【読売新聞】 広島県三原市在住で、インターネットに動画を配信するバーチャル(仮想)ユーチューバー(Vチューバー)のひろこさん(85)が、「メタばあちゃん」の愛称で人気を集めている。昨年末に活動を始めて以来、100本以上の動画を配信し
![女子高生風85歳のお悩み相談、回答に「泣きそうになる」「圧倒的な説得力」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49f9b6e04f0b389905c0fed04c96c6718775349c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2023%2F09%2F20230916-OYT1I50047-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
【読売新聞】 広島県三原市在住で、インターネットに動画を配信するバーチャル(仮想)ユーチューバー(Vチューバー)のひろこさん(85)が、「メタばあちゃん」の愛称で人気を集めている。昨年末に活動を始めて以来、100本以上の動画を配信し
2023年8月10日、アルプス山脈を貫くスイスの鉄道トンネル、ゴッタルドベーストンネルで貨物列車が脱線した。この事故でトンネル内の設備が大きな被害を受け、同区間を通過するスイス―イタリア間の国際旅客列車などは、同トンネルを通らない旧線への迂回運行を余儀なくされている。 脱線で設備損傷、列車は迂回運行 ゴッタルドベーストンネルは全長約57kmで、世界最長の鉄道トンネル。勾配とカーブの多い峠越えの旧線より高速で大量輸送が可能な新ルートとして2016年に開業した。2本の単線トンネルが並ぶ構造で、事故は西側のトンネル内で発生した。現場は2本のトンネルを結ぶ渡り線が設置されている場所で、線路や分岐器、信号装置などのほか、内部の気圧を調整する安全扉も破損したため、全面的に運行休止となった。 その後、東側のトンネルの被害は微少だったことを受け、8月23日から貨物列車限定で東側トンネルによる運行を再開して
こんなことを書いてしまうと自分のイメージダウンになってしまうことを承知で記載しています あくまでも好きなサービスの1利用者としての意見になります Paizaとは ITエンジニア向け総合求職・学習プラットフォームになります。 プログラミングの学習だったり、求職ができる国内サービスです。 こちらのサービスの売りとしては、プログラミングスキルチェックにより、 スキルレベルを6段階で評価します。 問題がS~Dランクに分かれており、ランクアップのためのチャレンジは各問題で一度のみになります。 ランクが高ければ企業からのスカウトが届きやすくなり、実力がある人ほど転職活動が有利になります。 経緯 2020年ごろからPaizaを使用してプログラミングの学習を行っており、スキルチェック問題や言語の学習サービスを利用していました。 半年ほど有料会員として登録したこともあるほど、好きなサービスです。 そして、2
「銀座 天一」漂白剤入り水で食中毒「苦しむ妻に店員は『ここで吐くと迷惑です』と…」被害者が告発 社会・政治 投稿日:2023.09.16 06:00FLASH編集部 9月9日の土曜日。東京・銀座は歩行者天国となり、外国人観光客で賑わっていた。百貨店「銀座三越」のレストラン街でも順番待ちの列ができていたが、天ぷらの老舗「銀座 天一 銀座三越レストラン店」は閉店したままだった。 その理由は、漂白剤が入った水を客に提供して食中毒を起こし、中央区の保健所が、9月8日から4日間の営業停止処分を科したためだ。 天一は1930(昭和5)年に創業。作家の武者小路実篤ら白樺派がサロンとして愛用するなど、国内外の文化人、そして政財界の重鎮が御用達とした名門だ。現在は銀座本店をはじめとして、帝国ホテルなどにも出店、全国で29店舗を運営している。ランチのコースが1万円を超える高級店だ。 【関連記事:26歳セクシー
「解体的な再建」をせず、芸能人パワーで目をそらせようとした ジャニーズ事務所の隠蔽いんぺい体質と同族経営解消。 これが再発防止特別チームの調査報告書が求めた「解体的出直し」の核にあったはずだった。だが7日に開いた記者会見でジャニーズ事務所は、この2つとも徹底的に無視した。被害者の心のケアの大切さについては、ほとんど理解していないことも明らかになった。目玉は大物タレント2人の登場だったが、「タレントを使って実質ゼロ回答から目をそらせようとした」というのが、この会見の本質だった。 きっかけとなったBBCのドキュメンタリー番組『J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル』が世界で公開されてから、ジャニーズ事務所はずっと記者会見から逃げ回ってきた。それから半年。やっと開いた会見で、事務所が行ったのはタレント2人を矢面に立たせること。それは本来明らかにするべきことを隠蔽するのと、表裏一体の仕掛けとな
ともごん🇩🇪おドイツからのおスイス生活 @ichmagcafelatte ドイツ人の研究職の夫と幼児2人と猫1匹。キプロスから2022年8月ドイツ→2023年12月ドイツ語C1合格→2024年3月お仕事内定。が!!!まさかの2024年夏にスイスのフランス語圏に引越決定。キプロス6年MBA&共働き(英語)→ドイツ2年(ドイツ語)→スイス(仏語)!私の人生全体走れメロス状態。 https://t.co/N1gbkzgPtl ともごん @ichmagcafelatte 16才くらいの半泣きの娘さんを永遠に叱りつけてるご両親。もう2時間経過したので様子を聞いたら、 「この子が二の腕におばあちゃんの顔のタトゥー入れるって言うんです!!タトゥーは消せないからお願いだからよく考えろ、て説得してるんです!」だと。たしかにそれは2時間説得するかも😅 2023-09-15 01:02:39 ともごん @
