昨日の記事の最後で触れました「ガーベラ模様の缶バッジ」、実は🌻模様だと先程気づきました・・・これに纏わる,「ある患者さんの思い」について書かせて頂きます。 この「ひまわりの缶バッジ」の事を知ったのは、瀬戸内在住の患者さん仲間を通してでした。その方によると、このバッジを作成された方はご自身が脳脊髄液減少症の患者さんで長い間闘病をされておられます。社会から孤立しがちな同病患者さんの間をつなぐものとしてこのバッジを考案され、積極果敢に広めてられておられるということです‼ その名は「ガーベラさん」。こちらのブログをご覧ください☟ ameblo.jp 以下、ガーベラさんのブログから引用させて頂きます。 自前で作られたバッジ200個は全て無くなり、更に注文をされたそうです。 そして、そのうちの2つを仲介の瀬戸内の患者さん経由で届けていただいたのが昨日のことでした。 昼過ぎに「缶バッジ」には似つかわし
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