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2015年11月30日のブックマーク (3件)

  • 肌色以外使いたくない ヤマジュンの漫画から選りすぐった「やらないか! オトナのぬりえ」が発売決定

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「やらないか」などの名台詞でおなじみの山川純一さんの漫画が、まさかのぬりえになりました。価格は1000円(税別)で、12月9日に発売されます(※12月3日追記:発売日が延期されました)。なぜぬりえなんだ……。 表紙。すごく…大きいです… 日初のゲイ雑誌「薔薇族」の創刊者・伊藤文学さんの監修により、ヤマジュンの漫画から選び抜かれたカットが収録されています。表紙には代表作「くそみそテクニック」から「すごく… 大きいです…」のコマがあしらわれており、まさに「オトナのぬりえ」です。 彩流社の近刊案内ページの中で異彩を放つ表紙 彩流社の紹介ページによると、「新宿二丁目界隈での反響次第でシリーズ化検討!」とのこと。彩流社の男気に期待したいところです。肌色の色鉛筆を削りながら発売日を待ちましょう。 (正しい倫理子) advertisement

    肌色以外使いたくない ヤマジュンの漫画から選りすぐった「やらないか! オトナのぬりえ」が発売決定
  • マコモタケを知ってますか? 食べたことは?|農畜産物|長野県のおいしい食べ方

    え? キノコの仲間かって? 違いますよ。稲を大きくしたような葉で、沼や川などに生える東アジア原産のイネ科の多年草にマコモという植物があり、このマコモの茎が肥大化したもののことです。マコモという植物は水のあるところで生育しますので、栽培は水田でおこなわれます。はじめは稲苗と同じように一の苗ですが、田植え後水稲のように分割し、茎が20〜30ほどになり、丈は約2mまで成長します。夏を過ぎると、マコモに寄生した黒穂菌の影響で根元の部分の茎が横に肥大してきます。その部分(下写真)を『マコモタケ』と呼び、この肥大したところ=外皮をむいた白い部分(長さ15〜25cm、直径3〜5cm、重さ50〜250gに育ったもの)をすのです。 植えるところによって当然差がありますが5月ごろ植えて9月中旬〜11月にかけて収穫されます。マコモは漢字で書くと「真菰」と書きます。地球の主のような植物で、今から6千万年から

    マコモタケを知ってますか? 食べたことは?|農畜産物|長野県のおいしい食べ方
  • 日本でプログラマが少ない理由は戦う戦場を間違えているからです - 文系プログラマによるTIPSブログ

    2015-03-08 日でプログラマが少ない理由は戦う戦場を間違えているからです IT業界 ◯ 広告 昔から言われている日のプログラマ問題、さて、皆さんどう考えているのでしょうか。 日でプログラマが少ない理由は正当な対価を支払わないからである : SIerブログ この記事を読んで、色々と思うところがありました。 社長や偉い人の見解 日史なんか教えなくていいからプログラミングを教えろ、日でプログラマが足りない理由は 工学系とかプログラム系を学ぶ学生が少ないから http://wirelesswire.jp/london_wave/201503031606.html まあ一理あるとは思いますが、ちょっと浮世離れしている感が否めません。 スレ住人の見解 続いてスレ住人達の見解です。こちらは現場サイドの意見が見られます。 ぶっちゃけ日人は能力格段に低い 日IT企業はコミュ力で勝

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