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ブックマーク / nelog.jp (12)

  • 画像謝罪文はもう古い?Googleにインデックスされない謝罪文の書き方「CSS謝罪文」

    CSS謝罪文作成手法 まずは、謝罪文を掲載する場所に以下のHTMLを記載します。 <div id="s"><p><p><p><p><p></div> 次にCSSファイルかstyleの埋め込みタグ内に以下のように書きます。CSS謝罪文には、SCSS/Compassで書かれたものがありますので、そちらの方がわかりやすいかも。 #apology p:first-child { font-weight: bold; font-size: 120%; } #apology p:not(:first-child) { text-indent: 1em; } #apology p:nth-child(1):before { content: "お 詫"; } #apology p:nth-child(1):after { content: " び"; } #apology p:nth-child(2):

    画像謝罪文はもう古い?Googleにインデックスされない謝罪文の書き方「CSS謝罪文」
  • 個人事業主がfreeeで青色申告を終えるための全手順をやさしく解説

    僕は昨年、開業届けを出して零細個人事業主となりました。 ですので、今年の確定申告は「青色申告」をするつもりです。 何で青色申告にしたいのかというと、完全に65万円の青色申告特別控除狙いの節税目的です。 青色申告控除があれば白色申告と比較して、所得税を10%払う必要がある人は6万5000円所得税が安くなりますし、20%払う必要がある人は13万円安くなります。もし、所得税を払う税率が最高税率の45%だった場合は29万円強の節税効果になります。 そして、その後さらにドカンとくる、住民税、国民健康保険料は、確定申告時の所得税を元に算出されるので、さらなる額の節約効果があります。 個人事業主のかんたん税金計算シミュレーションを利用して「利益500万円があったケース」でシミュレートしてみると「白色申告」と「青色申告」では、単純計算で25万6000円も支払う税額(保険料)が変わってきます。 青色申告する

    個人事業主がfreeeで青色申告を終えるための全手順をやさしく解説
  • WordPressテーマ作成に便利だったツールまとめ

    SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。 これが何とか作れたのは、コーディングに関する面倒事をほぼほぼツールに任せることができたからです。 正直、自動化出来るところはツールなどに任せられないと、やってられないくらい、もはや必需品です。 というわけで、以下は「僕がWordpress開発をする上で大いに役立ってくれたツール・サービス集」です。 常識的なものもあるかもしれないけど、良い機会なので一度まとめておこうと思います。

    WordPressテーマ作成に便利だったツールまとめ
  • 誰でも簡単!自作フォント作成の「PaintFont」が、あまりにも手軽だったのでフォントを作ってみました

    PaintFont.comというフォント作成サービスを最近知りました。 このサービスは、手書きの文字でも、イラストレーターなどで作成した文字でも、無料で手軽にフォントに変換してくれるサービスです。 僕も、以前からちょっとフォントの作成に興味があったので、試しに作ってみることにしました。 photo by Connie Ma フォント作成の主な手順 PaintFontでフォントを作成するのに必要な、主な手順は以下の6手順です。 必要な文字を追加して選択 不要な文字を削除 テンプレートをダウンロード テンプレートにフォントとなる文字を書き込む 文字を書き込んだテンプレートファイルをアップロード フォーマットを選んでフォントを作成 これだけの手順がありますが、半角英数字のみのフォント作成でしたら、30分ほどで作ることができました。 ※今回僕は、マウスで結構適当に文字を書いたので30分で済みました

    誰でも簡単!自作フォント作成の「PaintFont」が、あまりにも手軽だったのでフォントを作ってみました
  • WordPressでSmartNews対応フィードを出力するカスタマイズ方法【コピペで実装】

    WordPressでは、フィードの設定を行うことでSmartNews形式に対応させることが可能です。 以下では、簡単にできるようにコピペと、ちょっとした入力でカスタマイズできる方法を紹介します。 主な手順 WordPressのフィードをSmartNews対応させるのに必要な主な手順はこちら。 子テーマ直下にsmartnews.phpテンプレートの作成 SmartNewsフィード用のコードを貼り付ける コード内に変数値を入力する functions.phpでSmartNewsフィードを呼び出す 基的に、コピペ2回と、ちょっとした値入力で実装できるかと思います。 子テーマ直下にsmartnews.phpテンプレートの作成 まずは、子テーマフォルダ直下に「smartnews.php」というテンプレートファイルを作成します。 SmartNewsフィード用のコードを貼り付ける テンプレートファイル

    WordPressでSmartNews対応フィードを出力するカスタマイズ方法【コピペで実装】
  • コードを覚えなくてもWordPress編集ができるようになるためのカンペコレクション

    WordPressには、いくつかのプログラム言語が利用されています。 主に使うものといえば、以下のような言語です。 WordPress関数(PHPPHP HTML CSS JavaScript(jQuery) ただ、これだけの言語があると、初めてWordpressに触れる人には、覚えるのが大変なのではないかと思います。 というか、ある程度プログラム経験がある僕でも、揮発性の高い脳を利用しているため、全く覚えられません。 ということで今回は、Wordpressで「これどうすればいいんだったっけ?」「あれなんて関数だったっけ?」なんて時に見ると便利なカンニングペーパー(チートシート)の紹介です。 WordPressチートシート WordPressで重要な部分の覚え書きというか、これだけ覚えておけばある程度Wordpressを使えるようになるチートシートです。 日語版 WordPress

    コードを覚えなくてもWordPress編集ができるようになるためのカンペコレクション
  • WordPressのビジュアルエディター(TinyMCE)に独自タグ挿入用のスタイル選択ボックスを追加するカスタマイズ

