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ブックマーク / www.news-postseven.com (9)

  • 【全文公開】妻・広川ひかるが語った上島竜兵さんの悲しみ 切り干し大根に「志村さんが好きだったなぁ」と涙

    「こんな思いをさせられるなら、結婚なんてしなきゃよかった‥‥まさかあんな最期になるなんて思わないじゃないですか……でも、振り返れば楽しいこともいっぱいありましたけどね」 ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享年61)の・広川ひかる(52才)は、向き合った記者からふと視線を落とし、優しい笑みを浮かべた。 昨年5月11日、上島さんの訃報に世間は衝撃を受けた。 《出来の悪いドッキリだろ》 《竜ちゃんがそんな死に方を選ぶわけがない》 SNSなどではファンの悲しみにあふれたツッコミが並んだ。芸人としてお茶の間に笑顔を届けてきた上島さんは、死の直前、広川の前では全く違う一面を見せていた。広川はいまも「もっとできることはあったと思う」と後悔を口にする。あれから1年あまり、上島さんの死について最愛のが初めて口を開く──。 上島さんは芸人の間では、「繊細な性格をしている」や「仕事に対して真面目すぎる」といった

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    kuracom 2023/08/04
  • 自民党LGBT特命委員会事務局長・城内実議員がオフレコ問題発言 「同性婚はウクライナが正しいという人と同じで少数派」

    荒井勝喜・元首相秘書官の「LGBT差別オフレコ発言」による批判を受け、LGBT理解増進法案の法制化を進めている岸田政権。だが、そこに再び水を差すような事態が発生した。 2月15日に開かれた超党派の議員連盟「 LGBTに関する課題を考える議員連盟 (LGBT議連)」後、記者団のオフのぶら下がりに応じた「性的マイノリティに関する特命委員会(LGBT特命委員会)」事務局長の城内実・自民党衆院議員が次のような発言をしたというのだ。 「同性婚ウクライナの問題と同じだ。『ウクライナが正しい』というのはむしろ少数派。世界の流れだっていうのは間違っている」 大手紙政治部記者はこう言う。 「今、世界的にも同性婚を認めていこう、LGBTの方々に対する差別をなくしていこう、という流れになりつつあるのに、城内さんの『(同性婚は)少数派で世界の流れではない』という発言に対して、その場に居合わせた記者たちは驚いたそ

    自民党LGBT特命委員会事務局長・城内実議員がオフレコ問題発言 「同性婚はウクライナが正しいという人と同じで少数派」
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    kuracom 2023/03/16
    与党のダメな要素を煮詰めた人事
  • 【5時間独占告白】TKO木本武宏が明かす巨額投資トラブル全真相「世間にバレるのが怖かった」全ての始まりは「2017年のビットコイン購入」【全4回の1回】

    連日、報道され続けているお笑い芸人TKOの木武宏(51)の“金銭トラブル”。後輩芸人を巻き込み、被害総額は約7億円とも報じられているが、多くの疑問点も残ったままだ。近日中に自分の口で全てを説明すると表明していた木が、女性セブンのインタビューに応じ、5時間以上にわたって騒動の真相を初めて明かした。【全4回の第1回】 * * * 「正直言って、いまは先々のことを考える余裕がなく、目の前のことに対応するのが精一杯です。ありがたいことに、毎日のように電話やLINEで皆さんから励ましの言葉をかけていただいて、なんとか正気を保つことができていますが、『生きろよ』とか『自殺すんなよ』という文面を見ると、改めて自分の置かれた立場を思い知るといいますか……」 芸歴30年のベテラン芸人が見るからに憔悴しきっていた。 7月下旬、取材場所に現れた木は明らかにやつれて、以前は体型にフィットしていたという黒いス

    【5時間独占告白】TKO木本武宏が明かす巨額投資トラブル全真相「世間にバレるのが怖かった」全ての始まりは「2017年のビットコイン購入」【全4回の1回】
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    kuracom 2022/08/01
  • 安倍氏が旧統一教会系イベントにメッセージ 過去には合同結婚式に祝電

    グローバルに活動するNGO・天宙平和連合(UPF)が韓国の会場とオンラインで9月12日に開いた集会「希望前進大会」に、安倍晋三氏がビデオメッセージを寄せた。 「今日に至るまでUPFとともに世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子総裁をはじめ、皆さまに敬意を表します」 ここで名前の挙がった韓鶴子総裁は、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)総裁として知られる。UPFは、韓鶴子総裁が2005年にニューヨークで創設したNGOだ。 安倍氏と旧統一教会の関係は祖父・岸信介氏の時代に遡るという。安倍氏は、まだ首相になる前の2006年にも、UPFが合同結婚式を兼ねた集会に祝電を送ったことがある。 「このイベントには、安倍氏と並んでトランプ前大統領のビデオメッセージも紹介されました。2人とも退任後、その影響力を維持しようと躍起になっている共通点がある。このイベントに参加し

    安倍氏が旧統一教会系イベントにメッセージ 過去には合同結婚式に祝電
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    kuracom 2022/07/10
    結局のところ爺さまから続く厄介な腐れ縁で、安倍氏ひとりでなんとかできる関係ではないのが厳しい。
  • アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」

    新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、政府は全国すべての世帯を対象に「布マスク2枚配布」をスタートさせた。「洗えば繰り返し使える」という触れ込みの“アベノマスク”だが、その謳い文句をそのまま信じてはいけないようだ。 「実物を見てがっかりして、洗ってみてさらにがっかりしました」 そう話すのは関西地方の介護施設のセンター長だ。「全世帯への2枚ずつ配布」に先んじて、全国の介護施設に対しては、4月上旬に厚生労働省から介護士、入所者向けの布製マスクが届けられていた。 「第一印象は“ちっちゃい”でしたね。『安倍さんが使っているのと同じだ!』と職員の間で一瞬は盛り上がりましたが、実際に使おうとすると小さくて、アゴを隠せば鼻が出るし、鼻を隠せばアゴが出てしまう。あと、つけても息苦しくないので、『他人にうつさないのが主な目的とはいえ、こんなに通気性がよくて効果があるのか』という不安を口にする職員もいまし

    アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」
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    kuracom 2020/04/18
    マスクの設計思想が昔のままなのが良くない。期日に間に合わせることが目的のツールで、成果が伴っていない。
  • 自称「90年代最大の異端児」元少年A 達成したいビジョンあり

    《重要なお知らせです。いろいろ思うところがあり、急遽ホームページを開設しました。無論、ホームページに関しても僕が誰にも相談せず一人で勝手にやったことであり、太田出版は無関係であることをお断りしておきます。 元少年A オフィシャルホームページ http://●●●●(実際はHPアドレス) まだ立ち上げたばかりで方向性も決まっていませんが、今後はこのホームページを基盤に情報発信をしていく所存です》 宛名に「小学館女性セブン」とだけ張りつけられた茶封筒が女性セブン編集部に届いたのは8月29日のことだった。裏面には「元少年A」と書かれた小さな白い紙が張ってある。中には全2万5000字、A4用紙にして20枚にわたる手紙と1枚のCD-ROMが添えられていた。そして、手紙の最後には、冒頭の通り「公式ホームページ開設」の“宣伝”が記されていた。 元少年A──。それは、18年前に起きた「神戸連続児童殺傷事件

    自称「90年代最大の異端児」元少年A 達成したいビジョンあり
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    kuracom 2015/09/10
    文体のノイズが凄くて内容が前にも後ろにも横にも斜めにも一歩も頭に入ってこない…ノイズ除いたら薄い本で足りそう。
  • 艦これ「生みの親」 週刊誌掲載の元乗組員の感想に感慨無量

    昨年4月からサービスが開始されたオンラインゲーム『艦隊これくしょん=艦これ=』が、若者たちを中心に大ヒットし、新たな「軍艦ブーム」の火付け役となっている。ゲームの内容は、帝国海軍の軍艦を擬人化した「艦娘(かんむす)」と呼ばれる美少女キャラクターを戦わせながら育てるものだが、1月14日発売の週刊ポスト(1月24日号)の16ページ特集『日史上最高の軍艦ランキング』内において実現した、軽巡洋艦「矢矧(やはぎ)」元乗組員の池田武邦氏(90)と艦娘「矢矧」の対面企画が話題となっている。 艦娘「矢矧」と対面した池田氏は「かわいいじゃないか。うん、いい子だよ」と、非常に好意的な感想を漏らした。この反応を受けて、「艦これ」の生みの親・角川ゲームスの田中謙介氏はこう語る。 「実際に艦に乗っていらっしゃった方がどんな反応をされるのか、不安な部分もありましたが、好意的に受け止めて頂けたようで感慨無量です。元々

    艦これ「生みの親」 週刊誌掲載の元乗組員の感想に感慨無量
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    kuracom 2014/01/17
  • NEWSポストセブン|PC遠隔操作事件 検察の証明"予定"事実に 裁判長が「異常な書面」

    「捜査終結」(産経新聞6月28日付)報道に接する限り、4人の誤認逮捕者を出したPC遠隔操作事件は収束したかに見える。しかし改めて検証すると、検察の“暴走”とそれに加担するマスメディアの問題が、この事件に凝縮していることがわかる。 まず指摘しておかねばならないのは、捜査手法そのものの問題点だ。 片山祐輔被告はこれまで、計10事件で起訴されている。対して片山被告は一貫して無実を主張。同被告の弁護人を務める元裁判官の木谷明氏は、「この事件は“見込み起訴”されている」と批判する。 「公判前整理手続きでは、検察官が『証明予定事実』(公判で、証拠により証明しようとする事実のこと)を書面提示し、あらかじめ証拠などを明らかにした上で裁判の争点を詰める。 ところが5月22日に行なわれた第1回の整理手続きの書面には事件の事実関係以外、被告の関与を示す証拠も手口も、犯人性を示す主張も書かれていなかった。これでは

    NEWSポストセブン|PC遠隔操作事件 検察の証明"予定"事実に 裁判長が「異常な書面」
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    kuracom 2013/07/17
  • 放射能から避難した沖縄移住ママ 「今度はPM2.5が怖い!」

    大震災から2年が経つ。震災後の大混乱の中で検証不可能な情報が錯綜し、津波や原発事故の苦しみに直面した人々の不安を駆り立てた。 「放射能がくる」──原発事故後にそうした報道が相次いだことが影響したのか、震災後、放射能汚染から最も遠い場所として沖縄へ自主避難する家族が急増した。昨年2月には、青森の雪を沖縄に運ぶ毎年恒例の雪遊びイベントが、自主避難者らの「放射能に汚染された雪をもちこむな」との抗議の声で中止に追い込まれたことも話題となった(雪は市内の学童クラブに持ち込まれた)。 沖縄に避難したママたちはいま、どうしているのか。関東近郊で放射線測定活動をする母親たちに聞き込みをしたところ、 「沖縄に子供を連れて避難した仲間は、みんな戻っています。短い方で震災から半年、長い方でも1年が限界でした。旦那さんに“そろそろいいんじゃない?”などといわれ、ケンカの末に連れ戻されるケースも多い」(神奈川県川崎

    放射能から避難した沖縄移住ママ 「今度はPM2.5が怖い!」
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    kuracom 2013/03/13
    “瓦礫受け入れの反対運動をしている移住グループと地元の人が大ゲンカになったこともありました” 反対派って地元の人じゃないんだ…
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