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2009年1月17日のブックマーク (3件)

  • 「LO」表紙の、「ロリコンに、春は来ない」の意味を考える - たまごまごごはん

    LO (エルオー) 2009年 03月号 [雑誌]posted with amazlet at 09.01.15 茜新社 Amazon.co.jp で詳細を見る拡大写真。 昨日も書いたのですが、LO3月号のキャッチコピーにびっくりですよ。 温かい視線でたたずむ少女。 春の足音が聞こえそうな日の風景。 しかし、「ロリコンに春は来ない。」 一見絶望的でネガティブとすら捕らえられるこの言葉。 でもものすごい熱さとパワーを秘めている気がするのもまたしかりです。 以前も「少女は 母であった」で色々妄想したのですが、今回も勝手にこの言葉の意味を探りながら、少女像とロリコンの信念や欺瞞の混じったところを考えてみたいと思います。 はい、自己満足です。 ●春は来ない。● 春自体は来ます。絵の通り。 しかし、ロリコンには春が来ません。 ということは、やはり「春」の語は「幸せ」とかの隠喩と取れます。あるいは「

  • 韓国のオタクとしても、やっぱりヘタリアはどうかと思う | 韓国人、嫌韓を見る

    アニメ「ヘタリア」に怒っている韓国ネチズンがいる? ↑に便乗して、ボクもヘタリアを批判してみるテスト(?) このブログ的には2~3年前に語りつくした(はずの)話の繰り返しになるだろうと思うけれど、上記の記事を見て思い出したので改めて書いてみようと思う。 ネット上においての「韓国」のイメージというのは「起源主張」と「謝罪と賠償の要求」という要素が軸となっていて、(それと歴史観の違いからくる齟齬を「嘘つき」ということでオチをつけるのも核心かな)これが大昔に流行った「嫌韓」みたいなものの原動力でもあるけど、今や「笑韓」というか「スルー韓」というか、そんな感じだよね。(当たり前だ。そんなの嫌っててもしょうがない。疲れるだけだ) さて、ここで重要なのは、その軸となる要素が、ずいぶんと肥大されたイメージだということ。たとえばもっとも有名な「韓国剣道起源説」だって、韓国の大手の剣道団体がそう主張している

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  • あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集

    1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した大地震、それが「阪神・淡路大震災」です。 この大地震が発生した直後のNHKの第一報、さらにその後、夜が明けるにつれて少しずつ判明していく被害の実態、関東ではあっという間に特番体制からCM放送ありの通常放送に移行したものの、関西ではその後も延々と地震関連情報が流され続けていたこと、そのときのACのCM、世界中で報道されたNHK神戸放送局で地震に見舞われた男性のその後、さらには淡々と流れ続ける当時の状況を記録したラッシュテープなど、いろいろと集めてみました。 真実の姿の再生は以下から。 YouTube - 阪神大震災第1報(0:33) この時、ちょうど大阪にいたのですが、すべての器棚が倒れ、すさまじい轟音とともにすべての電気が停止、最初は地震だとは全くわかりませんでした。停電していたので家の中で何が起きているのかもわからず、とにかく懐中電灯を

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