Horizon for Linux を試す(3) Redhat Enterprise Linux 7.1 に Horizon View Agentを入れてVDIとして利用する。 では実際に、RHEL7.1を利用して、LinuxVDIを構築してみたいと思います。 まずは、仮想マシンを作成するときのポイントです。 ViewAdministratorによる自動展開機能が使えませんので、作成する仮想マシンの設定をポイントがあります。それは、ビデオメモリーのところです。マルチモニターにするときには特に注意が必要です。 ビデオメモリーの参考値は以下の通りとなります。
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