2020年7月13日のブックマーク (4件)

  • リニア「ルート変更」静岡知事が明かす発言の裏

    未着工となっているリニア中央新幹線の静岡工区をめぐり、7月10日午後、国土交通省の藤田耕三事務次官と静岡県の川勝平太知事が静岡県庁で会談した。 静岡県が着工を認めない根拠の一つである大井川の水資源問題については現在、国の有識者会議が議論中。その後、工事が周辺の生態系に与える影響についても議論される予定だ。JR東海は有識者会議や県の専門部会の結論が出るまではトンネルは掘らないと明言している。 しかし、2027年にリニアを開業させるためには一刻も早く工事に着手する必要がある。そこでJR東海は「トンネルは掘らないので、坑口の整備などトンネル工事の準備作業だけでも先に行いたい」と県に提案した。県は「坑口の整備はトンネル工事と一体」として認めていない。 2週間前の6月26日に同じ場所で行われたJR東海の金子慎社長と川勝知事のトップ会談は曖昧なまま終わり、その後、両者の間で文書による応酬が繰り広げられ

    リニア「ルート変更」静岡知事が明かす発言の裏
    kuro_ayu
    kuro_ayu 2020/07/13
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    kuro_ayu
    kuro_ayu 2020/07/13
    “わたしの中から聴こえていた声。 それをずっと無視していたから、聴こえなくなった”
  • web中公新書

    第3回 まずは控え目に方法論を③――社会研究のやり方 連載は加筆・修正の上、中公新書『経済社会の学び方 健全な懐疑の目を養う』として2021年9月に刊行されました。現在、好評発売中です。連載第4回以降の記事は書籍でお楽しみください。[続きはこちら] 2019/09/25

    kuro_ayu
    kuro_ayu 2020/07/13
  • 心でも精神でも人格でもなく、脳の話。

    樋口直美×鈴木大介×堀田聰子 樋口直美(ひぐち・なおみ) 50歳でレビー小体型認知症と診断された。多様な脳機能障害のほか、幻覚、嗅覚障害、自律神経症状などがある。 鈴木大介(すずき・だいすけ) 文筆業。裏社会、触法少年少女らを中心に取材していたが、41歳のときに右脳に脳梗塞を発症し、高次脳機能障害が残る。 堀田聰子(ほった・さとこ) 慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授(医学部兼担)。認知症未来共創ハブ代表。 シリーズ「ケアをひらく」の最新刊として、3月に樋口直美さんの『誤作動する脳』、4月に鈴木大介さんの『「脳コワさん」支援ガイド』が刊行されました。 どちらもテーマは「脳」。 ご自身もヘルパーをされている慶應義塾大学大学院教授・堀田聰子さんの司会で、心でも精神でも人格でもなく、お互いの脳についてお話していただきました。 座談会動画は こちらです↓ この「かんかん!」では、全体の目

    心でも精神でも人格でもなく、脳の話。
    kuro_ayu
    kuro_ayu 2020/07/13
    “肉は能力じゃないんです。たとえば何かを見て、憎いと思っていたものが全然これいいじゃんっていうふうに変わっちゃうとかじゃない。憎いものは憎い。これは好きだなと思えるものや美しいなと思えるものは美しい”