コロナ禍により、すっかり日常となりつつあるテレビ会議やオンライン飲み会。だが、テレビ会議用のツールは意外と数が多く、どのツールを使うか迷いがちだ。そこで今回、主要8ツールの長所と短所を比較検討してみた。企業間でのやり取りに向くものもあれば、一対一での会話を想定したもの、あるいは対談の配信に適しているものなど、さまざまな特徴がある。以下、ITジャーナリスト・三上洋氏に採点してもらった。 8ツールとは、【】【Google Meet】【Microsoft Teams】【Whereby】【LINE通話】【Webex】【Skype】【Stream Yard】であり、使いやすさ/値段/同時接続人数/画質・音質/セキュリティの5項目を5点満点で採点した。最高得点は25点となる。 【】17点 ○使いやすさ:☆☆☆☆☆ 「ご存知のとおり、このコロナ禍で最もユーザー数を伸ばしたツールです。操作が非常に簡単で、
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