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*と心に関するkuroihikariのブックマーク (25)

  • 意外と簡単、長続き。ズボラ女子が家に「生花」を飾り始めた顛末 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    そろそろ自分のことを「女子」というのを躊躇しはじめる年齢になりましたコロポンです。 いつかどこかで、「部屋の真ん中に一輪の花を飾ったら、人生変わり始めた」みたいなエントリを読んだことがあるのですが、原文がどこにあるかわかりません。 そのエントリがずっとどこか頭の隅にあって、「家に生きた花がある生活」ってステキだなーなんて思っておりました。いつかそんな暮らしをしてみよう、と。 で、ある日、と言っても前職を辞める際、ステキな花束をいただいたわけです。 こんな立派な花束、そのままポイするのは絶対ないわーと思い、花瓶を購入。 そこから我が家の生花ライフは始まったのでした。 そこにあるだけで安らぎになるんだなこれが 生花ってほんと不思議で。 見た目にはまず、生花を設置することによって、無機質な空間が一気に様変わりします。 そしてただ置いてあるだけで、なんでかふんわりと優しさを放ってくれる。 私は玄関

    意外と簡単、長続き。ズボラ女子が家に「生花」を飾り始めた顛末 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
  • Hatena ID

    kuroihikari
    kuroihikari 2014/05/18
    なんか似ているかも… 俺も人の顔色気にしすぎてしまってリアルでは疲れてしまいましたorz そうした気遣いを一切しない人が身近にいると疲労感倍増ですね
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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    kuroihikari
    kuroihikari 2014/05/14
    いいね!好きだなーこの文章
  • Marginal Soldier: 雨のバス停

    2014-05-10 雨のバス停 突然降ってきた雨が止むのをバス停で待っている。屋根がある待合所は三方をベニヤ板に囲まれ、壁にはちり取りと灰皿がぶら下げられている。「きれいに使ってください」という但し書きはおそらく老人が書いたものだ。誰かが個人的に清掃しているのだと思うがその人を見たことはない。空を見上げると雲の向こう側から雷の音が聞こえてくる。私はため息をついてぼろぼろのベンチに腰を下ろした。家までは歩いて七分ほどの距離なのだが、先日買ったばかりのをずぶぬれにするのはためらわれた。細い銀色の雨がアスファルトに降り注ぎ、小さな川を作っている。ポケットには携帯が入っているが、取り出そうとしてやめた。そんなものを使うぐらいなら煙草でも吸っていたほうがましというものだ。 三週間ほど趣味の禁煙をしていたが、すぐに飽きてまた吸い始めている。壁の灰皿にはほとんど吸殻が入っていない。すぐに切れるラ

    kuroihikari
    kuroihikari 2014/05/10
    読んだら恋してしまうような文章ばかりだ・・・ うぅ
  • 石川さゆり×椎名林檎 - 猫まみれロンリーライフ

    kuroihikari
    kuroihikari 2014/05/09
    嗚呼、年上だけど魅力的でパワーに満ち溢れた女性たち(芸能人ふくむ)を見て、よーしがんばろうとか思えるのわかるわー 俺は坂本冬実もすき
  • Marginal Soldier: 相手が処女じゃなくてがっかりした童貞の皆さんへ

    2014-05-09 相手が処女じゃなくてがっかりした童貞の皆さんへ がっかりしてしまいましたか、失望してしまいましたか、なぜあのひとは処女ではなかったのか、なぜ他の男に股を開いてしまったのか、なぜ身体を触れさせてしまったのか、ああがっかりです失望ですああ許せません、怒りがあります身体が震えますこころの平安が永遠に消え去ります、自分の気持ちがよくわかりません、ただただ言いようのないどろどろとした泥沼に全身が沈んでゆきます、これが嫉妬でしょうか、羨望でしょうか、妬ましいのでしょうか、元の男がうらましいのでしょうか、きっとそうなのです、でも一番つらいのはわからないことなのです、自分の胸がどうして痛むのか、それがわからないのがなによりもつらくくるしいのです、 IT業者のみなさまがつくってくださる便利で偉大なインターネット、ああどうして記録されてしまうのでしょう、他の男とのメールのやりとりが、チ

    kuroihikari
    kuroihikari 2014/05/09
    元気出して
  • 飼い猫の人生、飼い犬の人生、野良猫の人生、そして野良犬の人生 - ICHIROYAのブログ

