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ブックマーク / xtech.nikkei.com (206)

  • 組織の意思決定力を高める10のテクニック---目次

    企業において,「意思決定(計画と決定)」という活動は,組織の向かうべき方向を定め,経営資源の使い道を定める重要なものである。だが現実には,“声の大きい人の計画ばかり通る”など,十分な議論をせずに結論が導き出されているケースも多い。これではいつか,大失敗をしかねない。連載は,「意思決定プロセスの品質」を高め,より良い意思決定を行うために有効な10のテクニックを解説する。 なぜ,わが社の「意思決定」はうまくいかないのか 意思決定のテクニック(1)議論の焦点を合わせる「フレーミング」 意思決定のテクニック(2)戦略案は「システマチック」に作る 意思決定のテクニック(3)リスクを見える化する 意思決定のテクニック(4)儲けの構造を知り「たられば」をシミュレーション 意思決定のテクニック(5)「どれくらい知っているか」を知る 意思決定のテクニック(6)大失敗しない計画法 意思決定のテクニック(7)

    組織の意思決定力を高める10のテクニック---目次
  • ケンブリッジ・ファシリテーション研究所---目次

    プロジェクトの目標がぼやけている」「議論の結果が行動につながらない」「メンバー間の意見の不一致が放置されたまま」「会議で延々と議論する割には結論が出ない」――。こんな症状に悩んでいませんか。こうした症状の治療方法にファシリテーションがあります。当研究所では、プロジェクトを円滑に進めるために、ファシリテーション・テクニックを研究し、実践のお手伝いをしています。現場で培った数々のテクニック/ノウハウの中から、即効性があるツールを紹介していきます。 ■第1回 問題を抱え込む前にイエローフラッグを ■第2回 イエローフラッグには感謝しよう ■第3回 セッション・ゴールとアジェンダ-理論編- ■第4回 セッション・ゴールとアジェンダ-実践編- ■第5回 課題管理とTo Do管理-概要編- ■第6回 課題管理とTo Do管理-実践編- ■第7回 チェックポイント-概要編- ■第8回 チェックポイント

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  • 話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう

    皆さんはじめまして,この度ひょんな事から稿を寄稿することになりました,ミラクルリナックスの中河宏文と申します。ミラクル・リナックスは,LinuxサーバーOSの開発,販売をメインに行っている会社で,現在のメイン・プロダクトとして「Asianux Server 3 == MIRACLE LINUX V5」というLinuxサーバーOSを国内販売しています。私は普段,このミラクル・リナックスで,組み込み関連の開発業務を行っています。 自己紹介はこれくらいにして,早速題に入らせていただきましょう。突然ですが皆さん,「Android」ってご存知ですか? Androidとは米Googleが2007年11月に発表し,2008年10月にオープンソースとして公開された,携帯電話向けソフトウエア・プラットフォームです。既に米国では,世界初のAndroid搭載スマートフォン「T-Mobile G1」が発売され

    話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう
  • プロジェクトの道しるべ WBSの作り方

    プロジェクトで実施すべき作業を構造化したWBS(Work Breakdown Structure)。その出来がプロジェクトを左右するにもかかわらず,これまで作成ノウハウが語られることはなかった。作成時の難しさを検証しつつ,現場の作成テクニック,作成後のチェックポイントを探る。 目次

    プロジェクトの道しるべ WBSの作り方
  • 仮想化ソフトの意外な使い方

    仮想化ソフトといえば、1つのコンピュータ上で複数のコンピュータを動作させるものである。サーバーなどでコンピュータの資源を効率良く利用したり、複数のOSを動作させたりしたい場合に使われている。しかし、使い方はそれだけではない。 筆者が担当する日経Linuxの連載「PT2での開発手法が分かる、ハード解析によるLinuxドライバの作り方」では、仮想化ソフトの意外な使い方が紹介されている。仮想化ソフトの1つである「QEMU」を“ハードウエアドライバを移植するためのソフトウエアのモニタリング”として利用する方法である。この連載を執筆している石川智明氏は、PT1(後述)のLinuxドライバの開発者である。 仮想化ソフトでアプリ入出力を確認 仮想化ソフトをソフトウエア開発に利用する例はいろいろある。例えば、複数のOS、複数のWebブラウザ、バージョンの違うOSで、開発中のアプリケーションの動作を確認する

