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ブックマーク / notarin.exblog.jp (2)

  • 韓国の反日映画について (香港のカンフー映画を観て思い出した) | 韓国人、嫌韓を見る

    『葉問』というカンフー映画を深夜上映で観てきたが、かなり気に入った。 単純な思想に則った映画だけど、(しかも日輸出など想定していないだろうから、日軍にも善人を出すとかの虚飾がないゆえに、さらに単純に見える)その単純美ともいえる愚直さが気に入った。葉問というキャラクター(実際は共産党に追われて逃げたらしいし、あくまでもこの映画のストーリーの中のキャラクター)が大事にし、守ろうとしている価値は普遍的なものであり、韓国の某映画に描かれた「むなしいだけで意味のない民族的なプライド的な何か」的などうでもいいものと違って、同時代の朝鮮人(の中で尊敬できる人々)が持っていた情緒を、完全に体現していた。主人公「葉問」の生活や人柄からして、朝鮮のソンビ(ゾンビではない)的価値観を持つ人物そのものだ。儒教国家だから似るのかな。 それに反して、日で「反日映画」のレッテルを張られた某映画なんて、主人公が共感

    韓国の反日映画について (香港のカンフー映画を観て思い出した) | 韓国人、嫌韓を見る
  • 韓国のオタクとしても、やっぱりヘタリアはどうかと思う | 韓国人、嫌韓を見る

    アニメ「ヘタリア」に怒っている韓国ネチズンがいる? ↑に便乗して、ボクもヘタリアを批判してみるテスト(?) このブログ的には2~3年前に語りつくした(はずの)話の繰り返しになるだろうと思うけれど、上記の記事を見て思い出したので改めて書いてみようと思う。 ネット上においての「韓国」のイメージというのは「起源主張」と「謝罪と賠償の要求」という要素が軸となっていて、(それと歴史観の違いからくる齟齬を「嘘つき」ということでオチをつけるのも核心かな)これが大昔に流行った「嫌韓」みたいなものの原動力でもあるけど、今や「笑韓」というか「スルー韓」というか、そんな感じだよね。(当たり前だ。そんなの嫌っててもしょうがない。疲れるだけだ) さて、ここで重要なのは、その軸となる要素が、ずいぶんと肥大されたイメージだということ。たとえばもっとも有名な「韓国剣道起源説」だって、韓国の大手の剣道団体がそう主張している

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