タグ

ブックマーク / note.mu (2)

  • おばさんたちはinstagramに来ないでほしい。|かおりんた|note

    叩かれそうだけど、正直な気持ち。 この間、カフェで友達と話してたら 近くに座る40代くらいの主婦が 「最近の、あたらしいスマホのやつ、なんだっけあれ?いんすたぐらむ??はじめたいと思ってるんだよね」 「ぁあ!あれダウンロードしてみたけど、ふぇいすぶっくとの連携ができなくてまたできてない」 みたいな会話をしてた。 お願いー 目上の方々、おじさんおばさんは インスタやらないで こんなこと言える立場じゃないので まぁいちユーザーの戯言だと思ってください facebookの若者離れが話題になってるけど それっておじさんおばさんが始めたからだと思ってる。 だって、親や親戚のページ見たくないし、 自分の見られたくないし、 小学校の時の先生から申請きた時は どうなることかと思ったよ。 断れないし。 そりゃどんどん若者は離れるよ。 意味不明な広告も増えるし。 だってそれまで、 Facebookは友達とだけ

    おばさんたちはinstagramに来ないでほしい。|かおりんた|note
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2016/01/31
    研究者以外はインターネットに来ないで欲しいとか、そういうクラスタを思い出した。
  • ロッキングオンの時代。第二十一話■「ぴあ」の話。|橘川幸夫|note

    ロッキングオンの創刊と同じ頃、東京で「ぴあ」という情報雑誌が創刊された。1972年創刊だから、まるで同じだ。「ぴあ」は中央大学の映画青年であった矢内廣くんが、TBSのバイトをしていた時に、仲間たちと一緒に映画情報誌を作ろうということになった。僕が毎日新聞社でバイトしていたのと、何かシンクロする。当時の映画情報というのは、新聞の3行広告の頁に、求人や人探しと同じようなスタイルで掲載されているだけだった。映画好きの学生たちは、もっと充実した情報をまとめて欲しいと願った。 同じ時期に創刊したけど、交流はまったくなかった。矢内くんとは、80年代になって、出会うことになる。最初に会ったのは、筑波で開催された「国際価値会議」という国際会議のメディアのワークショップに、僕と矢内くんが呼ばれたのが最初だったと思う。そこで気が合い、何度か「ぴあ」を訪問したりした。 70年代後半に講談社の内田勝さんが、新しい

    ロッキングオンの時代。第二十一話■「ぴあ」の話。|橘川幸夫|note
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2014/07/12
    ぴあとロッキング・オン。ふたつの雑誌の成長期がわたしの思春期と同じころだったので心に響く。
  • 1