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セカイカメラに関するkurocosのブックマーク (12)

  • つぶやきが飛んでいく--セカイカメラで動くTwitterクライアント

    頓智ドットとカヤックは9月22日、拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」上で動作するTwitterクライアント「CooKoo」を提供開始した。CooKooは、セカイカメラで展開するARゲームプラットフォーム「セカイアプリ」の第3弾となる。 CooKooからつぶやく(Twitterへ投稿する)と、つぶやきがハトのキャラクターになって画面上を飛んでいく。また、ハト小屋にいるハトにえさをあげたり励ますことで経験値や称号を獲得できる。経験値が増えると愛鳩(あいきゅう)レベルが上がり、ランキングにも表示されるという。 対応機種は、セカイカメラv2.5.0を搭載した端末。9月22日時点では、iPhone3GS以上の端末のみで利用できる。

    つぶやきが飛んでいく--セカイカメラで動くTwitterクライアント
  • “拡張現実RPG”を体験――iPhone向け「セカイカメラ v2.4.2」

    頓智ドットは8月11日、iPhone向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ v2.4.2」の配信を開始した。利用は無料。 セカイカメラは、端末のカメラ映像に「エアタグ」とよばれる画像やテキストの情報を付け加えるARサービス。今回発表された新バージョンの最大の特徴は、同アプリ上で遊べる“拡張現実RPG”として「セカイユウシャ」が利用可能になったことだ。メニューの「GAME」アイコンをタップし、リストの中からセカイユウシャを選択すれば、ゲームが始まる。日各地のAR空間に現れるモンスターを倒しながら冒険するRPGで、端末の位置情報と連動してゲームが進行する。 セカイユウシャで作るアバターは、男女の選択はもちろん、髪型や髪の色、目の形がカスタマイズできる。職業も選択も可能だ(写真=左、中央)。チュートリアルも用意されている(写真=右) さらに、グルメ情報をはじめとするセカイカメラの公式エアタグ

    “拡張現実RPG”を体験――iPhone向け「セカイカメラ v2.4.2」
  • セカイカメラがソーシャルARゲームに本腰 アイテム課金でエコシステム構築

    頓智ドットのAR(拡張現実)サービス「セカイカメラ」が“ソーシャルARゲーム”の提供に乗り出している。7月2日、iPhone向けセカイカメラがバージョン2.4.0に更新され、AR空間上に爆弾を仕掛けて遊ぶゲーム「ばくはつカブーン」が利用可能になった。アプリ内ゲームの第2弾として、RPG要素を盛り込んだ「セカイユウシャ」も近日中に追加される予定だ。 同社は今後、セカイカメラのユーザーが互いに作用しながら楽しめるソーシャルARゲームを「セカイアプリ」というブランドでユーザーに訴求し、パートナー企業とともにラインアップを充実させていく考え。現在、大手ゲームメーカーやソーシャルゲーム企業、Webサービス企業など約20社とゲームの提供に向け話を進めているという。将来的にはゲームAPIを公開し、コンテンツプロバイダーが参入しやすいプラットフォームの構築を目指す。ゲームは基無料だが、秋ごろを目標にア

    セカイカメラがソーシャルARゲームに本腰 アイテム課金でエコシステム構築
  • 「セカイカメラZOOM」で携帯電話にも広がる拡張現実(AR)の世界 - 日経トレンディネット

    インターネット接続、カメラ、GPS機能を全て備えたスマートフォンが増えていることから、これを利用して拡張現実(AR=Augmented Reality、以下AR)を実現するという動きが広まりつつある。そして今月、KDDIが通常の携帯電話向けに「セカイカメラZOOM」の提供を開始したことで、ARは大きな広がりを見せようとしている。 スマートフォンの登場で急速に広まるAR そもそもARとは、現実の環境にバーチャルな情報を融合し、現実を拡張するという技術のことである。以前、人工的に現実と同じような空間を作り出す仮想空間(VR=Virtual Reality)が大きな注目を集めたことがあるが、それとは異なり現実に情報を加えて拡張するというのが、ARの大きな特徴である。 ARを実現するには、現実を拡張するための情報を与えるコンピューターと、それを見せるためのディスプレイが必要になる。それゆえ従来、A

    「セカイカメラZOOM」で携帯電話にも広がる拡張現実(AR)の世界 - 日経トレンディネット
  • 「セカイカメラ」で穴場紹介――原宿KDDIデザイニングスタジオで「IS01」を無料貸出

