タグ

インターネットに関するkunitenten_tokyoのブックマーク (6)

  • 「壁をどんどん壊していってもらいたい」インターネットの父と呼ばれて~村井純氏 (1/3)

    先頃全15巻が完結した『角川インターネット講座』の総監修を務めた“日インターネットの父”村井純氏に、シリーズに込めた思いを語っていただいた。〈連載一覧はこちら〉 インターネットで何かが起こると「村井のせいだ」と言われた ―― 今回、村井先生が総監修を務められた『角川インターネット講座』全15巻が10月末に完結しましたが、どのような想いを込めてこのシリーズの総監修をされたのでしょうか? 村井 インターネットは、技術の発展とそれを受け入れている社会の広がり、その相互関係のなかで発展をしてきた特殊な発展をした技術だと思います。このシリーズはそういった視点で、社会全体からインターネットを見ていく構成となっていますので、とても特徴のある講座になったんじゃないかと思います。 ―― 確かに、TCP/IPの技術のみを扱う新書などは今までにもありましたが、村井先生をはじめ、Rubyのまつもとゆきひろさん、

    「壁をどんどん壊していってもらいたい」インターネットの父と呼ばれて~村井純氏 (1/3)
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2015/11/29
    もう村井のせいとか言ってる人はいないだろうねw
  • 2000年ごろのインターネットを懐かしむ会 #インターネット老人会

    2000年ごろのインターネットを懐かしむ会 https://llnagoya.doorkeeper.jp/events/25256 イベント数日前からイベント終了までと、以降大喜利化するまでの内容をまとめました。

    2000年ごろのインターネットを懐かしむ会 #インターネット老人会
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2015/06/28
    2枚目のVineのスクショでもうね。
  • ネットは“コミケ”から“テレビ”になった。 - シロクマの屑籠

    最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? - orangestarの雑記 私も、似たことを数年来感じていた。ブログは窮屈になった。他のインターネットも多かれ少なかれ窮屈になってきているような気がする。例えばtwitterも。ネット炎上は一時期ほどではないが、それをもって「窮屈が緩和された」とは思えない。むしろ注意深さが普及した効果なのかな、と思う。 「なぜネットが窮屈になったのか」は、色々なアングルで捉えられるし、そもそも多因子の帰結としてそうなったのだろう。ここでは、「ネットメディアが“コミケ”の論理から“テレビ”の論理に傾いたから」について、まとまりなく書き散らしてみる。 「書き手中心のメディア」から「読み専中心のメディア」へ 00年代初頭のインターネット、それこそ月間PVが200以下の“○○のホームページ”時代のインターネットは、概ね「オーディエンスはみんな書き手」だった。個

    ネットは“コミケ”から“テレビ”になった。 - シロクマの屑籠
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2015/01/01
    これだけ裾野が拡がったのだもの。
  • 『[動画]1億3千万回視聴されても全く話題にならない動画』

    1億回といえば、スーザンボイルがYouTubeでその視聴回数を超え ネットドリームとも言うべき華やかな階段を登ったのは 恐らく知らない人はほとんどいないだろう。 けれどもその裏で、1億回以上視聴されても 全く話題にならない動画もある。 それがこれだ。 ■An experiment この何の変哲もない、よく分からない動画がなぜ1億回も超えるのか? それは一言で言えばサムネイルに他ならない。 この動画のサムネイルがこれだ。 全体的にピンク色で、女性であることも一発で分かる。 一瞬「全裸」に見えるし、 風呂場っぽい怪しげな場所感も抜群。 要はエロコンテンツに見えるのだ。 これだけかと思うかもしれないが これだけで1億回だ。 この動画は僕らに重要なことを教えてくれる。 サムネイルは僕らが思っている600倍くらい重要だということだ。 ちなみにどんな経由でこの動画を見に来ているかも YouTubeの視

    『[動画]1億3千万回視聴されても全く話題にならない動画』
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2014/09/14
    ですよねー “ちなみに何で僕がこの動画を見つけたのかについての質問は一切受け付けない。”
  • 昭和生まれのオッサンが見てきたインターネットの世界 - ま、こんなもんでしょ blog

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 読みました。昭和(1970年代)生まれのオッサン的にもインターネットで話題! とかアオリをテレビや新聞の広告やニュースで見る度に、「ドコのインターネットやねん!」と心の浜田雅功が突っ込む事が多々あるわけで。 でもその一方で、「僕の知っているインターネット」はどういうものだったろう、とも考えた。今の子供たちほどデジタルネイティブな世代とは言えないだろうが、小学生の頃からインターネットに触れていた。今まで、どんなサービスを、どのように使ってきただろう。そんな回顧録。 コレに俺ものっかって、人生ではじめて見たホームページは『月あんこのホームページ』という黒歴史を持つオッサンが、使ってきたネットサービスとコミュニティ中心に、備忘録代わりに行う回顧録はじめます。 はじめてのぱそこん1997年10月 手にしたばかりのバイト代から10万円を、キョウエイマー

    昭和生まれのオッサンが見てきたインターネットの世界 - ま、こんなもんでしょ blog
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2013/11/30
    昭和30年代生まれの爺なので、すごく最近のインターネットに見える。
  • 久里浜アルコール症センター|ネット依存治療部門(TIAR)

    独立行政法人 国立病院機構 久里浜アルコール症センター特徴 長年の依存症治療の実績にもとづく治療 エビデンスにもとづく治療の提供 家族の相談にも応じる体制 研究や最新情報収集に取りくむ ネット依存治療研究部門(TREATMENT OF INTERNET ADDICTION AND RESEARCH)について 近年のインターネットの普及、およびそのサービスの発展はいちじるしく、わが国でもインターネット嗜癖(治療研究部門では一般的な「ネット依存」という用語を使います)におちいる人々の増加がけねんされています。我々の2008年の調査によると、20歳以上でネット依存が疑われる者は全国で270万人にのぼることが推計されました。となりの韓国中国では長時間連続してオンラインゲームを利用して死亡する事故も起きており、大きな社会問題になっています。アメリカでもインターネットに長時間をついやすことから離婚

    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2011/11/17
    48点だった。数年前だったらもっと高得点だったかも。
  • 1