今回参加したのは以下4プログラム。【13-B-1】Railsの現状 【13-B-2】「David Intersimoneと日本のRubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」【13-B-3】ふつうのRubyプログラマに贈るRubyプログラミング講座【14-A-7】ネット・コミュニケーション2.0Joelとamachangとmatzのはあっさり満席になりました。残念。 噛み砕いたメモと感想をあげときます。【13-B-1】Railsの現状 AWDwR本の監訳者の方でした。Railsは楽チンという面が大きく取り上げられて初心者向きのように誤解されている。 とりわけ短納期低予算な案件に向いてるわけじゃない。使いどころを誤らないように。 2.0はそれまでの1.X系と非互換。だからメジャーバージョンがあがった。機能UP自体はそれほど多くない。 出たばかりのAWDwR本のチュートリ