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社会学とエスノメソドロジーに関するkuroiseisyunのブックマーク (4)

  • 日曜社会学 - ルーマン フォーラム/EM番外地

    このごろやったこと/いまやっていること/そのうちやること (20240816) スタンリー・カヴェル フェアの紹介動画を作成していただきました。 哲学の劇場Youtubeチャンネルにて、紀伊國屋書店で開催中のスタンリー・カヴェル フェアを紹介する機会を設けていただきました。荒畑靖宏・古田徹也・酒井泰斗の三名でお邪魔しています(73分)。 哲学の劇場Youtubeチャンネル#200 スタンリー・カヴェル特集──『理性の呼び声』刊行&ブックフェア開催記念 (20240808) 哲学オンラインセミナーに登壇します。 コロナで始まりカツカレーで終わった哲学オンラインセミナーがいよいよ活動を停止するそうです。 これからしばらくの間解散イベントが続きますが、そのうちの一つにわたくしも登壇します。会の運営に対し助言をいただいている哲学研究者のなかからライプニッツ研究者である稲岡大志さんにも登壇いただきま

    日曜社会学 - ルーマン フォーラム/EM番外地
  • Verstehende Soziologie から interpretative sociology へ

    縮限 @contractio 「理解社会学」のパブリックイメージがわかって面白い: 「古典的論文と著者」、「理解の古典的解釈概念の解釈者と挑戦者」、「現象学的批判者」、「批判的現象学者」、「象徴的相互作用論」、「エスノメソドロジー」、「文化人類学者」、「現代の解釈、拡張、融合、応用」 2010-02-08 09:13:44

    Verstehende Soziologie から interpretative sociology へ
  • 酒井泰斗/小宮友根 書評:片桐雅隆著『認知社会学の構想』- 社会科学基礎論研究会

    ■社会科学基礎論研究会 >活動記録 >2006年度 >第4回研究会(2006年12月16日) 認知社会学の構図──〈現前/超越〉の統合理論── 酒井泰斗(無所属/ルーマン・フォーラム)+小宮友根(東京都立大学大学院) ■報告 [3を小宮が、それ以外は酒井が担当。酒井担当分は当日の配布資料と読み上げのために準備した草稿とを再構成したもの。] 【0】この報告でやること 『認知社会学の構想』第3章は、2004年の春に早稲田大学でおこなわれた「シュッツと友達」という国際シンポジウムにおける報告がもとになっています。私も聴衆の一人として、その報告を──漠然とした違和感を抱きながら──聞いていました。今回、合評会のお誘いを引き受けさせていただいたのは、この機会を借りて、そのときの違和感に かたちをあたえてみたい と思ったからです。 振り返って考えてみると、私が感じた違和感は、意味秩序の扱われ方に

  • 立ち読み『概念分析の社会学』ナビゲーション - 日曜社会学/エスノメソドロジー番外地

    このページは、エスノメソドロジー研究の論文集、酒井・浦野・前田・中村編『概念分析の社会学』(ナカニシヤ出版・2009年4月刊行)を ご紹介するものです。 書は、科学や医療、法などの専門的な知識のただなかにおかれている私たちが 自らの存在・経験・行為を作り上げていく実践の 手続き的記述を目指しています。各章で扱われるトピックは(生物学的人種や遺伝学的知識、ポルノグラフィや化粧など)さまざまですが、どの章も「私たちが自らのあり方や自らの経験や行為を理解するさいに用いている概念の用法を記述しよう」という、一つのはっきりしたねらいをもって書かれています。 ですから、 現代社会に生きる人々の様々な経験への省察 自文化の人類学 - 同時代の歴史学 としての 社会学研究 社会学的概念分析としてのエスノメソドロジー研究 などとして、お読みいただくことができるでしょう。 ここには、「立ち読みコンテンツ」と

    立ち読み『概念分析の社会学』ナビゲーション - 日曜社会学/エスノメソドロジー番外地
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