加西市役所の期日前投票所に、会社員男性(36)と訪れた小学3年の長女(8)が、参院選兵庫選挙区の候補者名を投票用紙に記し、父親とともに投票していたことが10日、分かった。同市選挙管理委員会が明らかにした。公職選挙法は選挙人が自書しなければならないと定めているが、他の票と区別できないため、有効票とみなされるという。 市選管によると、9日午後6時10分ごろ、市役所の投票所で、女児が「私も書きたい」と訴えたため、男性が投票用紙を渡し、候補者名を書かせて一緒に投票した。 比例代表でも女児が記入しようとしたため、様子を見ていた投票管理者が注意して止めさせたという。女児は、自宅で男性が投票する候補者名を話すのを聞き、その候補者名を書いたという。男性は「法律違反であることは知っていた」とし、反省しているという。 再発防止のため、市選管は11日から、事務従事者を1人増やし、8人にする。(青山真由美)
『AERA』の最新号に「リ僑人脈と結集ビジネス力」という特集が掲載されている。要するにリクルート社に関する特集だ。弟子であるイケダオソトがFacebookメッセンジャーで教えてくれた。私の名前が出ている。 実に複雑な心境になった。光栄だが、嫌な気分になったことも事実だ。昔の2ちゃんねるのスレッドみたいだが、「元リクってどうよ」と思ったのだ。 私が、この手の元リク特集に登場するのは初めてだ。いや、今まで「なんでこの人が元リクとして紹介されているのに、私は載らないのか?」と思っていた時期があったことも事実だ。今、思うと、私なんかが載っちゃいけない特集だったのだろうけど。 ただ、私はリクルート時代、これといって目立った実績もなかったのも事実だし、評価は普通以下だった。同期は出世していったが、私はボンクラだった。世の中にゴロゴロいて「いったい、何人いるんだよ?」と言いたくなるような、「元リクナビ編
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新社会人研修では「上司への報・連・相が大事!徹底しろ!」などと言わますが、これには「そもそも上司サイドが報・連・相を聞く耳持ってないだろうが馬鹿野郎!!」という結び言葉が存在します。今日は、その報・連・相について漫画にしてみました。 なお1コマ目で出てくる新入社員研修コンサルタントのババァは「マナー研修ってさ、総務の自己満足以外の効果ってあんの」の講師です。 報・連・相とは1982年に山種証券社長(現SMBCフレンド証券)だった山崎富治氏が風呂につかっている時に閃き、社内に「ほうれんそう運動」として広めたのが始まりだそうです。この運動は世間から注目を浴び、政治家の中曽根康弘さんまでも派閥内で「ほうれんそうキャンペーン」を行うなど世間一般にも広がっていったようです。 報・連・相というと部下が上司に対して行うものと理解されている風潮がありますが、山崎さんの著書、ほうれんそうが会社を強くする―報
エンタメ 高校野球県大会 キリスト、サヨナラ勝ち : 茨城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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