WordPressで「このファイルタイプをアップロードする権限がありません。」と表示されるときの解決方法 2024.06.14
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WordPressで「このファイルタイプをアップロードする権限がありません。」と表示されるときの解決方法 2024.06.14
WordPressプラグイン10選 User Role Editor WordPressにはデフォルトで、管理者(administrator)・編集者(editor)・投稿者(author)・寄稿者(contributor)・購読者(subscriber)という5つの権限が用意されています。上記の分類以外で細かく権限を調整したい場合に役立つのがワードプレスプラグイン「User Role Editor」。 ユーザーごとに、公開はできても削除はできないとか特定の投稿カテゴリーだけを表示するといった細かい権限調整ができます。このプラグインは外部ライターに直接管理画面に入ってもらう時に重宝するプラグインです。 ダウンロード 解説 Username Changer 一度決めると変えられないユーザー名を変更できるプラグイン「Username Changer」。寄稿者からユーザー名を変更したいという要望
WordPressで「このファイルタイプをアップロードする権限がありません。」と表示されるときの解決方法 2024.06.14
2020/05/02 情報を更新いたしました。 突然ですが、WordPressを日常的に利用する時、あなたは画像のリサイズをおこなっているでしょうか?見栄えの良いサイトを作ろうとなると、画像の大きさや配置にもこだわってくるかと思われますが、かといって一つひとつの画像を丁寧にリサイズ調整していては、時間もかかる上に少し面倒ですよね。 そんな手間を減らしたい時に利用したいのが、今回ご紹介するWordPressプラグイン「Imsanity」です。このプラグインを用いることで、記事内に必要な画像のリサイズを自動でおこなってくれます。 画像の大きさを自動で調整してくれる「Imsanity」 「Imsanity」は、画像の大きさをリサイズしてくれるWordPressプラグインです。これによって記事内に掲載する画像の大きさをまとめて調節することが出来ます。 また画像の大きさが軽くなることで、記事を読み込
書いている記事によっては、長く残すことなく、ある一定の期間内でのみ記事を掲載しておきたい時もあるかもしれません。 かといってその都度、手動で一記事ずつ記事の公開設定を切り替えるのは少し手間がかかりますよね。そこで今回ご紹介するのは、公開期限付きの記事が執筆できるようになるWordPressプラグイン「Post Expirator」です。 これを使うことで、誰でも簡単に限定性のある記事執筆が可能となります。 期間限定で記事掲載ができる「Post Expirator」 「Post Expirator」は、WordPressサイトに掲載する記事の公開期限を設定できるプラグインです。これを使うことで、一時的に掲載しておきたいイベント情報や限定性のある記事執筆に役立ちます。 またSNSからの流入が多いサイトは、SNS上での煽り文句と組み合わせることで瞬発的なアクセス数を稼ぎ、使い方次第では読者にアク
ブログにアイキャッチ画像を設置するには、大きく分けて選定と加工の2つの作業が必要です。いずれもこだわると意外と時間がかかります。素材サイトから最適なものを選定して、それらをリサイズしたり、加工したりするからです。 そこで今回は、WordPressの管理画面内だけで簡単にアイキャッチ画像を選定で... 「Pixabay Images」の使い方 それでは早速使い方についても見ていきましょう。まずはWordPressの管理画面から「プラグイン」>「新規追加」で「Pixabay Images」と検索してプラグインをインストールして有効化します。 もしWordPress上の検索結果に「Pixabay Images」が表示されない場合は、下記のサイトからプラグインをダウンロードし、wp-content/pluginsディレクトリにインストールすることでも利用可能です。 Pixabay Images プ
ブログやWebサイト内の人気記事ランキングは、サイトに訪れるユーザーが、情報を探す助けにもなる機能として知られています。 とは言ってもサイト内の記事アクセスを一つひとつ確認して、手作業でランキング変更するのは少し手間がかかりますよね。そんな時は、自動でサイト内の記事ランキングを更新し続けるプラグイン「WordPress Popular Posts」が便利です。 人気記事をランキング形式で表示できる「WordPress Popular Posts」 「WordPress Popular Posts」は、サイト内の記事を人気順にランキング形式で紹介してくれるプラグインです。記事アクセスを逐一解析し、設定した時間で記事アクセスの多かった記事を自動でお知らせしてくれるため、面倒な手作業でのランキング作成を簡略化するのに役立ちます。 またサイトを訪れたユーザーが記事を探しやすくなるため、サイト内の滞
WordPressで運用しているサイトをほかのサーバに引っ越しをしたり、あるいはテスト用に別の環境にコピーするのは意外と骨が折れる作業です。データは何とか移したものの、重要なプラグインが入ってなかったり、テンプレートも移してなかったりなどなど、やらなければならないことが多いことに気がつかされます。 そこでオススメしたいのが、「Duplicator」というWordPressのプラグインです。これを利用すると、記事だけではなく、テンプレートやプラグインも含めて、まるごとそのままほかの環境にコピーできます。 「Duplicator」とは 「Duplicator」はサイトの引っ越しやバックアップがとれるWordPressプラグインです。 無料版でも引っ越しやバックアップは可能。 元サイト→新サイトへの引っ越しが可能 バックアップデータを取ることも可能 WordPressダッシュボードの左メニュー(