    KDDIデザイニングスタジオが7月20日から8月31日までの夏休み期間中、シャープ製のAndroid搭載スマートブック「IS01」の無料貸出キャンペーンを実施する。約2時間の間、IS01を借りて原宿の街歩きが楽しめる。 このキャンペーンでは、カメラで映した映像に、位置情報を元にしたさまざまな情報をオーバーレイ表示できるARプラットフォーム「セカイカメラ」を搭載したIS01を利用して、スマートフォンを使った街歩きができる。セカイカメラでは原宿で働くKDDIデザイニングスタジオのスタッフお勧めの穴場のカフェやお土産、美容室、買い物スポットなどの情報が確認できる仕組みだ。 IS01の貸出時間は10時~/12時~/14時~/16時~/18時~の各2時間で、各時間帯で12組(1組に1台)分が用意されている。約2時間で概要の説明と端末使用方法のレクチャーを受け、マップや必要資料を受け取って街を散策し、

    「セカイカメラ」で穴場紹介――原宿KDDIデザイニングスタジオで「IS01」を無料貸出
  • 建築家の足跡、セカイカメラでたどる――佐賀県武雄市

    佐賀県武雄市、ソフトバンクテレコム、頓智ドットは7月2日、AR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」を活用し、佐賀県出身の建築家、辰野金吾に関するイベント「辰野金吾『セカイカメラ』回顧展」を行うと発表した。 セカイカメラは、モバイル端末のカメラ映像に「エアタグ」と呼ばれる画像やテキストなどの情報を付加するアプリ。今回のイベントでは、日各地に現存する辰野の設計した建物や、建物の跡地、ゆかりの地など約50カ所に専用のエアタグを設置する。建物や辰野の情報を提供するほか、エアタグを巡るスタンプラリーなども行う予定だ。イベントの開催期間は10月13日から2011年3月31日まで。 また武雄市では、回顧展用のエアタグに加え、市内の観光スポットなどにもエアタグを設置。「サガシテエアタグ」という名称で、祭りやイベントなどの観光情報や暮らしに役立つ情報を発信していく。 関連記事 Twitterアプリにもなるa

    建築家の足跡、セカイカメラでたどる――佐賀県武雄市
  • 世界12カ所のエアタグ空間にワープ 「セカイカメラ for iPad」配信開始

    頓智ドットは5月15日、iPad向けアプリ「セカイカメラ for iPad」の配信をApp Storeで開始した。価格は無料。同アプリでは、「セカイカメラ」のコンテンツをiPadで閲覧したり、投稿したりできる。 セカイカメラは端末の位置情報を使い、周囲に投稿された「エアタグ」と呼ばれるテキストや画像などのコンテンツを閲覧したり、その場に投稿したりできるAR(拡張現実)サービス。iPhone向けアプリとして2009年9月にサービスを開始し、6月にはAndroid版セカイカメラや、au端末向けの関連サービス「セカイカメラZOOM」が登場する。 これらのサービスは端末のカメラ映像にエアタグを重ね、現実空間に情報が浮かんでいるような画面が楽しめるが、カメラのないiPad版にはライブ映像との連動機能はない。iPadの位置情報に基づき、周辺のエアタグを壁紙の上に表示するようになっている。 iPad版な

    世界12カ所のエアタグ空間にワープ 「セカイカメラ for iPad」配信開始
  • 岐阜県がセカイカメラのエアタグを全市町村に配備、観光情報など全3711件

    岐阜県は2010年4月13日、県内の全市町村にセカイカメラのエアタグを配備したと発表した。登録した県公式エアタグは、観光情報など全3711件。「全市町村という広域的な単位でのエアタグ整備は、世界的に見ても初めて」(岐阜県)という。 セカイカメラは、カメラで撮影した映像にエアタグと呼ぶ情報を重ねて見ることができるアプリケーション。現在iPhone向けに提供されており、2010年6月にはAndroid向けにもリリースされる予定。岐阜県は、iPhoneによる産業振興を図る「GIFU・iPhoneプロジェクト」の一環としてエアタグの整備を進めてきた。 また岐阜県では、セカイカメラを使ったイベントとして高山市での「iPhone クイズでおさんぽ」、関ケ原町での「関ヶ原歴史散策」、岐阜市での[ あじな岐阜遊歩祭2010 謎解きクイズラリー」などを実施してきた。今後も下呂温泉での「温泉街まちあるき」や「

