by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 11日のABEMAの番組は、森喜朗会長の辞意に「当然」との反応があると伝えた 兼近大樹は「降ろしてやったぜ」との感じが伝わる点が「気持ち悪ぃ」と指摘 「見失っちゃってんな」「攻撃することが目的になっちゃってる」と述べた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
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バブル期ノリのパワハラ芸が時代に合わずテレビから消えたとんねるず。 なんとか時代に合わせようと、もはや毒素の無いビートたけしになりつつある松本人志。 めちゃくちゃしつつも根っからの弱者目線で松本人志よりも評価された太田光。 大物たちがそれぞれ昭和の己の価値観と向き合いながら生き残りを探る中、全く話題にされない超大物がいる。 明石家さんま。 さんまのラジオはもう時代に合わなさすぎてきつい。悲しくなるほどしんどくなる。昔の明石家さんまは面白かったが、今もそのままのノリで生きている。つまり終わってる。 君たちは明石家さんまが何言ったとか何してるとか、知らなさすぎじゃない?無視してんの? 例えば、アンジャッシュ渡部に関しては芸人仲間ゆえ擁護しつつ、「トイレで愛し合ったらあかんのか?!」と言い放っている。渡部の問題は元々障害者や車椅子のかたのためにと始まった、多目的トイレを利用したことが問題なのに、
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