人生論に関するkurochan_papaのブックマーク (3)

  • 星野源さんから学んだ、やり抜く力もまた才能 | 未来の子育て、未来の教育

    ご存じのとおり、星野源*1さんは、シンガーソングライター、俳優としてマルチで、活躍されている「才能がある」方です。 話の内容は 「才能がない」とまわりに言われて、俺も「才能がない」と思っていたけど、「才能がなくてもやったっていいんじゃん」と思ってずっとやり続けてきたら、「あったよ、俺、才能が」と。だから、人に才能の有無を判断させるんじゃないよ。自分で見つけなよ。 簡単に要約するとこういう話です。親の立場でこの話を読むと、才能のあるなしを、やっぱり親が決して判断してはいけないな~と思いました。 子どもがいつか夢を語る時ってあると思うんです。でも、親が冷静にみたら、どう見ても才能がない。ってことあると思うんです。 そんな時 「あんたには才能ないよ」 と一度くらいは否定してみてもよいかもしれない。 それで諦めるくらいなら、そこに才能はきっと隠れていないだろうから。でも、親が一度否定しても、やり続

    星野源さんから学んだ、やり抜く力もまた才能 | 未来の子育て、未来の教育
    kurochan_papa
    kurochan_papa 2023/05/14
    人に才能ないって言われたけど、俺っ、才能あったわと言った星野源さんがカッコいい
  • 星野源「才能の有無を人に判断させてはいけない」

    星野源さんが2023年5月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でエッセイ『いのちの車窓から』の最終回についてトーク。かつて、人から「才能がないからやめた方がいい」と言われて「自分は才能がないんだ」と思い込んでしまっていたことに触れて「才能のあり・なしを人に判断させるな! 自分で見つけろ!」と話していました。 (星野源)そうそう。ダ・ヴィンチという雑誌で連載している「いのちの車窓から」というエッセイ、最終回が今、出ているダ・ヴィンチに掲載中でございます。ぜひね、読んでください。メールです。「最終回、贈り物というタイトルの『いのちの車窓から』を読ませていただきました。読む前は寂しさを感じていましたが、読み終わった後の気持ちは言葉を借りるなら『何も言えねえ』でした。 書くのが苦手だったという源さんが言葉に書き出す葛藤や気づき、ほろ苦さ、切なさ、温かさなどエッセイの中にしたた

    星野源「才能の有無を人に判断させてはいけない」
    kurochan_papa
    kurochan_papa 2023/05/11
    諦めずにやれるのも才能
  • 人生の「成功・失敗」や「勝ち負け」を気にして生きる時代は終わった|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    学歴・職歴・収入が控えめでも、「いい人生を送ってるなぁ」という人はたくさんいる。 結婚してなくても、子供を作らなくても、自分の人生に満足して、毎日、気分良く、楽しく生きている人はたくさんいる。 学歴・職歴・年収が控えめな方々を「失敗者」や「負け組」であるかのように見る人は今でも多いが、時代の流れとしては、人生の「成功・失敗」や「勝ち負け」を気にして生きるのは馬鹿らしい、と思う人が主流になってきている。 そういう人たちにとって、「成功者になる」などというのは、どうでもいい。 成功者になりたい人は好きにすればいいが、not for me、私にとってはどうでもいいから、と思ってる。 学歴や職歴や年収が控えめな方々を、「失敗者」や「負け組」であるかのように見る意識が言葉の端々に現れている人はダサい、と思っている。 他人の目を気にしているから、人生の成功や失敗を気にする。 しかし、もはや他人の目を気

    人生の「成功・失敗」や「勝ち負け」を気にして生きる時代は終わった|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 1