    仮想化ソフトの意外な使い方
    kura_ken
    kura_ken 2010/06/09
    QEMUを使った開発
  • コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:ITpro

    ITプロフェッショナルに求められるヒューマン・スキルは多岐に渡っており,そのすべてを習得し,実践できるようになるのは難しいものです。 そこでこの連載では,多岐に渡るヒューマン・スキルの“基”となる「聴く力」「話す力」に焦点を当てます。 第1回 「聴くことと話すこと」を日頃からもっと意識しよう 第2回 相手の話の聴き方 第3回 相手の話を正しく,より深く聴くために 第4回 相手の話の内容や感情に理解を示す 第5回 相手が受け入れやすい伝え方,意識していますか? 第6回 よりポジティブな言い方を意識してみよう 第7回 部下・後輩へのコーチングは,訊いて聴く! 第8回 相手から考えや要望を引き出すインタビュー・スキル 第9回 日頃から相手に「伝わる話し方」を意識しよう 第10回 相手に納得・合意してもらう「説明力」を身につける 第11回 自ら“Action”を起こす 第12回 参加者が「納得感

    コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:ITpro
  • 評価を高める仕事術(2)「先が読めない」人は損をする

    この連載では、「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前回は、ダメ評価につながる11のネガティブ特性について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回から、11のネガティブ特性の具体的な説明と対策を説明していく。一つ目は、「先を読まない、深読みしない、刹那(せつな)主義」である。 現状起こっていることだけに反応する 「先を読まない」とは「将来に向けて起こりそうなことを予想しない」という行動特性を指す。筆者の経験では、意

    評価を高める仕事術(2)「先が読めない」人は損をする
  • 新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)

    普段使用する漢字の指針となる「常用漢字表」が、2010年度にも改正される。新たに追加される196文字の中に、文字コード「シフトJIS」にない漢字が含まれているため、情報システムに大きな影響を与えそうだ。最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」の改正に委員としてかかわった京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一准教授が、問題の核心を解説する。     (日経コンピュータ) 2009年11月10日、文部科学省の「文化審議会国語分科会」において、常用漢字表の改正案が承認された。現行の常用漢字表にある1945字から「銑」「錘」「勺」「匁」「脹」の5字を削除し、新たに196字を追加する改正案で、2010年度の内閣告示を目指している。 新しい常用漢字表が告示されると、「シフトJIS」や「EUC-JP」といった従来からある文字コードを使用するシステムで大きな問題が生じ

    新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)
    kura_ken
    kura_ken 2009/12/17
  • 5分で人を育てる技術 (23)上司から部下に教えたい“仕事に役立つ7つの科目”

    (1)部下を便利な作業者と思ってはいけない。あくまで自分で考えて,自分の責任で部下に任せなくてはならない。 (2)短い期間でも放っておいてはいけない。報告,相談,連絡を密にしなくてはならない。 (3)部下とのルールを決めなくてはならない。 (4)指導の際には何が悪いのか,良いのかを納得させる説明をしなくてはならない。 (5)仕事上の思想を持たせるようにしなくてはならない。 坂にはこんな話をしました。しかし,実際のところすぐにうまくいくとは思っていませんでした。上司と部下の関係にはすぐなれますが,だからと言って,すぐに信頼関係が構築できるものではありません。 時間をかけて,一緒に問題に直面し,知恵を出しながら解決して,相互に成長していく・・・これができなければ当の意味での上司と部下の関係にはなれないのです。 今回は,これに関する坂のエピソードを紹介します。 部下と"どのような約束"をす

    5分で人を育てる技術 (23)上司から部下に教えたい“仕事に役立つ7つの科目”
  • 評価を高める仕事術(1)「ダメ評価」につながる11のネガティブ特性

    仕事をする上で,誰もが他人を何らかの形で評価する。同時に,誰もが他人から何らかの形で評価される。人は「自分が行う他人に対する評価」と「他人が行う自分に対する評価」という2種類の評価の中で,仕事をしていることになる。 筆者は「企業の課長」「教育コンサルタント」という2つの立場で活動している。企業の課長としては,部下を評価する立場にある。人事考課上は,部下以外を正式に評価する権限は持たない。 だからといって,筆者が評価しているのは自分の部下に限らない。自分と一緒に仕事をする上司や同僚,他部門の人間,さらに社外の人たちについても「能力があるか」「仕事の意欲は高いか」「信用できるか」などと評価している。 自分が責任を持つ仕事を確実に成功させるためには,こうした評価を考えて仕事を進める必要がある。筆者に限らず,誰もが仕事をしていく上で,一緒に仕事をする人を必ず評価しているはずだ。当然,同じ理由で自分

