ぉに(三河カンパニー推奨品/愛情部所属) @mei3_xiang JK次女「ちょっと遅くなります」と連絡が。 どうやら学校帰りにスタバ…ではなく、刺身をサクで購入し、友人宅で調理して食ってる模様。 およそ女子高生の正しい放課後の過ごし方とは思えない。 おかしいだろ。 気が狂ってる。(ちょっと褒めてる) 2022-04-12 17:29:47
![JK次女から「帰りがちょっと遅くなる」と連絡→友人宅でJKのイメージとは違う放課後の過ごし方をしているらしいがそれがとてもいい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7420c4bba7f65b9dc740651f25bc875f817fc2a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb9aec771b7472d40a84f6e83c8deddc3-1200x630.png)
割と前、職場に天ぷらの話題がでた。 てんぷらは何が好きとかそういう話だったんだが 何をつけるという議題で半分以上冗談だったのかもしれんが 揉めた 私はあえて塩派を装ってトークしてたのだが、後輩は強固なつゆ派だったのだ。 曰く「全身に染み渡った海老天が最高」「つゆじゃないと油ぎとぎとで天ぷらが食べられない」 しかし話を聞いているとどうも後輩のてんぷら=スーパーの安売りセールのてんぷらを指しているっぽいのだ。 失礼を承知で聞いてみるとどうも反応からそれっぽい そこでその週に、よくみんなに目の前で揚げてくれるのに安目のてんぷらやに行った。 みなで塩が合う食材とつゆが合う食材で食べ、語り、私が頑なに主張していた春の野菜系は塩!という主張は 後輩も理解してくれて、家でも揚げるようになりわさび塩とか色々試していると一度飲み会で言われた そんな後輩も先週末で育児休暇を取るため、しばらくこなくなった。 空
飲食店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どんな特徴があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『めしにしましょう』『ねぎ姉さん』などで知られる漫画家・小林銅蟲さん。銅蟲先生といえば、『めしにしましょう』やブログ「パル」での“超級”な料理で知られています。 強烈な料理の数々を生み出す銅蟲先生に、今回は「通いたくなるお店」について語っていただきました。3つの「おなじみ」なお店を例に、銅蟲先生にとっての通いたくなるお店を紐解いていきます。 聞き手は酒場ライター・パリッコさんが務めます。 ※取材はオンラインで実施しました 小林銅蟲さんの「外食事情」 小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」 シェフへの揺るぎない信頼がある「サンク・オ・ピエ」 フレンドリーだけど押し付け
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