ネットで話題になった「ねとめし」の絶品メニューまとめ 「ねとめし」とは、ネットで話題の料理レシピのことです。2014年を振り返るとさまざまなものがありましたね!どれも簡単でおいしいというところが話題となった理由でしょう。皆さんも作ってみてはいかがでしょうか? 2017年11月8日 更新
2015年、あけまして、おめでとう。 こんな日が来るんだなというのは、僕には驚きです。タイムマシンに乗って未来に到着したような気分です。 そういえば、2000年になったときも、わーお、21世紀だ、と感激したのに、あれから15年です。もっとも21世紀は2001年からでしょうか。まあ、細かいことはいいでしょう。 昨年は、自分には本当に速く過ぎました。それをいうなら東北震災からもうすぐ4年にもなろうとしています。そう考えるとあっという間で、しかも、この間、震災が象徴するように、世の中、あんまりいいことなかったなという感じがします。 自分はというと、この間、自著を書いたり、信仰みたいなものを見つめ直したり(信仰を深めるという意味ではありません)、筋トレしたり(ちょっと中断しています)、それから、ごく初歩ではあるけれど、フランス語、中国語、ドイツ語を勉強しました。 この年齢になっても勉強はいいものだ
年が明けました。今年もどうぞ,よろしくお願いいたします。 2015年は戦後70年に当たります。この節目の年のスタートということで,特定の観点から戦後史を振り返ってみようと思います。具体的には,学習指導要領の変遷史の上に,各世代の軌跡を書き込んでみます。タイトルのごとく,それぞれの世代は「どの学習指導要領で育ったか」を可視化する試みです。 学習指導要領とは教育課程の国家基準ですが,その内容は時代ともに改訂されてきています。大よそ10年間隔です。その変遷史をみると,能力主義の考え方のもと,授業時数や教育内容がうんと増やされた時期もあれば,その逆の時期もあります。後者の学習指導要領で育った世代は,「ゆとり世代」などといわれたりします。 どの学習指導要領で育ったかは,各世代の人間形成に少なからず影響していることでしょう。学習指導要領をして「国民形成の設計書」となぞらえた論者もいますが,その規定力(
TOP Security 東芝REGZA、Tポイントと連携しないと広告が表示され、連携するとテレビの操作情報がCCCに駄々漏れになる件 年が明けた2015年1月1日、東芝の液晶TV REGZAにTポイントカードの広告が表示されるようになったという話題がTwitterを中心に広がっています。 後追いのまとめサイトなどを見ていると、ほとんどのまとめサイトがこのTogetterまとめを元に記事を書いていました。 【炎上】新年早々、東芝のTVでTポイント広告が消えない! - Togetterまとめ ただ、Togetterや各種まとめサイトを見てみても不思議なことにその広告そのものを撮影しアップしている人がほとんどいません。このことが気になってさらに探してみると、以下のようなツイートをしている方を見つけました。 Regza×T-POINTの広告証拠写真撮りたいけど、数日に一度画面の右下にちらりと出て
そろそろ新年ですね 皆さん、年越しは、どんなふうに過ごされるんでしょうか? たぶん、実家に帰って、紅白見て、そば食って、初詣に行くってパターンだと思うんですよ。 で、気づいたんですけど、初詣の後って、暇ですよね(笑)、だいたい、みんな、「じゃあ、DVDでも借りに行く?」とか言って、TSUTAYAに行くんですよ でも、みんな考える事がいっしょだから、借りたい作品、全部レンタル中っていうパターンになるんですよね そこで、僕から提案です。 そんな時は、全然、レンタルされてない貧困をテーマにした映画を借りてみてはいかがでしょうか?(笑) おそらく、「年明けに貧困映画って、暗くない?」とか言って、みんな観ないと思うんですよ。 でもね、何かきっかけがないと、貧困をテーマにした映画って観ないんですよ(笑) ここは、騙されたと思って、借りてみませんか?オススメ映画を紹介しますんで! という事で、参りましょ
あけましておめでとうございます。 年末には「十大ニュース」、年頭には「今年の予測」をすることにしている(ような気がする)。ときどき忘れているかもしれないが、今年はやります。 今年の日本はどうなるのか。 「いいこと」はたぶん何も起こらない。 「悪いこと」はたくさん起こる。 だから、私たちが願うべきは、「悪いこと」がもたらす災禍を最少化することである。 平田オリザさんから大晦日に届いたメールにこう書いてあった。 「私は大学の卒業生たちには、『日本は滅びつつあるが、今回の滅びに関しては、できる限り他国に迷惑をかけずに滅んで欲しい』と毎年伝えています。来年一年が、少しでも豊かな後退戦になるように祈るばかりです。」 これから私たちが長期にわたる後退戦を戦うことになるという見通しを私は平田さんはじめ多くの友人たちと共有している。 私たちの国はいま「滅びる」方向に向かっている。 国が滅びることまでは望ん
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