まるでおとぎ話のワンシーンのような、ファンタジーな光景が目撃されたようだ。コネマラポニー(アイルランド原産のポニー)に鼻をすりよせているのは、正真正銘の野生の若いクマである。クマは仲良くなりたそうに徐々に馬に近づいていった。そして馬も子グマに興味を持ったのか逃げずにずっとそばにいた。 この写真は米ニューメキシコ州ラヴィングトンで撮影された。このポニーを飼っている家の隣人が偶然この光景を目撃、撮影して、飼い主であるルース・ムーアに届けてくれたものだそうだ。ムーアはこの写真を見てびっくり仰天。 この画像を大きなサイズで見る ムーアは、7歳の去勢馬、ジャック・フロストさんを一年近く飼っている。普通馬はクマのにおいを嫌がり、安全な場所へ逃げるはずなのに、こんなに接近しているのは非常に珍しいという。ルース曰く、「ジャックはとても好奇心の強い馬で、性格ものんびりしているので、クマと友だちになりたかった
箱屋 @Glanfild 「何がでたんだ!」→「伊号168と58」→「どんななんだ!」→「スク水セーラー服」→「脱げるのか!」→「まあ破ける程度に…」→(ガッツポーズ) 長生きするわあの爺さん… 2013-08-04 07:52:20 箱屋 @Glanfild 私の周辺が濃いのは確かだけど、実際ゲーマーなお年寄りは結構よく見る。孫から頭の体操にーってゲーム渡されてハマって「やだ…なにこのランカー…」みたいな事になってるお方は多いねぇ 2013-08-04 07:55:27
「人間許すまじ!」どうも怒ってるらしい動物たちの写真いろいろ 動物が大好きな人は多いですが、動物の方が人間を同じくらい好きかというと、それぞれの性格にもよります。 たまたまご機嫌斜めの時だったのか、怒り心頭な動物たちをご紹介します。 1. 「だから写真は嫌いなのに!」 2. 「勝手に撮影はさせぬ!」 3. 「よし、きさまは足台ニャ」 4. 「オレのテリトリーで寝ているお前が悪い」 5. 「腹減ったって言ってるワン!」 6. 「ニャンコ・クロスファイヤー・アターック!」 7. 「朝は低血圧なんだってのに」 8. 「早く降ろせ!チョップチョップチョップ」 9. 「これは預かっておく」 10. 「愛想なんて振りまいてやるもんか」 11. 「目つぶし〜!」 12. 正面からガブっ。 普段はかわいい動物でも、怒ると野生を取り戻すようです。 出し抜かれないように注意をしておきましょう。 Animals
科学史鑑賞会『風立ちぬ』を見た。 id:nikubetaさん、id:kosuke64さん、 id:emeroseさんも参加。 一言で言うと『イングロリアス・バスターズ』の後にこのような第二次世界大戦ものの歴史映画を作っていいとでも思ってるんだろうかと思った。これはもちろん褒めてない。私には日本のアニメーション周りのサブカルチャーとか全然わかんないし宮崎駿の作家性にもはっきり言って興味がないので、とにかくこの映画が歴史ものとしてひどいなと思ったのである。 実は私は堀越二郎のことも堀辰雄のことも全く知らなくて、科学史関係者と見に行ってちょっとレクチャーしてもらって歴史的背景を知った感じなのだが、なんかまあ航空史とか全然知らなくてもこの完全に失敗したパラレル歴史叙述は何なんっていう感じだった。 まず、ドリームヴィジョンの使い方があまりにも安易というか…一応、主人公の堀越が三菱に入って軍事用の飛行
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