わりなどなど - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2012/09/30
    これはよいまとめ。
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