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技術に関するkunitenten_tokyoのブックマーク (2)

  • 「壁をどんどん壊していってもらいたい」インターネットの父と呼ばれて~村井純氏 (1/3)

    先頃全15巻が完結した『角川インターネット講座』の総監修を務めた“日インターネットの父”村井純氏に、シリーズに込めた思いを語っていただいた。〈連載一覧はこちら〉 インターネットで何かが起こると「村井のせいだ」と言われた ―― 今回、村井先生が総監修を務められた『角川インターネット講座』全15巻が10月末に完結しましたが、どのような想いを込めてこのシリーズの総監修をされたのでしょうか? 村井 インターネットは、技術の発展とそれを受け入れている社会の広がり、その相互関係のなかで発展をしてきた特殊な発展をした技術だと思います。このシリーズはそういった視点で、社会全体からインターネットを見ていく構成となっていますので、とても特徴のある講座になったんじゃないかと思います。 ―― 確かに、TCP/IPの技術のみを扱う新書などは今までにもありましたが、村井先生をはじめ、Rubyのまつもとゆきひろさん、

    「壁をどんどん壊していってもらいたい」インターネットの父と呼ばれて~村井純氏 (1/3)
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2015/11/29
    もう村井のせいとか言ってる人はいないだろうねw
  • 「原因が特定されました!」などと言うのは10年、、いや5ステップほど早い

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。 技術知識やコーディングセンスとは別の次元の切り口で、世の中には2種類の技術者がいます。 一つはバグ・不具合の原因調査がとてもお上手な技術者。それと、そうでもない技術者です。 この「バグ・不具合の原因調査」のスキルを舐めてはいけません。 当たり前ですが自分が実装を担当しているシステムで、1つのバグや不具合が見つかれば、必ず原因の調査が入ります。 その調査について、早い人なら平均1分で原因を確定させるのに対して、下手な人は10分かかります。 私の直感では、3人月規模のシステムの場合、β版のシステムテストでバグ・不具合は100個くらい見つかりますので、早い人はこれを {(

    「原因が特定されました!」などと言うのは10年、、いや5ステップほど早い
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2014/10/25
    こういう思考大切。
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