    岐阜県がセカイカメラのエアタグを全市町村に配備、観光情報など全3711件
  • 縦持ちUIの「セカイカメラ v2.3.0」登場 今後はWeb連携やチェックイン機能も検討

    頓智ドットは4月12日、iPhone向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「v2.3.0」をApp Storeで配信開始した。アプリは無料。 新バージョンでは、iPhoneを縦に持った状態でAR画面を操作できるようにユーザーインタフェースを変更したほか、写真やサウンドのエアタグにコメントを付けて投稿できるようになったり、エアタグに対するコメントの数がAR画面で分かるようになったりと、いくつかの機能が追加されている。また、処理の高速化も図り、アプリの起動にかかる時間などを短縮化したとしている。 UIを大幅に変更した「セカイカメラ v2.3.0」 v2.3.0では横画面だけでなく、縦画面でもライブビューモードが起動する。画面左下にあるめくれた部分をタップすることで、セカイライフとライブビューを切り替えることができる。さらに、コメントがあるエアタグにはコメント数が表示されるよう

    縦持ちUIの「セカイカメラ v2.3.0」登場 今後はWeb連携やチェックイン機能も検討
  • セカイカメラがグランプリ獲得 デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’09 - 日経トレンディネット

    社団法人デジタルメディア協会(東京都品川区、襟川惠子理事長、以下AMD)は3月17日、2009年に発表された優秀なデジタル・コンテンツの制作者を表彰する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’09/第15回AMDアワード」を発表した。 「大賞/総務大臣賞」を獲得したのは、頓智ドットのiPhoneアプリ「セカイカメラ」。iPhoneGPS機能を利用し、カメラで表示した画面にエアタグという文字や写真、音楽などの情報を重ね合わせて見ることができる。「拡張現実(AR)」の先鞭として注目を集め、09年の東京ゲームショウ開催日(9月24日)に正式版をリリースしてから、4日間で10万ダウンロードを記録するなど、日発のARデジタル・コンテンツとして著しい成果を挙げたことが評価された。 「日のイノベーター・マインドはまだまだ消えていない。日中の知恵、熱意を集めて、ハードウエア、ソフト、Webサービ

    セカイカメラがグランプリ獲得 デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’09 - 日経トレンディネット
  • 「セカイカメラ」復活 フィルタ機能を強化

    頓智ドットのiPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「v2.2.0」の配信が開始された。 App Storeでは、3月4日に無線LANを活用する一部のアプリが一斉削除された。セカイカメラはクウジットの無線LAN位置測位技術「PlaceEngine」を利用しており、同技術の無線LAN電波情報の取得方法がAppleから問題視されたことで、削除の対象となっていた。新バージョンではひとまずPlaceEngineをアプリから取り除き、審査を通過した模様だ。なお、iPhoneは位置情報を取得するための標準のフレームワーク(Core Location)で米Skyhook Wirelessの無線LAN位置測位技術をサポートしており、新バージョンのセカイカメラでも無線LAN機能をオンにすることで位置精度の向上が見込まれる。 新バージョンの主な改善点は、フィルタ機能の強化とエアタグ

    「セカイカメラ」復活 フィルタ機能を強化
  • セカイカメラのAPIが公開、東急ハンズやエバーノートが対応サービスを開発

    頓智ドットは2010年3月4日、iPhone向けの拡張現実(AR)サービス「セカイカメラ」向けコンテンツを開発するためのAPIを公開した。企業や開発者は、このAPIを使って独自のコンテンツを開発し、セカイカメラ内で配信できる。頓智ドットの井口尊仁CEOは、「APIを公開することで、拡張現実の世界をもっと拡大したい。価値あるコンテンツを提供してくれるパートナーが集まり、新たな化学反応を起こすことを期待している」と期待を表明した(写真1)。 公開したAPIの名称は「OpenAir for Publishers API」。ぐるなび、カカクコム、東急ハンズ、リクルートなど日企業11社が、API対応サービスの開発を表明した。例えばリクルートでは、住宅情報誌「SUUMO」と連動したサービスを提供。町中でセカイカメラを使うと、物件情報が表示されたり、建設中の現場で完成予定のマンションの写真を見たりでき

    セカイカメラのAPIが公開、東急ハンズやエバーノートが対応サービスを開発
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