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歴史とmusicに関するkuroiseisyunのブックマーク (11)

  • 民謡コレクション

    ここは、古くから歌い続けられている日民謡のページです。 ひと頃の「民謡ブーム」が落ち着いたようですが、ブームとは関係なく、かたくなに守られてきた民謡は、まだ生活の中に生きているように思います。 ここでは、わたくしがおすすめしたい、こだわりの民謡をご案内します。ついでに、わたくしのコレクション?のCDやら、の類もご案内いたします。 なお、掲載している民謡は、日の北から南から、隈無く…という訳ではなく、気まぐれにご紹介しているに過ぎません。

  • 受験世界史の音楽史がやばい(増補あり) - allezvous’s blog

    ※ご指摘いただいたので、説明を補充しました なんとなくググっていたら以下のページを見つけた。 テーマ史(音楽史編) https://masudajuku.jp/justbefore/textbook/wor01.music.pdf まずはきれいにまとまっていることに敬意を表する。ただ全体的にやばみを感じたのでブクマしたところ、それなりのブクマが付いた。 b.hatena.ne.jp やばさを共有していただいたようで何よりだ。ブコメの指摘もいちいちごもっとも。 ということで、何がやばいかを自分なりに整理しておこうと思う。 嘘・大げさ・紛らわしい 時系列順に並べる。 《中世》 ・グレゴリウス1世はグレゴリオ聖歌を作っていない 解説*1。思いっきりグレゴリウス1世が「グレゴリオ聖歌作成」したと書いてあるが、現存するグレゴリオ聖歌はほぼ9世紀以降の作と判明している。6世紀末の人であるグレゴリウス1

    受験世界史の音楽史がやばい(増補あり) - allezvous’s blog
  • 音楽史たんまとめ②【中世】編

    音楽史たん@開始 @musetta_ficta 【中世初期】各地で様々に歌われていた聖歌の整理・統一を試みたのが、教皇グレゴリウス1世(590-604)。その名を残す「グレゴリオ聖歌」は、カール大帝(768-814)による強力な推奨により大帝の勢力圏内の聖歌を統一しました。以降現代に至るまで各教会で重要な地位を占めていますね。 音楽史たん@開始 @musetta_ficta 【中世初期】「グレゴリオ聖歌」の登場をもって狭義での西洋音楽史の始まりと捉える人も多いと思います。初期教会以来の伝統で、グレゴリオ聖歌においても楽器伴奏は禁止、派手な歌唱も禁止。始まりはシンプルな単旋律聖歌です。https://t.co/RWXu6x6Iy3

    音楽史たんまとめ②【中世】編
  • 讃歌"Gloria"で追う音楽史

    讃歌"Gloria"のテキストを用いた楽曲を追って、音楽史を俯瞰してみました。 TLでは駆け足になってしまいましたね。改めてテキストを見ながら、ゆっくり聞いて貰えれば嬉しいです。 *対訳 Gloria in excelsis Deo, 続きを読む

    讃歌"Gloria"で追う音楽史
  • ソヴィエト・ロシア軍歌集積所

    ソ連軍歌を中心に、ロシア語で書かれた軍事と戦争の歌を翻訳・紹介していくサイトです。 有名無名、また時代や体裁を問わず、色々な曲を取り上げて行くのが目標です。

  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

  • 音楽技術史:音楽とPAとVOCALOID

    武井一雄💉💉 @meza3 新しい技術が新しい音楽を生むと信じる者ですが、その観点から初音ミク、あるいは音声合成歌唱の音楽技術史w的意味をとめもなくツイートしてみようと思います。あんまり追いかけてないので既出かもごめん。 2012-03-12 22:33:32 武井一雄💉💉 @meza3 新しい技術があらたな音楽表現を可能にし、新しい音楽が生まれるといったことは、過去に何度も繰り返し起こってきたことです。真空管の発明が電気拡声を可能にし、声楽的な発声をしなくても大勢に歌声を聴かせることが可能になり、ドラムや管楽器と共演可能にもなりました。 2012-03-12 22:40:25

    音楽技術史:音楽とPAとVOCALOID
  • 西洋音楽史 / 岡田暁生

    Ricoh GX100 / Nagoya. 『西洋音楽史―クラシックの黄昏』の書評。これは素晴らしく素晴らしい新書。「お買い得」というほかない。ベートーヴェン、マーラー、ドビュッシー…クラシック音楽について、浮島のように断片的な作曲家の知識と視聴経験しか持ちあわせていない自分みたいな人間にとっては、非常にありがたい一冊。なぜならこのは、著名な作曲家の生い立ち、苦難の人生、作曲技法、代表的楽曲を時系列的に解説したではないからだ。著者の述べるとおり、「このの主役は西洋音楽の「歴史」であって、個々の作曲家や作品ではない(p.ii)」。たとえクラシック音楽にそれほど興味がない人でも、「歴史」を知る悦びに包まれながら、おそらく書を読み通すことができるだろう。「歴史」はみんなのもの。ロックやポップスしか聴かないあなたこそ読むべきです。 わたしたちが大好きな「今」の音楽は、脈々とした音楽史の歴史

    西洋音楽史 / 岡田暁生
  • 大和田俊之『アメリカ音楽史』 - logical cypher scape2

    僕の周辺で覇権*1とまで呼ばれていたをようやく読んだ。 その名の通り、アメリカ音楽歴史であるが、いわゆる大文字のHistoryを解体し、様々な伏線を通してhistoriesを見出していくタイプの研究。自分が大学の時に受けていた授業には、これと似たようなアプローチのものもあったこともあって、アメリカ音楽には全く明るくないけれど、面白く読めた。 著者は、アメリカ文学とポピュラー音楽研究を専攻しているらしいが、音楽研究がどういうものなのかあまりよく知らないけれど、文学研究っぽいということは感じた。 基的には、アメリカ音楽史というのは白人と黒人とのせめぎ合いとして記述される。 例えば、白人のカントリー・ミュージックと黒人のリズム&ブルースが混淆して、ロックンロールが生まれた、というように。 書でも、白人と黒人の関係というものが軸に進んでいくことになるが、上に述べたような、白人+黒人→

    大和田俊之『アメリカ音楽史』 - logical cypher scape2
  • 輪島裕介『創られた「日本の心」神話――「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』 - 昆虫亀

    輪島裕介『創られた「日の心」神話――「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』(2010、光文社新書)が、めちゃめちゃ面白い。 創られた「日の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 (光文社新書) 輪島 裕介 光文社 2010-10-15 売り上げランキング : 34668 Amazonで詳しく見る by G-Tools 僕は演歌とかあまり詳しくないので、この読むだけでもいろいろ勉強になるんだけど、これ、youtubeなどで聴きながら読むとすごい面白いよ!! 情報が詰め込まれすぎて(さすが輪島先生である)、全部の曲を聴くのは大変ですが、いくつかピックアップしてまとめとくので、皆様ご活用ください。 秋の夜長にオススメ。 とりあえず、目次 はじめに 第一部 レコード歌謡の歴史と明治・大正期の演歌 第一章 近代日大衆音楽史を三つに分ける 第一期 レコード会社専属制度の時代 第二期 フリーランス

    輪島裕介『創られた「日本の心」神話――「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』 - 昆虫亀
  • http://hblo.blog.shinobi.jp/Entry/513/

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