めったに見ることのできない、あんなものやこんなものの断面図の写真が公開されていた。最初から真っ二つにされることを見越してデザインされているわけではないのだが、計算された美しさのようなものがあったり、予想以上に複雑だったりと、なかなかに面白い。自分自身が真っ二つにされるのはまっぴらごめんだが、見ている分にはとても楽しい。
![断面写真って面白い!美しかったり複雑だったり。断面フェチの為の断面画像 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7afbaddc932c3bd25fc17945efacd24fc7e91298/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fa%2F6%2Fa6822f1c.jpg)
結果は言わずもがなな部分もあるが、浮浪者風の身なりの男性に対して誰一人助けるものはいなかった。「助けてくれ!」と声を上げても誰一人助けるものはおらず、見て見ぬふりをして人々は通り過ぎていった。 この実験は2回行われたが2回目も、浮浪者風の男性を助けるものは1人もおらず、ビジネスマン風の男にはすぐに救いの手が差し伸べられた。 アメリカではホームレスに扮した家族を見分ける社会実験も また、こんな社会実験も行われている。アメリカ、ニューヨークで、一般家族の親御さんに協力してもらい、ホームレスの格好をしてもらい、道端に座り込んでもらう。その親御さんの娘や息子が、ホームレスの格好をしている自分の親に気が付くかどうか?というものなのだが結果はご覧のとおり。 Would You Recognize Your Love Ones If They Were Homeless? (Social Experim
私も相当な近眼でメガネやコンタクトレンズなしだと、世界がぼやけて見えるわけだが、そんな矯正器具を使わなくてもディスプレイ自体に視力補正効果があり、裸眼でもくっきり見えるという新技術が開発されたようだ。
サイコパシー(精神病質)傾向があったとしても、同時に高いIQを有する人は、その傾向を巧妙に隠して社会的に高い地位に就くことが可能であり、実際にそういった社会的地位をもっていることが、新たな研究結果によりわかった。 機関誌『Journal of Forensic Psychiatry and Psychology(司法精神医学と法心理学)』に発表された論文によれば、サイコパスの一般人口に占める割合は約1%であるのに対して、企業経営者や上級管理職のなかではその割合が約3%と高くなるという。
今や世界は圧倒的に小さくなった。誰もが世界中を旅行できるようになり、インターネットのお陰でどんな情報もリアルタイムで知ることができる。政府も昔ほど秘密や陰謀に満ちていないし、地図に載っていない場所などもはやない。つまり私達はどこにだって行けるし、なんだってできるのだ。 ところがそんな現代でも、一般人立ち入り禁止の場所が密かに存在する。環境保護のためか、宗教的な理由か、はたまたトップシークレットの(もしくはそう見せかけてるだけの)軍事機密か。それでは、この世に存在する立ち入り禁止区域トップ10を見ていこう。
5月17日より劇場公開がはじまった映画「ラスト・ワールド」は、卒業を直前に控えたインドネシアの20人の学生が究極の選択を強いられる哲学の思考実験に挑むところからはじまる。 想定される世界は、核爆発の最中にある仮想終末世界。生徒はそれぞれ職業カードを選び、10人しか入れない核シェルターに、誰が生き残るのにふさわしいのかを討論する。
米Oculus VR社が開発したバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift (オキュラスリフト)」は、視野角は110度と非常に広く、頭の動きに高速で追随するセンサーにより、装着した状態で右を向けばバーチャル空間内の右、左を向けば左が見えるといったヘッドトラッキングが実現出来ており、3D映像を見ると、まるでそこに自分が本当にいるかのような錯覚を覚え、圧倒的な没入感を得ることができるという。 ロシアのショッピングモールでこの装置を体感できるコーナーを設置。来場者に装置をつけてもらい、映像内でレールの上を走っているときに、ポンと背中を押してみるというどっきりが行われた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く