GigaOM:Googleハングアウト、Pidin、AOLメッセンジャー、Campfire、Yammer jockeyなどオフィス向けオンラインコミュニケーションツールは多数あります。 そんな中、Flickr創立者でもあるStewart Butterfield氏と彼の会社「Tiny Speck」のチームは「Slack」をリリースしました。チャット機能と、コラボレーション機能を融合させた同ツールは、仕事場でのコミュニケーションをより便利なものにするでしょう。Slackは、メールでの遅いコミュニケーションを回避するのを目標に置いて開発されました。デスクトップ、モバイルどちらからもアクセスでき、メッセージを「チャンネル」と呼ばれるグループへ分類します。 Heroku、Dropbox、ZenDeskなどのサービスとも連携可能。すべてのメッセージをアーカイブ保存するので、検索も簡単です。 将来的に有
