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2009年8月22日のブックマーク (3件)

  • EFIはユーザーを幸せにするか?──MSI「P35 Neo3-EFINITY」

    EFIはユーザーを幸せにするか?──MSI「P35 Neo3-EFINITY」:イマドキのイタモノ(1/3 ページ) EFIは、BIOSの代わりにアプリケーションとハードウエアを橋渡しする役割を持つソフトウェアで、「次世代のBIOS」ともいわれている。インテルとマイクロソフトが、2004年にEFI(Extensible Firmware Interface)技術として提唱しており、BIOSの代わりにEFIを組み込んだマザーボードによって起動時間を短縮でき、ハードウェアの設計やソフトウェアの開発が容易になることがアピールされていた。 長い時間をかけて改変を繰り返してきたBIOSのプログラムコードは、進化し続けるマザーボード機能に対応させるべく、多くの機能が追加されたために大変複雑なものとなってしまった。また、従来のBIOSは16ビットのリアルモードで動作しており、利用できるメモリ領域が少なく

    EFIはユーザーを幸せにするか?──MSI「P35 Neo3-EFINITY」
    kura-2
    kura-2 2009/08/22
  • coreboot

    The wiki is being retired! Documentation is now handled by the same processes we use for code: Add something to the Documentation/ directory in the coreboot repo, and it will be rendered to https://doc.coreboot.org/. Contributions welcome!

  • USB2.0 HighSpeedモードの実効速度と高速化のための工夫 - なひたふJTAG日記

    1年くらい前、当ブログに「USB2.0の転送速度に関する一考察」というのを書きました。その後、いろいろな考察を行い、USB2.0 HighSpeedの最高速度はどれくらいかということと、USB2.0をちょっとだけ高速化するためのアイデアを得ました。 その後ある会誌に寄稿したのですが、情報は一般にも公開したほうが良いと思いましたので、今日はそれを少し手直ししてブログに載せます。 ------------------------------------------------------------ ●はじめに USB2.0 HighSpeedモード(以下、USB2HSと略す)は非常に高速で手軽なインタフェースです。このインタフェースの速度は480Mbpsと謳われていますが、真の性能は、いったいどのくらいなのでしょうか? おそらく街で販売されているUSB機器には「理論値480Mbps」などと

    USB2.0 HighSpeedモードの実効速度と高速化のための工夫 - なひたふJTAG日記