柴野理奈子 @shibaringon 食べ盛り男子が二人いると、餃子を作るのも量が多くてめんどくさい。ふと生クリームの絞り出し袋が目についたので、タネを詰めてみた。 1)皮を並べる 2)タネを絞り出す 3)一気に包む! と試してみたら、劇的にラクチンで、餃子150個があっというまにできた!わーい!! これ、世紀の大発明じゃない?! pic.twitter.com/8Kc3wKpxz7 2021-02-01 19:15:33
こんなTweetをしたら、 「『涙の謝罪』は何だったのか」というタイトルの記事を見かけたのだけれど、私にはちょっと理屈が分からなくて。 というのは、涙を流すという行為は謝罪の意志の強さと関係ないから。自分のストレスを緩和するためか、受け手にアピーリングだから、泣くわけであって。 涙と再発防止に相関はない。 — 斗比主閲子 (@topisyu) January 30, 2021 こんなリアクションをいただきました。 RT ロジカルだなぁ。 こういう人が親や育成担当者だと、育つ方も怖くないんじゃないかと思う。きちんと説明してくれるから。 — 祈 (@a_wish_for) January 30, 2021 一方で、性別問わず、こうロジカルな人も普通に恋愛して結婚して子どもを(授かれたら)持とうとするのって、普通に両立するんだけど、なんか不思議に感じる。 自分にはないロジカルさゆえ淡々として見え
Amazonのゲーム開発部門であるAmazon Game Studiosは、2016年に3本のPCゲームの開発を発表しましたが、記事作成時点で発表済みのタイトルはほとんどリリースされておらず、それどころか複数のプロジェクトが開発途中で中止となったことが明らかになりました。なぜAmazonのゲーム開発がうまくいっていないのかについて、経済メディアのBloombergがAmazon Game Studiosに所属していたゲーム開発者らの証言をもとにまとめています。 Amazon Game Studios Struggles to Find a Hit - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/features/2021-01-29/amazon-game-studios-struggles-to-find-a-hit Amazon Game Stud
バングラデシュのチッタゴンで、ベンガル湾上の島に移送されるためにバングラデシュ海軍の船に乗船するロヒンギャ難民(2021年1月29日撮影)。(c)AFP 【2月2日 AFP】3年前の激しい軍事弾圧で隣国バングラデシュへ逃れたミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)は1日、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問が国軍に拘束されたことを喜んだ。 国連(UN)がジェノサイド(大量虐殺)の可能性を指摘している2017年8月の軍事弾圧の後、約74万人のロヒンギャがミャンマーのラカイン(Rakhine)州からバングラデシュへ向かった。 当時、ミャンマーの事実上の政権トップだったスー・チー氏は、2019年に行われたロヒンギャに対する性的暴行や殺人などの残虐行為に関する国際刑事裁判所(ICC)の公聴会で、国軍を擁護した。 スー・チー氏拘束の知らせは、現在約
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