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2018年8月15日のブックマーク (4件)

  • 「艦これ」Flash→HTML5に 大規模メンテスタート

    DMM GAMESが運営する人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」が8月15日、54時間にわたる大規模メンテナンスに入った。FlashベースからHTML5ベースに移行することが主な目的だ。15日午前11時55分にメンテナンスを開始。17日午後6時に作業を完了する予定だ。 艦これはFlashベースのゲームだったが、米Adobe Systemsが2017年7月、Flashの開発・提供を2020年末に終了すると発表。艦これはその後、HTML5に移行する計画を発表し、HTML5版の開発を進めていた。 Flashベースの艦これは「第1期」、HTML5ベースは「第2期」と位置づけ。機能はほぼそのまま継承し、見た目も大きく変わらないが、グラフィックスは高解像度化。データベース構造も改修しており、艦娘ソートシステムの並び順が変わるなどの変更があるという。 関連記事 Flash終了へ DMMの「艦

    「艦これ」Flash→HTML5に 大規模メンテスタート
    kuro_pp
    kuro_pp 2018/08/15
    移行は素晴らしいが、あんまりスマホブラウザでのプレイは期待しない方がいい気がする(動作するのと快適かどうかは別。あと通信量)
  • 朝日新聞が号泣…全国紙の「1945年8月15日」を読み比べてみた(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    泣きまくる朝日新聞、涙で「天皇陛下……」と絶叫 終戦の日、1945年8月15日。 朝日、毎日、読売、日経、産経の5紙はこの日をどのように報道したのか。すべて同じと思いきや、比較すると意外にもその差異が浮かび上がってくる。 まずは、朝日新聞からみてみよう。 この日の朝日は、とにかく泣きまくる。社説も「一億相哭(そうこく)の秋(とき)」。「相哭」は「みんなで泣く」という意味だ。その名のとおり、天皇も、臣民も、涙、涙の様相である。 「誰か涙なきを得るものぞ」「言々句々、御血涙の結晶」「この度の大詔を拝しては、必ずや哭(な)かずにゐられないであらう」「相懐いて哭するの情に堪へない」「君国の直面する新事態について同胞相哭」。 2面の記事もタイトルで泣いている。「玉砂利を握りしめつゝ宮城を拝したゞ涙」。しかも、その内容は社説よりすさまじい。 書いた記者は、正午の玉音放送にあわせて、宮城(皇居)前広場に

    朝日新聞が号泣…全国紙の「1945年8月15日」を読み比べてみた(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    kuro_pp
    kuro_pp 2018/08/15
    財閥のついでに翼賛新聞も解体しちゃえばよかったのに……
  • かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険

    私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう

    かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険
    kuro_pp
    kuro_pp 2018/08/15
    武田鉄矢氏については「あいつ知識人ぶってるけど偽の先生やで」と誰かが言った批判を思い出す/Eテレの昔話法廷でも、うさぎに執行猶予を認めるかどうかで話があった
  • ディベート界でのサマータイムの議論

    最近になって急にサマータイムの議論が行われているが、ディベートの世界でもたびたびサマータイム制が論題で扱われてきた。 ディベートの世界というのは、自分の知る限りでは大きく2つに分けられる。 中学生高校生が教育目的で行う教室ディベート、その全国大会のディベート甲子園と 大学生、社会人が競技として行う、日ディベート協会(JDA), 全日ディベート連盟(CODA)主催のディベート大会だ。 毎年各組織で1つの論題が決められ、全国のディベーターはその論題を数ヶ月かけてリサーチし、立論を作り、試合を繰り返して議論を深め、大会に臨む。 論題は、まだ世間で実施されておらず、肯定側・否定側どちらになっても勝てるような議論が拮抗しているものが選ばれる。 サマータイム論題は、ディベート甲子園の中学生大会で、1996年、1999年の2度採用された。 サマータイム論題は、比較的とっつきやすい論題なので、初心者向

    ディベート界でのサマータイムの議論
    kuro_pp
    kuro_pp 2018/08/15
    ディベートといえば、首都機能を福島・栃木に移転すべきかという議題で、デメリットとして「原発が近い」ことが挙げられていたことを思いだす