Webサイトではある程度読み手となるターゲットの設定はするものの、メディアを訪れるユーザーは必ずしも狙った読者ばかりが来るとは限りません。 と言うのもサイトに訪れるユーザーは、ただその情報を知りたいだけの人もいれば、そのメディアが気に入ってくれているから来てくれる人など、同じ話題でも興味を持つポイントが人それぞれ異なるからです。 そういった読者一人ひとりの欲しい情報を汲み取りたい時は、「WP-Polls」を使ってみましょう!このプラグインを使うことで、誰でも簡単にアンケートを記事内に作り出すことが出来ます。 アンケートフォームを簡単に設置できる「WP-Polls」 「WP-Polls」は、WordPressサイトの記事内に簡易アンケートフォームを設けることが出来るプラグインです。これを使うことで、メディアに訪れる読者の趣味嗜好を詳細に知ることが出来、サイト内のパフォーマンスを向上させるのに
ブログ記事に画像を貼るときに、細部までしっかり見せたいことがあると思います。そんな時は、記事内に挿入された画像をクリックすると、ポップアップで拡大表示することができるWordPressプラグイン「Easy FancyBox」が便利です。 「Easy FancyBox」を導入することで、画像一つひとつを細かく丁寧にリサイズ・トリミングする必要がなくなり、そのままキャプチャ画像を記事内に埋め込むことが出来るというメリットもあります。 キャプチャ画像を拡大表示できる「Easy FancyBox」 「Easy FancyBox」とは、WordPress記事内にある画像を拡大表示してくれるプラグインです。これを使うことで、パッと見ただけでは読み取れない記事内の画像を隅々まで見えるよう、画像だけを浮かび上がらせて表示してくれます。そのため読者に「ちょっとここ見えにくいな~」といったストレスを与えず記事
WordPressで「このファイルタイプをアップロードする権限がありません。」と表示されるときの解決方法 2024.06.14
企業用ホームページとしてWordPressを使っていたり、マガジンサイトを運営している場合など、読者に記事の更新情報をお知らせするために「新着記事を一覧で表示したい」ケースがあると思います。 そんなときは、トップページやサイドバー、固定ページや記事内など、「ショートコード」が貼れる場所であればどこでも新着記事を一覧で表示することができる、WordPressプラグインの「What’s New Generator」がとても便利です。 最新記事の新着情報を自動でお知らせしてくれる 「What’s New Generator」 「What’s New Generator」とは、「新着記事を一覧表示」することで、記事を更新するたびに新着情報が自動で書き換わるため、ブログのファンや定期的にサイトを訪れてくれる読者に「どの記事が最近更新された記事なのか?」を一目で伝えることが出来ます。 「What’s
2020/2/19 追記:当プラグインは2019年4月25日よりダウンロードできなくなっているようです。 コンテンツのパクリパクられが当たり前になってからというもの、得体の知れない人物に文章をパクられることを恐れて、メディアを持っている方でも自分の持つメディアを大々的に公開することが少なくなってきています。 とは言っても丹精込めて作ったコンテンツは、やはり広く人に見てもらいたいですよね。そんな気持ちの矛盾を解決してくれるのが、今回ご紹介するWordPressプラグイン「Check Copy Contents」です。 このプラグインを使うことで、記事のどこの部分がコピーされたのかをタイムリーに知ることが出来ます。 記事がコピーされたことを通知してくれる「Check Copy Contents」 「Check Copy Contents」は、記事内の文章を誰かがコピーした際にメールで教えてくれ
WordPressで「このファイルタイプをアップロードする権限がありません。」と表示されるときの解決方法 2024.06.14
WordPressで「このファイルタイプをアップロードする権限がありません。」と表示されるときの解決方法 2024.06.14
WordPressで記事を書く時には、「ビジュアル」と「テキスト」の2タイプのエディタが選べます。この記事では「ビジュアル」エディタをパワーアップさせるプラグイン「TinyMCE Advanced」をご紹介します。箇条書きの文章を書いたり、簡単な図表も作れるようになるため、必要な機能があれば入れておくのも手です。 HTMLのタグ付けを簡略化する「TinyMCE Advanced」 「TinyMCE Advanced」は、WordPressに標準搭載されているビジュアルエディタの機能を強化するプラグインです。これを入れることで拡張される機能は、以下の通りです。 文字の大きさやフォントの変更 図表を作るためのテーブルタグの挿入 「続きを読む」タグの挿入 HTML・CSSをカスタマイズして実装しようと思うと、どれも手間を要するものばかりですが、難しい知識や技術がなくてもワンクリックで作れるように
WordPressユーザーがよく実行しそうなカスタマイズをたった一つのWordPressプラグインで個別に実行、管理するプラグイン「WP Total Hacks」をご紹介します。 WP Total Hacks 「WP Total Hacks」でfunction.phpに高度な技術を行うこと無く、直感的にカスタマイズを行うことができます。 具体的にどのようなことができるのかというと、 ファビコンを追加 “wlwmanifest” と “xmlrpc” の自動削除 前後の投稿へのリンクをページで無効化 バージョン情報を head から削除 #more アンカーの削除 抜粋から、[…] を削除 Google Analytics をインストール ウェブマスターツールの認証 投稿のメタボックスを削除 ページのメタボックスを削除 リビジョン数を選択 自動保存を無効 セルフピンバックを停止 ページに”抜
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