    会社を辞めてからというもの、野良のように生きてきた。 僕らの生きる世界は厳しく、油断をすれば、すぐに奪われ裏切られる。 だから、いつでも逃げられるように身構え、猜疑心一杯の目で近づいてくる人たちを見つめ、手を差し出されれば後ずさる。 僕に近づいてくる人がいれば、その理由をいくつか考えて、その理由がどこに落ちても落胆しないように心に防御線を貼る。 この世界には、騙すひとに満ちているが、骨董の世界では、判断基準はひとつ。 騙されるひとが悪い。騙されないように技量を磨いてこそ、プロ。 一時、体の半分を骨董の世界で生きてきた僕には、その考えが浸み込んでいる。 偽物をつくることができない古着の世界はそれほど厳しくはなく、「競争相手をだましても高値で売りつけようとするひと」と「100%嘘偽りのない商売をするひと」が両極端にいて、たいていのひとはその中間のどこかにいる。 僕は後者でありたいと願ってきた

    飼い猫の人生、飼い犬の人生、野良猫の人生、そして野良犬の人生 - ICHIROYAのブログ
    kuroihikari
    kuroihikari 2014/05/08
    なんか文章上手いな…
  • Marginal Soldier: 花の落ちる道

    2014-04-08 花の落ちる道 ブログの真っ白なエントリフォームが目の前にある。書くことはいつでも白紙の前に立ちすくむことだった。何か考えてから書くのではない。何か目的があって書くのではない。空白が文字を呼び寄せるのである。 地方都市には自然だけは豊富にある。近くの中学校の桜並木も見頃だが、私のお気に入りは団地に植えられた椿の花だ。巨大なさなぎのようなつぼみが開くと、中から薄く透き通った桃色の生き物が姿をあらわす。グロテスクなその姿に、思わず足を止めて見入ってしまう。 近所に花を集める子供がいるらしい。買い物にいく途中など、よく道端に摘み取られた花がまとめられているのを目にする。先日は椿の花が五つぐらい路傍に並べられていて、わけもなくぞっとした。それは不吉な徴のようで、誰かの死を悼む名前のない墓標のようにも見える。 土地は余っていて野草があちこちで生い茂るような地方である。しかし

    kuroihikari
    kuroihikari 2014/05/08
    なけるんだけど
  • 徐々に社会不適合者になる恐怖

    2chまとめ、ツイッターをよく見る。中毒なのかもしれないと疑うほどによく見る。朝起きてざっと、お気に入りのサイトの更新されている面白そうな記事に目を通す。仲間内の意味の無いつぶやきを流しながら、面白いつぶやきを見つけ、お気に入りに登録する。電車の中でにやにやするのをこらえながらネット上の”面白い奴ら”の掛け合いを見る。時には下品な記事を見ているのを見られないようにしながら、時には違うまとめサイトものぞきながらただひたすらにスマートフォンの画面に没頭する。学校につき、授業の合間の移動時間も更新されていないかチェックする。家に帰り、飯をべ、YouTubeを眺めながら課題を終わらせ、更新されている記事、TLに目を通す。風呂に入り就寝するまでずっとずっとずっと更新をチェック、記事を見る、ふぁぼる、Retweetする。そうやって半年間過ごしてきてやっと今危機感を覚えた。2chの記事の意見こそが正し

    kuroihikari
    kuroihikari 2013/07/22
    いい文章
  • 世代交代のミッシングリンク - 嘘の吐き方(うそのつきかた)

    人はみんな嘘をついていると思います。僕もそうです。このページが嘘を吐き突き続ける人達のヒントになれば幸いです。 心を亡くしてしまったことを思い出して、 フイに悲しくなる。 失くしてしまったのは心ではなくて時間だと冷静に自分で思ったりはするのだけど 間違った時間が進んでいく現実を一人の個人が止められるはずもないし、 僕が無くした拘りを取り戻せるわけでもない。 破壊された感受性や、失った鈍感さを、 青臭さを大人にぶつけたって取り戻せはしないことぐらい、 もうわかりすぎてしまっている。 唯一心が救われるな、と思うのは 僕が童貞のまま、誰とも交わらずに死んでいけることぐらいか。 そうは言っても、もうとっくに様々な毒を取り込みすぎているし、 たくさんの事を咀嚼し過ぎた。 この先ぼくは、強制的に大人の世界にひきづられていって、 社会の歯車の一つになって、 若者に世の中にはびこっているメディアの常識み

