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「もう逃げられない」と覚悟を決めた時 ~「相手方」に纏わる苦渋の日々(上) - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~
昨日、京都のA弁護士に「時効延長」の書類の最終下書きを確認して送り、やっと(束の間の)一息がつけた... 昨日、京都のA弁護士に「時効延長」の書類の最終下書きを確認して送り、やっと(束の間の)一息がつけたような心境になっております。 実は、時効延長に至った過程の一つの原因として、この3年間、迷いに迷っていたことがありました。自分では決断がつかずもう考えるのも嫌で、第3者の方々に参考のためのご意見を伺っても皆さん考え方が違い、どれもそれなりに理に叶っているため、参考にするはずが更に迷いに拍車をかけることとなっていたのです。 そうして、とうとうこれまで、故意にそして同時に無意識的に伸ばしに伸ばした、どうしても決断できなかった事を決める時が来たのです。 それば、「時効延長」の書類に取り掛かる事でした。 この書類の一番最初に書くべきこととして、何が来るかというと、当たり前の事ですが、「宛先:相手方の氏名と住所」です。 つまり、そこには今回の訴訟の相手方にしようとする組織や団体、個人名を書く必要があると
2021/02/09 リンク