    評価を高める仕事術(1)「ダメ評価」につながる11のネガティブ特性
  • プロジェクト・マネージャの役割

    RFP作成からベンダー選定までのプロジェクトにおけるプロジェクト・マネージャ(PM)の役割は,基的にはほかの開発プロジェクトなどのPMと同じである。 人や時間といったリソースを使って,決められた期限までに目標を達成することがPMに求められるミッションである(図2)。 従って,RFPプロジェクトにおいてもスケジュール管理やコスト管理,リスク管理などプロジェクト管理の基となる項目は,すべてPMの管理対象となる。ただし,RFPプロジェクトにおけるPMの最も重要な役割はコミュニケーションのハブとして機能することである(図3)。表現を変えるとPM=ファシリテータと言ってもよいだろう。 ・プロジェクト・チーム ・社内(コンサルタントなど第3者がPMの場合は「顧客」) ・ベンダー (1)プロジェクト・チームに対するファシリテーション チーム・メンバーに対する業務指示や進ちょく会議,各種検討会議の進行

    プロジェクト・マネージャの役割
  • 第8回 PDFファイルの操作方法

    今回は,仕事でよく使うPDFファイルの操作方法を学びます。Javaを利用して,家計簿をPDFファイルとして作成してみます。ついでにPDFファイルの読み込み方法も覚えることにしましょう。PDFファイルの扱い方を習得すれば,仕事の大きな手助けになるはずです。 皆さんこんにちは,kikainekoです。この連載では,日々の定型的な業務をJavaで自動化してラクする方法を紹介しています。今回は,皆さんが仕事やプライベートでよく使っているPDFファイルをJavaから操作してみましょう! 便利なことに,JavaPDFファイルを操作するためのオープンソースのツールが,いくつか提供されています。今回は,その中でも日語の情報が比較的充実している「iText」というライブラリを使うことにします。iTextを使うと,JavaからPDFファイルを生成することができます(インストール方法は,以下のカコミ記事を参

    第8回 PDFファイルの操作方法
  • パーティション操作専用のLinux GParted LiveCD

    GParted LiveCDは,パーティション操作に特化した小型のLinuxディストリビューションだ。Ext3などLinux用のパーティションだけでなく,FATやNTFSなどを作成し,サイズを変更できる。USBからの起動も可能だ。 GParted LiveCDは,パーティション操作用ソフト「GParted」を利用するためのLinuxディストリビューションである(写真1)。利用中のハード・ディスクのファイルを残したまま,パーティションの拡張,縮小などを実行できる。GUI操作が可能であること,8cmサイズのCD-R(容量30Mバイト)に収録できることを目標に開発されており,X Window System(X)と軽量なウインドウ・マネージャ,GParted体,関連ソフトのみが収録されている*1。 写真1●GParted LiveCDのデスクトップ パーティション操作に特化したLinuxディスト

    パーティション操作専用のLinux GParted LiveCD
  • 要件定義の合意形成術

    多様な立場のメンバーが集まる会議では,合意形成は一筋縄ではいかない。成功のカギは,メンバー1人ひとりの参画意識を高め,結論に責任感を持たせること。システム開発の上流工程での会議を例に,現場経験で培った実践ノウハウを紹介する。 目次

    要件定義の合意形成術
  • Linuxチューニング ---目次:ITpro

    第1部は,日経Linux2002年4月号の特集1「Linuxを高速化するチューニング・テクニック大全」,第2部は2003年4月号特集1「チューニング・テクニック完全ガイド」の再掲です。記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合もあります。

