「建国記念の日」としてありがたく休ませていただいておりますが、フィクションとしての建国神話に過ぎない神武天皇の即位日をあたかも歴史的事実のように書くツイートを、歴史学に関わる者が「いいね」を押すことは、やはり歴史学研究者の端くれとして見過ごすことができません。
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本日、東京地裁において山本一郎氏から訴えられていた裁判の判決があり、無事、私が勝訴しました。 山本一郎氏との裁判は、そもそも私が情報法制研究所に対して、山本一郎氏のような他人に誹謗中傷をし、常習的に嘘をつく人間を、ネットの世論誘導のために上席研究員にしていることについて抗議をおこなったことがきっかけです。 この抗議に回答をしたくないために山本一郎氏が起こしたのが、本日、判決が下りた裁判であり、山本一郎氏との一連の訴訟はすべてここから始まりました。 情報法制研究所は山本一郎氏の言動は個人的なことであるとして関わりを否定している一方、今回の裁判においても補助参加という形で山本一郎氏側に加わっています。 私は山本一郎氏のような人物は好ましいとは思っていませんが、彼のような人間にも言論の自由はあり、存在を否定してはいけないとも思っています。 しかしながら、情報法制研究所のような政府の政策にも関与す
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