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2017年4月4日のブックマーク (3件)

  • Pythonのパッケージ管理システムpipのインストールと使い方

    Pythonのパッケージ管理システムであるpipを紹介します。Pythonの標準ライブラリは非常に便利ですが、WebサービスAPIを利用するパッケージなどサードパーティ製のライブラリはパッケージをダウンロードして使用する必要があります。pipを使えばそのようなモジュールを簡単にインストール・管理することができます。 pipのインストール方法 pipはPython 2.7.9以降、Python 3.4以降のバージョンにはデフォルトでインストールされています。インストールされていない場合は、以下を実行してください。 1.  get-pip.pyをダウンロードしてください。 2. ファイルをダウンロードしたディレクトリに移動し以下のコマンドを実行してください。

    kuniya-kataoka
    kuniya-kataoka 2017/04/04
    pipコマンドの導入とアップデート
  • 【AWS】CLIの初期設定について(認証情報とコマンド補完) - TASK NOTES

    AWS CLIをインストールした後の設定についてです。AWS CLIを使用してAPIを利用するためには、AWSから発行されたアクセスキー(アクセスキーID、シークレットアクセスキー)の設定が必要になります。でないとAWSにアクセスできませんからね。この認証情報の設定に関しては複数のパターンがありますので以下にまとめていきたいと思います。 また、シークレットアクセスキーはアクセスキーの作成時にしか確認・ダウンロードができませんので必ずCSVファイルをダウンロードしておきましょう。もし忘れてしまった場合はアクセスキーを再度作り直す必要があります。 設定コマンド(configure)を使う 次のコマンドを使用することで自動で認証情報と設定ファイルが作成されます。 $ aws configure コマンドを実行すると以下4項目が順番に表示されるので入力してください。 AWS Access Key

    kuniya-kataoka
    kuniya-kataoka 2017/04/04
    AWS CLIの初期設定
  • CentOSにAWS CLIをインストールする – kumonchu.com

    AWS CLIのインストール方法についてです。 よく忘れてしまうので、手順として記載しておこうと思います。 AWS CLIは、サーバに導入すると様々な操作がコマンドラインから実行できるので、スクリプトに組み込んでAWSの機能を使うことができるようになり、柔軟なサーバ運用が可能になります。 インストール手順 AWS CLIは、pipでインストールすることが可能です。 pipは、python-pipをepelレポジトリからインストールします。 python version2.6以降が必要ですが、CentOS6では既に対応バージョンが入っているので何もしなくて大丈夫です。 $ python --version Python 2.6.6 pip(python-pip)インストール $ sudo yum --enablerepo=epel -y install python-pip AWS CLIイ

    kuniya-kataoka
    kuniya-kataoka 2017/04/04
    AWS CLIのインストール