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国際と歴史に関するkuroiseisyunのブックマーク (3)

  • 劇訳表示。 : 【リアル国盗りゲーム】3分半で見るヨーロッパ領土の変化がエゲツナイ【過去1000年分】

    2012年05月17日11:56 【リアル国盗りゲーム】3分半で見るヨーロッパ領土の変化がエゲツナイ【過去1000年分】 カテゴリ歴史・history Ral 興味深かった。 AnthraciteCowboy 結構良いんだけど、時間の表示があった方がもっと良い。 Kaboom75 ナチの収縮早っ。 Rolltiderick 第二次世界大戦のところが好き。 ドイツが徐々に、そして爆発的に拡大し、そして一気に収縮する・・・グッと来る映像だ。 ↓ joelhar 良いね! 勉強になる。 Anoushirvan イギリス強えぇぇ! 最初っから最後までイギリスのまま。 とても面白い。 >>Anoushirvan daithi86 一度も侵されなかったって事は、ヨーロッパの”土”だったって事だ。 >>daithi86 tejasboy アイルランド征服だけ失敗してるな。 BulmerOne BGM

  • ロンドンの暴動 -1980年代に起きたこと | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    6日頃から始まったロンドン各地の暴動について、一体、どんな人が「暴徒」になっているのかを考える前に、過去に起きたことを見てみようと思った。というのも、テレビに出てくるコメンテーターなどが「80年代の時と比較してー」とよく言っているのだ。 「80年代の話とは全然関係ない」「今、暴徒になっている人はその後生まれた人たちだから、記憶にないんだよ」という人も多い。それでも、「何でないか」を知ることも必要と思う。 以下、主にウィキペディアの英語版から情報を取った。(もっと知りたい方はBrixton riot, Broadware Farm riotなどのキーワード、そのリンク先などを探ってみてください。) ―有色人種の住民対警察 その前に一般的な話だが、有色人種の英国国民の一部、具体的にはアフリカ系、カリブ系と識別される、肌の色が褐色・黒色の男性たちの一定年齢の人たち(10代から40-50代ぐらい)

    ロンドンの暴動 -1980年代に起きたこと | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 『虹色のトロツキー』のその後 - 梶ピエールのブログ

    2008年3月のチベット騒乱以降、日でも中国の少数民族問題を論じた書物が書店で数多くみられるようになった。書も、その流れの中での出版と位置付けることも、あるいは可能かもしれない。それならばネット上などでもう少し話題になってもよさそうなものだが、今のところそうなっていないのは、書の上下で6000円という価格に加えて、その突出した「重さ」のせいであろう。その内容について、安易に語ることを拒絶するものがこのにはあるからだ。全体を読みとおすことは中国の現代史についての一般的な知識があればさほど難しくはない。しかし、そこで提起される問題について整理しようとすると、立ち止まって深く考え込まずにはいられない、これはそんな稀有な書物だ。 墓標なき草原(上) 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録 作者: 楊海英出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/12/18メディア: 単行購入: 1

    『虹色のトロツキー』のその後 - 梶ピエールのブログ
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