米Citrix SystemsやイスラエルのCeedoなどのVDIベンダーが、仮想デスクトップでのユーザーによるアプリケーションのインストールをサポートするようになった。 エンドユーザーは、自分で仮想デスクトップに直接アプリケーションをインストールできることを歓迎するが、ユーザーがインストールしたアプリケーションは、企業のIT担当者にとって大きな頭痛の種になり得る。 ユーザーによるアプリケーションのインストールを許可しない方がよい理由と、潜在的な問題を防ぐ方法について考えてみよう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く