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(本エントリは『クルーグマンマクロ経済学』要約集の目次です) ブログ主の前口上(このエントリは要約ではありません) 第1章 最初の原理 個人の選択:経済学の核/相互作用:経済が働く仕組み 第6章 マクロ経済学:経済の全体像 第7章 マクロ経済を追跡する(1) 国民経済計算 第7章 マクロ経済を追跡する(2) 実質GDPと総産出量/失業率/物価指数と物価水準 第8章 長期の経済成長(1) 時空を超えて経済を比べる/長期の成長の原因 第8章 長期の経済成長(2) 成長率はなぜ違うのか/成功、失望そして失敗 第9章 貯蓄、投資支出、金融システム(1) 貯蓄を投資支出に回す 第9章 貯蓄、投資支出、金融システム(2) 金融システム 第9章 貯蓄、投資支出、金融システム(3) 金融市場の変動 第10章 総供給と総需要(1) 総供給 第10章 総供給と総需要(2) 総需要 第10章 総供給と総需要(3
目次訳者の口上(このページ内) ジョン・メイナード・ケインズ『自己責任主義の終わり』zajuji訳 2009/Dec/26修正版(別ページ) *( )内は訳者が勝手につけた見出しです。 第1章(自己責任の起源と経済学) 第2章(経済学は自己責任を主張しているのか?) 第3章(競争のコスト、あるいは飢えゆくキリン) 第4章(新しい提案) 第5章(人の感情を無視しない社会へ) (PDFバージョンはこちらからダウンロード) 訳者のあとがき(このページ内) しかし何といっても現在最も脚光を浴びているのはケインズ、あるいはケインズ経済学でしょう。「今の時代に頼りにすべき経済学者は一人しかいない。それはケインズだ」とグレゴリー・マンキュー(ハーヴァード大学)は『ニューヨーク・タイムズ』紙のコラムで書きましたし(Mankiw 2008)、2008年ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン(プリンス
一流経済学雑誌のナナメ読み、音楽Reviewthe American Economic Review: Vol.99, No.4 Sep. 2009 Title:”Institution Formation in Public Goods Games” Auther: M. Kosefeld, A. Okada, and A.Riedl 再び日本人、Okada Akiraさんが載せていますね、すばらしい。これは、公共財の供給に際する「ただ乗り問題」に関するもの。「ただ乗り問題」とは、公共財が「使いたいと思う人なら誰をも排除できない(料金が取れない):非排除性」かつ「同時に複数で使用することができる(追加的な費用または価値の減耗が発生しない):非競合性」場合に「別に自分が作らなくても誰か別のやつが作ってくれればただで使える!」とみんなが思って社会的に適切な量が結局供給されないというジレン
Giles Wilkes 『Credit where it's due: Making QE work for the real economy』(2010年 3月、CentreForum 96 頁、2.2M) から 「Executive Summary」のみ。 題名のとおり "量的緩和政策を改善しようぜ" という提案。要約しか読んでませんが、第三者による「まとめ」になっていて、ガイルズさんたちの提案は、「イングランド銀行は名目成長ターゲットを使うべし」と「信用リスクを緩和するために基金をつくりませんか?」 というもの。 イングランド銀行 (BoE) 側による「まとめ」には、金融政策委員会のスペンサー・デールさんの 『QE - ONE YEAR ON 』 (2010年3月12日、16頁、44kb) があります。 イギリスのみなさんは総選挙前なので、今回の危機対策を一旦整理ですな。「よーく考
書誌情報:八坂書房,207頁,本体価格1,900円,2009年11月25日発行 悩ましい翻訳語―科学用語の由来と誤訳 作者:垂水 雄二発売日: 2009/11/01メディア: 単行本 - マルクスの抜粋ノートに Henry Dunning Macleod (1821-1902) からのものがある。労働価値論を批判し,限界効用逓減を考案し,限界革命の先駆者とされる人物である。Macleod は「マクラウド」と表記することが慣例になっているが,Macleod の字面からは「マクラウド」は想像しにくい。人名表記は現地音主義を採っているので,「マクラウド」と読むのだと言われると,そうですかとしか言いようがない。かつて,最初にケインズ (J. M. Keynes) が紹介された時,「キーンズ」か「ケインズ」かで大論争があったことがある。結局,本人から「サトウキビ(複数) (sugar canes)」
