学校事故の訴訟の準備をしています。今年2月末にに3年目となるため、半年間の時効延長をしました。 時効終了が近づくにつれ、数々の大きな不安が募ってきており、この件で以前相談に乗って頂いた学校事故に詳しい方に久々に連絡を取ってご意見を伺ってみたのです。 そうしたら、「感じておられる不安はもっともな事であり、その調子で行くとおそらく訴訟はうまく進まないと思う」と断言されました。 その他、実際に訴訟を経験された方や、間接的に脳脊髄液減少症の裁判を知ってられる方々の持たれる印象もそのようなものだったのです。 「不安な事」とは複数あるのですが、そのうちの一つは以下のようなものです。 「謝罪」が欲しいのか?「補償」が必要なのか?それとも・・・ 娘がああいう目に遭わされて、謝罪の言葉を聞かぬまま社会的に死んでいる状態の日々が続いた時は、 この娘の無念を晴らす事=訴訟に勝って娘に直接謝罪をしてもらう という