    今回は、ビジュアルエディターに独自タグ挿入用のスタイルボックスを追加する方法を紹介したいと思います。 通常のビジュアルエディターは、以下のようになっていますが 今回のカスタマイズを行うことで、「スタイル選択ボックス」が表示され、 アイテムを選択することにより、独自スタイルを設定しているHTMLタグを手軽に挿入できるようになります。 以下で、そのカスタマイズ方法について説明したいと思います。

    WordPressのビジュアルエディター(TinyMCE)に独自タグ挿入用のスタイル選択ボックスを追加するカスタマイズ
    kurocraft7522
    kurocraft7522 2018/07/10
    ビジュアルエディタにボタンを組み込む方法②
  • WordPressのカテゴリー設定にある「説明文」をカテゴリページに表示し、メタタグにも設定するカスタマイズ方法

    カテゴリの説明とは カテゴリの説明とは、Wordpress管理画面から、「投稿→カテゴリー」で表示される以下の部分のことです。 上記の、カテゴリの登録画面で①の部分に「説明」を入力すると、②のように、カテゴリの説明文として登録されます。 入力部分には、HTMLタグも使用できるので、画像を表示させたり、スタイルで強調表示などもさせることができます。 入力画面には、以下のように書かれています。 この説明はデフォルトではあまり重要な意味を持ちませんが、これを表示するテーマも中にはあります。 今回は、この「説明」項目をテーマ側で有効利用するための方法です。 ※Simplicityでは、デフォルトの機能に入っています。 カテゴリページで表示するためのカスタマイズ この「カテゴリの説明」を、カテゴリページで表示するには、Wordpressのテンプレート(category.phpなど)に以下のように追加

    WordPressのカテゴリー設定にある「説明文」をカテゴリページに表示し、メタタグにも設定するカスタマイズ方法
    kurocraft7522
    kurocraft7522 2018/04/27
    カテゴリ説明の設定
  • YouTubeなどで使われるiframe要素を、WordPressでレスポンシブ対応する方法

    WordPressのカスタマイズ 今回は、以下のページに書かれていることなどを参考にしました。 youtube iframeのレスポンシブ対応 – 酒と泪とRubyRailsと この記事では、これをWordpress仕様にし、画面の幅が広いデバイスなどで、大きく表示されすぎるのを防ぐ処理を施した方法を紹介します。 functions.phpの編集 まずはfunctions.phpに以下のように追記します。 //iframeのレスポンシブ対応 function wrap_iframe_in_div($the_content) { if ( is_singular() ) { $the_content = preg_replace('/<iframe/i', '<div class="video-container"><div class="video"><iframe', $the_con

    YouTubeなどで使われるiframe要素を、WordPressでレスポンシブ対応する方法
  • 無料WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」を公開しました

    SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。 以前公開したSimplicityの後継となるテーマです(※後釜ということで完全な互換性はないです)。 新しくテーマを作成したのは、Simplicity自体元々、個人用に作成したものを公開したテーマだったので、機能を増設するにつれて、多少の無理も出てきて、動作確認が大変になってきたからです。 また、Simplicityは、約4年前に公開したものなんですが、「当時のWEB状況」と「最近のWEB状況」に乖離もでてきました。ですので、一度現在の状況に合わせて作り直しておきたかったからです。 元々Simplicity自体、僕が初めてPHPで作成したプログラムだったので、当時はPHPの作法などをよくわかっておらず、書き直したい部分もいろいろ出てきたというのもあります。 こういった複合的な理

    無料WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」を公開しました
  • WordPressのグローバルナビを実装する方法

    WordPressサイトには、グローバルナビというメインメニューがあるものも多いです。 当サイトで言えば、以下の部分がグローバルナビ。 このグローバルナビとなるHTMLPHPで出力するだけならば、比較的簡単です。 けれど、グローバルナビのサブメニューなどを一般的なメニュー形式で表示させるのには、ちょっとしたCSSを書くコツが必要です。 このCSSの書き方は、自分でもすぐに忘れてしまうので、今回はメモがてら「グローバルナビの実装方法」を書き記しておこうと思います。 今回実装するのは、以下のようなFlexbox形式のメニューです。 マウスカーソルを乗せると、サブメニューが表示され、一般的なリストダウンメニューライクに動作します。

    WordPressのグローバルナビを実装する方法
    kurocraft7522
    kurocraft7522 2018/01/01
    グローバルナビの入れ方
  • Wordpress経験の浅い、PHP苦手の僕が初テーマ作成までにやったこと

    先日、無料WordpressテーマSimplicityを作成しました。 今年からWordpressを始めた僕ですが、いろいろなツールや参考ページの力を借りて、何とか初となるテーマを完成させることができました。 僕の、しょぼいなりに知っていることを総動員して作ったので、テーマ適用日の7月15日から昨日まで、悪くないというか予想以上に良い結果が出せています。 (途中PVが微妙に少なくなったところは、「ページ/セッション」のような巡回率が悪くなったからで、ver20140722で対策済み。Googleのクロールも16日から21日でほとんど終わっています。) もちろん、PVが増えだしたからといって、テーマのおかげではないと思います。ただ、テーマをSimplicityにしたからといって、SEO的に悪く評価されてアクセスが減るようなテーマではないと思います。 今回は、初めてこのSimplicityとい

    Wordpress経験の浅い、PHP苦手の僕が初テーマ作成までにやったこと
    kurocraft7522
    kurocraft7522 2017/12/24
    WordPressテーマ制作メモ
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