悔しくて泣いても「確かな成長」を確認した梅雨の日 - Friendshipは船と港 ～藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡～

前回の続きです。 今回の、いわゆる「試練」は現在進行中で相手がおられることのため、奥歯にものが挟まったような言い方にならざるを得ず…そこは申し訳なく思いますがご理解ください。 娘が初めてその不吉な予感に触れたのはひと月ほど前の事でした。予想だにせぬ出来事に襲われ、「いきなり後ろから頭を殴られたようなショック」を受けたのです。 その日、家でやけに黙っているので理由を聞いたところ、いきなり私の前で大泣きをしました。 その後も、不可解な出来事が続きました。学校の休み時間に娘からLINEで報告が何度かありました。「怒りと嘆き」の感情を抑えられず家に帰るまで待てなかったのでしょう・・・ 私は体調以外の事で学校に相談を持ち掛けるのには抵抗があったため、心配しながらも成り行きを見守っていたのです。 そうして6月に入ったところで、大きな出来事に見舞われました。その日もやはり、学校からラインでやり場のない悲

[FUMI0312]

お友達が絡んだ問題でしょうか？ くららさんのディベート力で先生に伝わったそうで良かったです。くららさんの強さと聡明さを感じました。

[yuzusizuku]

自分の考えをうまく伝えるって、大人でも難しいですよ～、だからすごい！！でも、ちょっと心配ですね。早く解決しますように。