「ヒガシでは無理だというのが世間にも伝わったでしょう。会社からは長年特別扱いをされてきたけれど、下からの信頼がない男なんですよ。そのぶん井ノ原が誠実に見えたでしょうが、記者会見を振り返れば脇の甘い発言もありました」(大手芸能事務所関係者) 4時間以上に及ぶ会見で、露呈したのは新社長の人望のなさとサイドを固める役の脇の甘さだった。 記者会見する東山紀之氏と井ノ原快彦氏 ©時事通信社 経営陣が顔を出したのは初めて 9月7日午後、都内ホテルに設けた会見場に登壇したのは計4名。藤島ジュリー景子・前社長と東山紀之新社長、ジャニーズアイランド社長であり「V6」元メンバーの井ノ原快彦、そして長年顧問を務めてきたのとは異なる法律事務所の弁護士(木目田裕氏)だった。 8月29日に公表された再発防止特別チームの調査結果及び提言を受けて開かれた会見だが、ジャニーズ事務所の長い歴史のなかで、経営陣が顔を出したのは
街を歩けばラーメン屋に出くわし、スーパーでも寿司が売られているほど、すっかり日本食が浸透したスペイン。そんな同国ではいま、日本酒が注目を集めはじめているという。 笹山繭子は8年前、マドリードにやってきた。スペイン語は一言も話せず、接客業の経験もなかった。 移住と異業種への転職の機会を得たのは、東京で機械関連の多国籍企業に勤めていたときだった。「スペインにきたのは偶然でした」と、笹山はマドリードのカフェで話す。 「父とある日、日本酒を飲んで、それがとても美味しかったのです。それで日本酒について勉強しはじめて、日本酒のソムリエ、唎酒師(ききざけし)の資格を取得しました。その後、日本食の流通を手がける企業に入社して、それでスペインにきました。スペインはワイン大国で、日本酒の潜在的な市場があると感じました。ワイン好きは、日本酒も好きになるものですから」 こうして笹山はマドリードにある日本酒専門のバ
追記 軽い愚痴のつもりだったんだけど思ってた以上の人が反応してくれてて少し心が軽くなった もし未婚かつ結婚願望がある男性がこれを見ていたら、男性こそパートナー選びは慎重にやったほうがいい事を覚えておいてほしい 子供が生まれる前に気づけなければ、僕みたいに妻の機嫌取りに心身削り取られることになるので そしてブコメとか読んだら分かるように夫婦間の問題で男性に同情してくれる人は一握りしかいない 自衛するしかないんよ... 追記終わり 皆さんがジャニーズを叩きまくるから妻へのケア労働が大変なんよ... もちろんジャニーズ批判は理にかなってると思うよ。でもそのしわ寄せはジャニオタ妻の夫に来るんよ... 「うん、今までジャニーズに稼がせてもらってた企業の掌返し酷いよね。大丈夫、日本は村社会だから右に倣えだけど、もう少ししたらこの集団ヒステリーも収まるから」 「日本の企業はP&Gを見習うべきだよ
「弱い」人達を上から目線で叩くの、気持ちよさそうで羨ましい。自分も正直やってみようかと思ったことはあるけれど、さすがに良心が咎めてできませんでした。 これくらい何の良心の呵責もなく弱者を叩ければ、さぞかし気持ち良いのでしょうね。 https://t.co/KItDfDbuKT — ゆきと (@6yhsdsiswmcd) September 11, 2023 私自身、この投稿において 「弱者男性」と呼ばれる人たちを指差して責めたり 批判したりする意図はありませんでした。 (その証拠に私は、「『弱者男性』という言葉は卑怯だ」と書いており、 決して「『弱者男性』は卑怯だ」などとは書いていません) しかし、多くの男性たちがそのように誤解をした原因は、 それに続けて私が書いた文章にあったのだと今は振り返っています。 投稿の前半と後半は、 それぞれ以下のような意図をもつ異なる内容でしたが、 それを繋げ
小学校5、6年の時、クラスの出し物で男子全員で光GENJIの曲に合わせて踊らされた。 振り付けや並び位置(配役)は女子のカースト上位の何人かがディレクションした。 20人弱いた男子のうち、俺はもちろん端の端で、本番の講堂の舞台では左右にある幕に隠れて見切れるような位置で、モブらしいいてもいなくてもいい踊りをしていた。 ディレクター女子ズは自分たちが配役して真ん中に据えた7人しかほぼ見てないので、踊りの下手さで怒られたりはしなかったが、 踊りたくもない踊りをさせられてどこか辱めを受けているような感覚はあったし、 女子による圧倒的なルッキズムでの男子の順位づけを目にしたし、 今でもこうして覚えてるってことは、俺にとってそれなりに心に刻まれた出来事だったんだろう。 あの時の不愉快さ、理不尽に晒されている怒りは、仕切っていた女子への憎しみは、当時はさほど強烈なものではなかったが、今でも思い出せる感
九月 @kugatsu_main ピン芸人。主にコント、折に触れて文章。青森県出身。京都大学卒業。東京都在住。著書『走る道化、浮かぶ日常』(祥伝社)/ライブ予定は #今月の九月 /読むラジオ@kugatsu_readio ひとりごと@kugatsu_mnlg 出演・執筆等の依頼はDMまたはto.obonai@gmail.com または祥伝社まで m.youtube.com/channel/UC04k7… 九月 @kugatsu_main もう何年も前、ネットで誹謗中傷してくる奴に「文句あるなら何時にここに来い」と送ったことがある そいつは実際に来たけど、マジで一言も発さないままずっとうつむいてた。「誹謗中傷する奴ってこうなんだ」「対面で喋れないなら喧嘩買わなきゃいいのに」と思った。気を遣い僕はずっと天気の話をした 2023-09-14 16:41:54
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く