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ブックマーク / gihyo.jp (4)

  • 第1回 Chrome ExtensionsのAPI#1 | gihyo.jp

    こんにちは、ALBERTの太田です。今回からChrome4のリリースまでの間、Google Chrome Extensionsの詳細を追っていきたいと思います。なおタイトルの通り、この連載は先取り! Google Chrome Extensionsの続編となっています。 まず、重要なお知らせがあります。前回の特集で何度か使用していたToolstripsとMoleがベータリリースまでに削除されることが決まりました。その代わりとして、今回解説するBrowser Actionsが利用できるようになります(Important: Toolstrips being removed in favor of browser actions⁠)⁠。また、Browser Actionsに合わせて、第3回で解説したPage Actions APIの新バージョンが提案されています。こちらも詳細は追って解説します。

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  • 先取り! Google Chrome Extensions 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第2回 「マージ」は怖くない ~ 分散した成果の集約 | gihyo.jp

    前回は、様々な方法で複製したリポジトリにおいて、それぞれ異なる作業成果を"hg commit"し、下図のような状態を構築するところまでを説明しました。 図1 成果の分散 今回は、これら複数の成果を、最終的な成果へと統合する「マージ」について説明します。 成果の集約 成果をマージするためには、マージ作業を行うリポジトリへと成果を集約する必要があります。 成果の集約には"hg pull"を使用します。前回の説明では「リポジトリの複製」に使用した"hg pull"ですが、厳密には「一方の保持していない成果を他方に伝播」する、リポジトリ間連携機能なのです。 myrepo2の成果をmyrepoに取り込む手順を以下に示します。 コマンド1 % cd myrepo % hg pull ../myrepo2 pulling from ../myrepo2 searching for changes add

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  • Ubuntu Weekly Recipe:第38回 ターミナルソフトウェアにこだわる(2)|gihyo.jp … 技術評論社

    今回も前回に引き続き、「⁠ターミナルそのもの」に関するレシピをお届けします。 Emacsからターミナルを呼び出す 第32回・第33回で紹介したように、geditやKateといったテキストエディタにはターミナルを組み込んだ状態で利用することができます。 テキストエディタを頻繁に利用する場合はこれらを利用した方が便利でしょう。 EmacsでもgeditやKateと同様に、組み込みターミナルを利用することができます。Emacsでターミナルを利用する場合は複数の方法があり、それぞれ特性が異なります。 Emacs::shell Emacsのごく標準的な組み込みターミナルは、M-x shellで起動することができます(図1⁠)⁠。 図1 M-x shell しかし、上記のスクリーンショットでも部分的に文字が化けている通り、このモードはターミナルとしての機能に制限があります。端的には[tab]による補完

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