    Linuxチューニング ---目次:ITpro
  • 第10回 次につながる議事録づくりを!~チームを動かすための書き方~

    今回は「次につながる議事録づくりを!」と題して,議事録をどう書けばいいのかを解説しよう。 議事録には,会議での決定事項や決定に至るプロセス,残件などを明確にし,チームメンバーに行動を起させる,という大事な役割がある。議事録が配布されなかったり,配布が遅かったり,議事録の内容に問題があったりすると,会議での決定事項が実行されない恐れがある。それくらい,議事録は重要なのだ。 早速,前回のケーススタディの続きから,スタートしよう。 情報システム室主任の山田さとしがリーダーを務める,あけぼの産業の次期基幹システム再構築プロジェクトプロジェクト・メンバーはまず,各部門の業務・システムの問題抽出に取り組み,自部門の問題・課題をなんとか整理できた。山田は,問題・課題を全メンバーで共有し,他部門の観点から意見を出し合うための検討会議を開催。長時間にわたった検討会議もようやく終わろうとしていた・・・。 情

    第10回 次につながる議事録づくりを!~チームを動かすための書き方~
  • 第3回 Excelの扱い方

    Javaを使って普段の仕事をラクにするツールを作っていくこの連載。第3回は,おなじみの表計算ソフトExcelJavaからどう扱うかを説明します。簡単な家計簿ツールの作成を通じて,JavaによるExcel操作の基礎を習得していくことにしましょう。 皆さん,こんにちは! kikainekoです。この連載では,日々の定型的な業務をJavaで自動化してラクする方法を紹介しています。今回は,皆さんが仕事でもっともよく使用していると思われる,ExcelファイルをJavaから操作してみましょう! 「ExcelにはVBA(Visual Basic for Applications:ExcelやWordなどMicrosoft Officeのマクロ言語)があるのに,わざわざJavaから操作する必要があるの?」と思われるかもしれません。確かに,Excelへのアクセスのしやすさだけを考えると,VBAのほうが簡単

    第3回 Excelの扱い方
  • どの会社でも通用する仕事術(3)「緩い」マネジメントを防ぐ8の習慣

    前回は,どの会社でも通用する仕事術を構成する7つの力のうち,「教える」をテーマに9の重要項目を説明した。7つの力は以下の通りである。 「教える」力は,どの職場でも必要であり,身につけると非常に有利になる。ぜひ,実際に試していただきたい。 今回は,2つめの「マネジメント」を取り上げる。これも,どの会社でも使える重要な仕事術である。ここでは,マネジメントを「チームでの協業作業や関係者に依頼した作業などの仕事を進めるために行う管理作業」と定義する。例えば,仕事の目標設定,作業の定義と責任分担,進捗確認などが該当する。以下,この前提で説明を進めていく。 仕事がうまく行かない人は「ネガティブ特性」を持つ 筆者は,会社で教育担当を長く務めている。10年前からは教育コンサルタントの仕事もしている。このため,以前から仕事上の悩み相談を受ける機会が多かった。 筆者に相談を持ちかける人のほとんどは,仕事がうま

    どの会社でも通用する仕事術(3)「緩い」マネジメントを防ぐ8の習慣
  • 10年後も通用する文章術(4)「6力」を使って文章を直す:ITpro

    (1)確実に伝える~論点絞り力 (2)納得させる~論理的記述力 (3)一目で認知させる~構造化力 (4)理解しやすくする~平易表現力 (5)正確に伝える~正確表現力 (6)少ない文章量で伝える~短文表現力 のことです。 これで6力すべてを説明しました。今回は具体的に文章を直していきたいと思います。 6力「使用前」の文章(約350字) 最初に「6力使用前」の文章を掲載します。以下は,架空の企業A社のシステム開発プロジェクト向けに作成した文章です。この文章を「6力」を使って修正してみます。

    10年後も通用する文章術(4)「6力」を使って文章を直す:ITpro
    kura_ken
    kura_ken 2009/04/08
  • Webアプリケーション開発の勘所

    Webアプリケーションの開発は,一筋縄ではいきません。Webの技術は常に進化しており,知っておかねばならないこと,解決しなければならないことが山のようにあります。ここでは中規模・大規模なWebシステムで選択されることの多いJavaを使った開発を取り上げて,Webアプリケーション開発の基礎および実践のポイントについて解説します。Part1では,JSP&サーブレットによるサーバーサイドJavaのプログラミングの初歩を,Part2,3では,実際のWebアプリケーション開発で遭遇するであろうトラブル対策を中心に,開発者が知っておきたい“勘所”を紹介します。 Part1 サーバーサイドJava超入門 Part2 Webアプリ開発のトラブル・シューティング(その1) Part3 Webアプリ開発のトラブル・シューティング(その2)

    Webアプリケーション開発の勘所