ロシア政府は今年3月、クリミア併合の際、高度に訓練されたイルカをウクライナから押収したことを公式に認めた。 このイルカ部隊はプーチン大統領直属の部隊にするそうだ。ウクライナはイルカの返還を求めているが、今回の発表でロシア政府はその返還を正式に拒否する形となった。 冷戦期の1973年、ロシア(ソ連)では、軍用イルカとしてバンドウイルカの訓練が開始された。 今回ロシア政府に押収されたイルカ部隊は、23年前にソビエト連邦が崩壊した際、ウクライナによって継承されたクリミア州立海洋水族館内で訓練されたもので、13頭のエリート部隊とそれを補助するアシカ部隊で構成されている。 この画像を大きなサイズで見る水中爆弾を背負ったロシア軍の軍用イルカ。3月にクリミア併合の際、ロシア軍に接収された その作戦遂行能力はかなりのものだ。機雷の探索、敵艦隊への爆弾の設置のほか、頭部に装備された特殊ナイフや銃で敵のダイバ
「もっと、もっと!」この子猫、モップにされるのが楽しくてしかたがないみたい…(動画) 猫をモップにするなんてけしからんと思うかもしれませんが、それを猫が好きなのだからしかたありません。 思う存分モップにされるの様子をご覧ください。 Cat sliding / cat curling (sounds awful/cats love it) - YouTube シュルシュル〜っと、部屋の端まで思いっきりぶん投げられていますが……。 もう楽しくてしかたがないみたいです。 何度でもエンドレスに続くのでした。 とばしてあそぼう シリーズ TA-06 ゴム動力飛行機 (丸翼)スタジオミド 売り上げランキング: 5 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事「猫がドアを器用に開けるのでトラップを用意してみた」→結果はまさかの…(動画)猫とお父さんの熱愛っぷりがすごくて…これは嫉妬せずにはいられ
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