前回のご報告で、大西つねき氏には、「命の選別」の問題に生命尊重の立場から、 取り組んでいらっしゃる方々によるレクチャーを受けていただく、とお伝えしました。 この発言の問題は、 単に個人を処分すれば終わりにできるものではありません。 できるだけ早く、今月中にインターネットで完全公開での複数回のレクチャーを始めます。 加えて、大西氏への最終的な処分に関しては、 党の意思決定の場である総会において行います。 構成メンバーと日程調整を行い、 可能な限り早い時期に開催する通知を事務局長にお願いしました。 以上、現在の党内での取り扱いについてご報告でした。 れいわ新選組 代表 山本太郎