※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 絶賛に次ぐ絶賛の中、ついに観客動員10万人を突破した「バーフバリ 王の凱旋」。絶叫上映のチケットは毎回即時完売、とどまるところを知らない奇跡の映画である本作、その創造神たるS.S.ラージャマウリ監督がこの4月、ついに来日。新宿ピカデリーで26日に行われた「絶叫上映」(もちろんチケットは即完売)の舞台あいさつに参加した。 「バーフバリ! バーフバリ!」の声援の中、拳をつきあげたラージャマウリ監督。その興奮さめやらぬ翌日、幸運にもインタビューの機会をいただいた。本記事ではその一部始終をお届けする。 S.S.ラージャマウリ監督 「完全版」予告冒頭で過去の絶叫上映の様子が見られる ――昨日は新宿の「絶叫上映」をご覧いただきました。多くの「マヒシュマティ国民」の反応、もとい日本の熱狂的ファンについてどう思われましたか? ラージャマウリ:インド
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