    世代交代のミッシングリンク - 嘘の吐き方(うそのつきかた)
  • きみが生きていてくれてよかった - suVeneのアレ

    きみが生きていてくれてよかった。当によかった。 よく今日まで生きていてくれた。死を選ばずに生きていてくれた。 ぼくはきみに感謝しよう。今きみがここに存在してくれていることを。 きみは当によく耐えてきた。先の見えない焦りの中を、ただただ愚直に歩いてきた。茨の道を素足で踏みしめ、黙って一歩一歩あるいてきた。誰にも理解されない茨の道を。誰にも理解されないことを、理解しながら耐えてきた。きみはよく答えてきた。周りの期待に。自分自身の期待に。十分すぎるほどに答えてきた。 きみは十分に頑張ってきた。だから少し休憩しよう。ここで一緒に休んでいこう。きみには少し休憩が必要だ。きみのこころとからだはきみが思う以上に磨り減っている。この先はまだ長い。あるいて行くにはエネルギーが必要だ。ここで一緒に休んでいこう。誰もきみを責めはしない。きみは十分に頑張ってきた。 何故茨の道なのか。きみのあるいてきた道が、こ

  • 『あの頃にもどりたい。』

    もう、ここ30年も「幸せ」や「喜び」を感じたことがない。 ずっと、無駄に時間を過ごしてきた。 自分の幸せや楽しさとは何か? それは、そんなに難しいものではない。 実に簡単なものなのだ。 青春を謳歌したい。 それだけなのだ。 よく夢に出てくる風景がある。 アラ50の人間が言うと笑われるかもしれないが、自分の夢はこんな感じだ。 学校の体育祭や文化祭で友達と一緒に何かを頑張ったり、作り上げたり、そこで、友達と一緒に笑ったり、泣いたり。 友達同士で旅行に行って、海や川で思いっきりはしゃいだり。 自分はそんなことで幸せを感じるのだ。 そんな安っぽい青春ドラマみたいなもので究極の幸せを感じるのだ。 残念ながらそういう青春は経験できなかった。 高校時代は、男子校で進学校だったので、そういう経験は皆無だった。 結局、ずっと教科書との毎日を送っていた。 合格すれば、きっとそういう思いができるだろう、と夢見て

    『あの頃にもどりたい。』
    kuroihikari
    kuroihikari 2012/05/14
    うーん、素晴らしい文章だ!ここ最近で読んだ中で一番心に響いた
  • 50 : Lesson - finalventの日記

    I am sustained by the Love of God. 意味はわかるが、"sustained"の語感がわからないのでとまどった。 今年僕は55歳になる。17歳になった深夜0時のことをよく覚えている。これから子供ではすまされなくなるんだろうと思った。そして30歳になったとき、自分がそんな年になるのだとも思った。20歳越えて生きているような気がしなかった。それがさらに55歳である。率直にいって、緩慢なる絶望を過ごしていた。生きていても死んでいてもいいようなバランスを取っていたようにも思う。ボロボロになったなとも思う。そして、世界や過去の栄光をというものをその間に手にした人をうらやましくも思い、また、いや自分への神の恵みは過分なほどではないかとも思う。いずれにせよ、過去であり、世界の受容であり、そしてそれはともに無である。acimのイエスはそう教える。そしてそれは真理だと私は知る。

    50 : Lesson - finalventの日記
    kuroihikari
    kuroihikari 2012/04/29
    素敵です。
  • RICOH GR Digital 4 + SORATAMA - Blue-Periodさんの日記

    GW入り。断と爆睡に費やそうと、ひたすら無駄に過ごそうと思う。いやいつだって無駄に過ごしている。リアル的に無駄なだけでなくネット的にも無駄で俺的にも無駄に、とにかく無駄に過ごそうと思う。思うというか、そのようにしか過ごせないだろうと思う。その基準はたぶん若い頃の自分にあり、今は若くないから若い自分のM★I★N★Dから見たら無駄であるから無駄と書くがそれは今の自分にしたら必要な休息というか、もう身体が動かない感じで、動かない身体が心を侵するのに対抗して断。俺はあと15kgぐらい体重を減らしたら軽快に動けるんじゃないかと夢見ながら。 おとといからずっとSNSDのINTELが頭の中をエンドレスリピートしているせいでまたミスをやらかしてウンザリしている。そう、俺がBlogに飽きたのではなくてBlogが俺に飽きたのだ、という現実の前にどうしたものか。結婚式の二次会の誘いを二つ、飲み会を四つほど

