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ブックマーク / dengekionline.com (4)

  • アニメ『ゆるキャン△』第1話に登場した“カレーめん”が商品化。おまけでオリジナルステッカーが封入

    TVアニメ『ゆるキャン△編の第1話に登場した“カレーめん”が『ゆるキャン△カレーめん~』として発売されます。価格は900円+税です。 商品は、2入りインスタントラーメンで、隠し味用のちょい足し豚骨粉末スープ付きとなっています。アニメ編では、第5話で豚骨粉末スープを隠し味にしたカレーが登場しており、商品の豚骨粉末スープを使用することで、カレーめんで豚骨の隠し味も味わえます。 また、使用する麺は48時間低温ミスト製法でつくられた特別な麺が使用されており、味にもこだわった商品となっています。 さらに、おまけとして登場キャラクターのオリジナルステッカー(全5種)が1枚封入されている他、商品についている応募券を集めて送ると、抽選で『ゆるキャン△』のカードゲームをもらえます。 なお、商品は7月20日に書泉グランデで1開催される『ゆるキャン△』のカードゲームゆるキャン△~どこでもテント

    アニメ『ゆるキャン△』第1話に登場した“カレーめん”が商品化。おまけでオリジナルステッカーが封入
    kuracom
    kuracom 2018/07/10
    普通のカレーめんじゃないのかよ…特別な麺とかちょい足し豚骨粉末スープ付きとか、誰も期待してない余計な要素をなぜ追加するのか。パッケージも全然違うし。
  • 『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第65回でお祝いするのは、1997年12月11日にプレイステーションソフトとしてナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売された『風のクロノア door to phantomile』。 その世界観、キャラクターに加えて、アクションの奥深さからも人気の作。その魅力についてライターの城イドムが語っていきます。 人の歴史とはおもしろいもので、異なる文化技術が織り交ざることによって、誰も想像しえなかった世界が誕生することがあります。同じようにゲーム歴史を紐解くときにも、時代と共に移り変わるトレンドや開発技術といった異なる流れが不思議な巡り合わせで出会い、そして唯一無二の魅力に昇華するケースを見つけられることがあります。今回紹介する『風のクロノア

    『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】
    kuracom
    kuracom 2017/12/11
    最高傑作のひとつ。よしざわひでお氏のtwitterアカウントで投稿されているクロノアクロニクルもあわせて読んでおきたい
  • 『シェンムー3』発売時期が2018年下半期に変更

    サイトにあるNEWS“シェンムー3 開発スケジュール情報”では、ディレクターの鈴木裕さんによる、ビデオメッセージを公開。動画の中で鈴木さんは、新たなテクノロジーにより、前作できなかった表現や新たな可能性が見つかったことで、予定より開発量が増えていることを明言。コンセプトと、同氏が思い描いていた思いを形にするために、発売日の変更を決意したとのこと。 「2018年の下半期を発売のターゲットとして調整を進めております」というコメントに続いて、6月のバッカーレポートで続報を報告すると述べた。

    『シェンムー3』発売時期が2018年下半期に変更
    kuracom
    kuracom 2017/06/09
    ブコメの心温まる応援メッセージにほっこりした
  • 「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画としてスタートした、“周年連載”。今回は特別編ということで、名作ゲームではなく、とある“名言”を振り返りたいと思います。 その名言とは――。 「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」です。 ■あのネタフレーズが生まれた経緯 ことの発端は、2004年9月に開催された“東京ゲームショウ2004”。そのメインステージで行われた『双恋 -フタコイ-』スペシャルイベントでの出来事でした。 堀江由衣さんや小清水亜美さん、門脇舞さん、伊月ゆいさん、綱掛裕美さんら人気声優が登壇したステージと会場の様子を、当時の電撃オンラインスタッフが以下のように記事にしたのです。 【元記事】歓声と

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】
    kuracom
    kuracom 2014/09/22
    奇声を文字にするのって難しいよね…
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