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ブックマーク / labaq.com (8)

  • 「なまけるためにはどんな努力も惜しまない!」ある意味感心する写真19枚 : らばQ

    「なまけるためにはどんな努力も惜しまない!」ある意味感心する写真19枚 「なまけたい」とか「楽をしたい」気持ちは、人間なら誰だって持っているもの。 そこは程度の問題であり、そして限度というものがあります。 「なまけるためにはどんな努力も惜しまない!」という、気概すら感じる19の例をご紹介します。 1. これで操作できるっていうんだからすごい。 2. 工夫は感じるけど、もっと近くに置けばいいんじゃあ…。 3. うつぶせでも飲める! 4. 「アメリカ流、十字架の運び方」 確かにこれなら一人で運搬できるけど……アーメン。 5. むしろその3時間に何をするのか気になります。 6. なまけられるだけでなく、大画面も味わえて一石二鳥。 7. ちょっと賢いと感心してしまいました。 8. これを準備する間に掃除が終わってると思います。 9. 落し物釣り。 10. そろえる苦労とは、もうおさらば! 11.

    「なまけるためにはどんな努力も惜しまない!」ある意味感心する写真19枚 : らばQ
    kuroazuki
    kuroazuki 2016/07/02
    私も「怠けるための努力は惜しまない」を日々邁進してますが全体的に敗北を感じマス。
  • 地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ : らばQ

    地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ 「ナポリを見てから死ね」と言うことわざがあるように、美しい街並みに温暖な気候、そして美味しい事など、風光明媚な土地として知られるナポリ。 世界遺産や世界三大美港のひとつでもあるこの街が、近年ゴミ処理場の不足により深刻化しています。 1. ナポリ市周辺では近年ゴミ処理場の不足により、路上にゴミが放置される問題が断続的に続いており、今夏も未収集のゴミが2000トンを超えました。 2. ゴミ処理場の拡張で対応しようにも、汚染を懸念する周辺住民の反対があったり、ゴミの不法投棄へのマフィアの利権なども絡んでいるため、一筋縄ではいかないのがイタリアの現実のようです。 3. ナポリの夏は連日30度を超えるため、ひどい悪臭が漂っているとのことです。 4. 暴動などによる放火も後を絶たないようで……。 5. 観光名所も地獄絵図のような有様に。 6.

    地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ : らばQ
    kuroazuki
    kuroazuki 2011/08/09
    うわ、これマジなのか・・・ナポリ行ってみたかったのに。
  • 夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 : らばQ

    夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 一生に一度の学生時代ですから、卒業アルバムともなれば思い出となる印象的な写真を残したいものですよね。 ロシアのとある高校の卒業写真が、この上なくクリエイティブでスマートだと称賛されていました。 黒板とチョークだけを使い、それぞれの夢や趣味を背景にした写真をご覧ください。 1. 音楽と南の島が大好きよ。 2. ボクシングの世界チャンピオンになってやる。 3. 沈着冷静な理数系。 4. このムキムキの腕で、五輪のメダルを獲ってみせる! 5. 女の子の夢といったら、もちろんお姫様。 6. サックス奏者になりたい彼は、化学専攻? 7. アルプスの山頂でロックを歌うのでしょうか。 8. のんびりと映画鑑賞。 9. 3度の飯より釣りとスキー。 10. サッカーと肉さえあればいい! 11. 夢(趣味)は、暑苦しい日に人ゴミの中で日傘を差すこと

    夢いっぱいだと称賛されていたロシアの卒業アルバムの写真15枚 : らばQ
    kuroazuki
    kuroazuki 2011/07/31
    クリエイティブだ!こういうの見るとデジタル加工は手抜きに思える。
  • これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 : らばQ

    これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 花粉症の人はもちろん、風邪やその他アレルギーなど、鼻づまりに悩むことは誰にでもあります。 集中力を欠いてイライラしたり、睡眠の質の低下など、生活に大きな支障が出ますが、鼻づまりを治す方法を検索しても、お風呂に入れだの、薬を飲めだの、面倒なわりに決め手に欠けるものばかり。 そこで、いち早く、簡単な鼻づまりの治し方というものがありましたので、ご紹介します。 鼻づまりを治す6ステップ ステップ1:深く息を吸う。 ステップ2:吐く息がなくなるまで、ゆっくりと息を吐く。 ステップ3:鼻をつまむ。 ステップ4:頭を上下にゆっくりと動かす。空を見て、地面を見るまで2秒くらいのスピードで。 ステップ5:これをもう息が必要という、ぎりぎりのところまで続ける。 ステップ6:鼻づまりが解消した、空気の通う鼻呼吸を楽しむ。 実際には6ステップどころか5ステッ

    これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 : らばQ
    kuroazuki
    kuroazuki 2011/04/13
    鼻づまりになったら
  • まるでこの世の果て…ノルウェー「アトランティック・ロード」に架かる驚異の橋 : らばQ

    まるでこの世の果て…ノルウェー「アトランティック・ロード」に架かる驚異の橋 氷河によって浸されたフィヨルドで有名なノルウェー。その海岸沿いにある「アトランティック・ロード」は、英紙ガーディアンから2006年に世界最高のドライビングロードに選ばれています。 上の写真はアトランティック・ロードにある"Storseisundet"と呼ばれる橋なのですが、まるでこの世の果てようなことになっています。 いったいどうなっているのか、その答えは続きをご覧ください。 橋のその先は……。 逆側から見るとこのようになっていました。 ホッと安心したいところですが、この勾配や急カーブは実際に走るとジェットコースターのような迫力だと言います。 「アトランティック・ロード」は高低差激しいフィヨルドの8つの島を繋ぐ形で全長8.2kmにわたって続いており、2005年には世紀の技術賞(Engineering Feat o

    まるでこの世の果て…ノルウェー「アトランティック・ロード」に架かる驚異の橋 : らばQ
    kuroazuki
    kuroazuki 2011/03/31
    凄い!行ってみたい。出来れば運転したい。
  • これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた : らばQ

    これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた 引退した電車の車両ってどうなるかご存知ですか? 多くの場合、廃車となって解体処分となると思いますが、ニューヨークの地下鉄は一味違うんです。 いや、一味どころか、目を疑うような光景に驚愕するかと思います。 老朽化で引退したニューヨークの地下鉄車両。 船に載せられて、どこかへと運搬されているようです。 いったいどこへ行くのでしょうか…。 いきなりポイッ。 ドボ〜ン! 突然の成り行きにびっくりですが、産業廃棄物の不法投棄をしているわけではなく、ちゃんと理由があるんです。 米国デラウェア州の関係者によると、600台の車両を海に沈めたところ人工の漁礁となり、魚の数は400倍、釣り船の出港数も年300回から1万3000回へと激増したそうです。 昨年までに近海に1200台の車両が沈められ、車両廃棄コストの削減と、釣り産業などの地域経済の活性化など、一石二

    これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた : らばQ
    kuroazuki
    kuroazuki 2009/09/26
    これ見かけたらビビる。何も知らなくて通報する人出そうだ
  • 「これ、円なの?」渦巻きに見えてしまう目の錯覚の画像が人気に : らばQ

    「これ、円なの?」渦巻きに見えてしまう目の錯覚の画像が人気に 目の錯覚は、説明されて理解した後でも不思議に見えるものです。 完全な円が描かれているだけなのに、なぜか螺旋(らせん)のように見えてしまう錯視画像が話題に上っていました。 ご覧ください。 どう見ても別々の4つの円とは思えませんが、しっかりラインをたどっていくと、ちゃんと円の形になっています。 じーっと見れば見るほど錯覚しそうなこの図が、海外サイトでも話題となっていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・僕はもう発作を起こした。 ・片目を閉じて、もう片方の目を細めてみると円がクリアに見える。 ・目が痛いし、頭も回転して止まらない。キーボードの上に吐きそう。 ・ゴーグルを付けてると効果はない。 ・これは奇妙だ。 ・四角に見えるし、4つだけには見えない。 ・これを俺の片腕に入れ墨してくれないかな。 ・視覚の妄想だ。 ・オレの

    「これ、円なの?」渦巻きに見えてしまう目の錯覚の画像が人気に : らばQ
  • らばQ:偶然から生まれた10の大発明

    偶然から生まれた10の大発明 現代に至るまでに、人類は必要に応じて、ありとあらゆる種類の発明をしてきました。 もちろん、良いものや便利なものを創ろうと取り組んだ結果生まれたものが多いですが、後世に残る大発明や大発見の中には、偶然に「あら、出来ちゃった」というものあります。 偶発的とは言え、現代の私たちの生活に浸透した「偶然に出来ちゃった10品」をご紹介しましょう。 1. ペニシリン 世界初の抗生物質であるペニシリン。 生物学者のフレミングは、ブドウ球菌と呼ばれるバクテリアを研究していました。1928年、彼が休暇から帰ってくると、うっかり忘れたバクテリアの乗った試験皿の一つに菌が繁殖していることに気づきました。すかさず彼はその皿ごと捨てたわけですが、そこにあったブドウ球菌が繁殖した菌によって成長できないことに気づいたのです。 その発見に彼はたいした期待をしておらず、翌年そのことを発表したとき

    らばQ:偶然から生まれた10の大発明
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