    RICOH GR Digital 4 + SORATAMA - Blue-Periodさんの日記
    kuroihikari
    kuroihikari 2012/04/28
    時々ものすごい歳いってそうに思えるけど、まだ30代だったという、それがこのブログの罠。時々50か60の人の人生達観したような発言に見えるのがある意味スゴイというか・・・ この球体シリーズいつまで続くのだろう。
  • [書評]意識は傍観者である: 脳の知られざる営み(デイヴィッド・イーグルマン): 極東ブログ

    デカルトの「我思う故に我あり」は通常、「思考している自分は存在している」と理解される。「自分という意識は確実に存在している」というわけである。当たり前ではないかと思うかもしれない。残念でした。「自分という意識」は脳機能の処理結果であって、それ自体で存在しているわけではない。あなたには自由意志なんてない。あなたの意識や自由意志は脳のプロセスの、ただの傍観者なのである。 冗談のようだがこの話は脳科学を学んだ人には常識の部類である。なにかをしようと意識するよりも身体のほうが先に動くことは実験科学的にわかっているからだ。座っていて「ちょっと立ち上がろうかな」という自由な意識は、実際には立ち上がろうとする身体の神経反応の後から生じている。生理学者ベンジャミン・リベット(Benjamin Libet)が1980年代に明らかにした(参照)。身体運動についての自由意識と思われているものは、身体意識の承認の

    kuroihikari
    kuroihikari 2012/04/23
    「人間の脳の仕組みにあった法制度改革が必要になるというのだ。」
  • 情熱的であれ、不器用でもいい - 遥か彼方の彼方から

    kuroihikari
    kuroihikari 2012/04/16
    「不器用でも何でもいいから、情熱的であることはとても大切だと思う」
  • 人生論でもその1 - コメ混めお米

    kuroihikari
    kuroihikari 2012/04/09
    長文だけど一気に読ませる不思議な勢いが… 普段は小説書いてるみたい
  • 25歳以上でフリーターや無職のやつなんているのかよwww : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/25(日) 00:11:03.20 ID:intTNUcJ0 俺以外で まじどうしよう 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/25(日) 00:11:29.33 ID:5Cn0/kkn0 \                    / \  丶       i.   |      /     ./       / \  ヽ     i.   .|     /    /      / \  ヽ    i  |     /   /     / \ -‐ ー __          わ た し で す            -- 二          / ̄\           = 二  ̄            | ^o^ |                 ̄ -‐           \_/  

    25歳以上でフリーターや無職のやつなんているのかよwww : もみあげチャ〜シュ〜
    kuroihikari
    kuroihikari 2012/04/01
    「何のために生まれて何をして生きるのか わからないまま終わります 」 なにもしないってことだね
  • 私が聞き上手にならざるを得なかった理由 - べにぢょの日記

    どういうわけか昔から、メンがヘラ状の人から重い話をされたり、 イケメンから 「実はぼくウサギなんだ」 と厨二なカミングアウトをされたり、 女子供とは口きかない系のとっつきにくい男子が心を許してくれたり、 いつも明るいクラスの人気者の女子が、悩みを相談してきたりと、 とかく ”誰にも言えない話” の聞き役に回る機会が多かった。 私は何を言われても冷凍マグロのように硬直して耐えるし他所に言わないので、 愚痴や他人の悪口、八つ当たり、いじめのターゲットなど、ごみ捨て場のごとく 見なくてよいものを見て多種多様な汚物も引き受けて大人になった次第でござる。 成長してからは、「聞き上手ですね」 と評されることが多くなった。 「話しやすい」「こんなこと言うつもりなかったのについ話してしまった」 などw ネタ帳の人と会ったときは、 「べにぢょの話を聞こうと思っても、いつも気付くと僕の話になってる!」 と言わ

    私が聞き上手にならざるを得なかった理由 - べにぢょの日記
    kuroihikari
    kuroihikari 2012/03/31
    「多種多様な汚物も引き受けて大人に」  たまには思いきり爆発しないと壊れちゃいます。無理なときは時には耳を塞ぐことも大事かと思います。
  • 大人になるまで気付かない!?誰もが「自分だけは…」と信じ込んでいた4つの幻想 | 秒刊SUNDAY

    「自分だけは特別だ。他ならぬ”自分自身”なのだから」幼い頃、誰もが大した理由なくこう思い込んでいたのではないだろうか。しかしそんな甘い幻想は、大人になり、厳しい社会の現実を体感する度に打ち砕かれていく…。「あっ、自分は普通の人間なんだ…」と。そんな誰もが子どもの頃、抱いていたであろう甘い幻想を集めてみた。

    大人になるまで気付かない!?誰もが「自分だけは…」と信じ込んでいた4つの幻想 | 秒刊SUNDAY