●Olivier Jeanne and Lars E. O. Svensson, “Credible Commitment to Optimal Escape from a Liquidity Trap: The Role of the Balance Sheet of an Independent Central Bank”(American Economic Review, Vol. 97, No. 1 (March, 2007), pp.474-490;一部訳) リフレーションに関連する海外記事および論文集 用に訳したんだけども、スパム認定されちゃって訳文の修正ができないと。そういうわけで一応こちらに一部修正を加えた訳文をアップ。 Introduction 本論文は、以下の2つの事実―現実の中央銀行の行動や関心についての観察に基づく実証的な事実―に立脚したうえで、流動性の罠から脱却す
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IMF の『Rethinking Macroeconomic Policy』(PDF直リンク,19頁,206KB) から「II. What we thought we knew」 を抜粋して訳しました。 まず感謝の言葉を。そもそものきっかけを頂いた田中秀臣さんと night_in_tunisia さんに。大変お待たせして恐縮です。そして、実際に同じペーパーの 「IV. Implications for the Design of Policy」 をすばやく訳出した矢野さん、同じ翻訳でも別の切り口でせまった飯田さんからは、記事を通して訳語や言いまわしのアイディアをいただきました。また Twitter でポイントを示してくれた hicksian さん、このペーパーをネタにやりとりしていた皆さんにも感謝。同じく参考にさせていただきました。 以下に示した目次からわかるように、各章の A ~ F が
オバマ政権の大統領経済諮問委員会(CEA)委員長で、元カリフォルニア大学バークレー校の経済学教授であるクリスティーナ・ローマー(この三本腕の人)がブルッキングス研究所で3月9日に大恐慌からの教訓について述べたそうです。そのペーパーがオンラインに公表されてましたので、イントロ部分はおいといて*1、教訓部分だけ訳しました。もちろんローマーは経済学者ですが、今はオバマ政権の経済担当のトップの一人ですから、オバマ政権の景気対策についての考えを知る上でも面白いのではないかと。といっても、特に変わったことを言うわけではなく、経済対策としては当たり前の事がのべられているだけではあります。また別に研究論文でもないので、大恐慌からの教訓についても特に新しいことが述べられているわけでもありません。簡単なサーベイ論文みたいなものです。ただ、ニューディール=ケインジアン財政政策といった混同がいまだに結構あるようで
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いいかげんな一部分の翻訳で人をミスリードする人たちが日本では多くの読者を集めている。しかし注意深い人=騙されない人たちは、日本のブログで海外の情報を適確に訳し紹介しているものが多数あるのを知っている。以下ではそういうブログやHPから翻訳(なるべく全訳)を中心に収集してみた。 ●はぜひ読んでおくべきエントリーを示す。ここだけ読めば日本語のネットで手に入る最上の情報を得ることができるだろう。 ●マクロ経済政策の再検討〜より高いインフレ目標値の検討〜 http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20100215/p1 ●勝手な解釈より本人の説明 http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/20100215#p2 長期フィリップス曲線は垂直ではない!? http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/20100215#p1
【自学自習かつ講義用スライド】現在、世界でもっとも使われていると言われるグレゴリー・マンキューのPrinciples of Economics、日本語書名では「マンキュー経済学」。そのミクロ編の授業スライド英語版を日本語にしました。こちらをどうぞ(元の英語版はこちらです)。12章だけは「米国の財政」がテーマであり、私の授業と関係が薄いので作ってません。リンク・フリーですので、自習用や教育用にお使いになりたい方はどうぞお断り無く、公共財だと思ってご随意にお使いください。3年前にこの教科書を使おうと思ったときに、誰かが日本語版を作っているかしらと私なりに丹念にサーチしましたが、見つからなかったので自作したものです。私自身は3年間使う間に、当初の翻訳における日本語の誤字脱字をかなり修正しましたが、まだあるかもしれませんので、万一ご利用の際はお気をつけ下さい。英語版の明白な要修正事項も直してありま
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