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2010年3月8日のブックマーク (9件)

  • 脳の迷信 藤田一郎先生の講演: 大竹文雄のブログ

    公共事業投資投資効率が低い理由の一つかも:自民党長期政権の政治経済学―利益誘導政治の自己矛盾 (読みの記録) 【読書メモ】競争の作法 齊藤誠 (レバレッジ投資実践日記) さよならニッポン農業: 大竹文雄のブログ (oryzaの環境備忘録) 「研究進む「幸福の経済学」」大竹文雄大阪大学教授 (労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)) 幸福度 (満州里より愛をこめて) 「幸福の経済学」 (資料保管庫・管理人のひとりごと) 競争忌避=協調忌避 - 書評 - 競争と公平感 (404 Blog Not Found) 占いと霊能力と脳科学は同列?:「似非脳科学」が神経科学不信のトリガーを引いている (大「脳」洋航海記) NO文化人 (国家鮟鱇) 結合生産物としての若手研究者 (労働、社会問題)

    脳の迷信 藤田一郎先生の講演: 大竹文雄のブログ
  • 日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan

    先週、ボストンに住んでいる日人研究者が月一で集う異分野交流会があって、そこで講演させていただいた。 100人以上が集まる大盛況でした。 来てくださった方は当に有難うございます。 講演の内容は、大企業が、どのように新しい技術に対して、経営の舵取りをしていくべきか、というもの。 前半では、日の大企業が各分野で最近競争力を失い、シェアを減らしている、 でも実はそれは日に限らず、世界中の大企業が陥る病なのだ、と言う話。 そして後半で、イノベーションのジレンマなどの先行研究と、私の研究内容を話した。 実際、日の製造業は苦しんでいる。 講演でも紹介したように、かつてはブラウン管テレビでは世界の半分のシェアを持っていた日企業は、 薄型テレビになってから、サムスンやLGにシェアを奪われてるし、 半導体も1980年代にはDRAM世界シェア80%近くを占め、NECがNo.1だったが、ここも韓国にや

    日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan
  • 社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 『教育社会学研究』に見る教育社会学史(1)

    社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 登場人物が多くて、煩雑になりましたので、敬称はすべて省略します。 戦後、1951年に雑誌『教育社会学研究』が刊行されます。巻頭論文は海後宗臣の「わが国教育社会学の課題」でした。そこでは教育領域の社会科学を確立させなきゃならない、そういう問題意識が充満しています。というか、実証的すべき領域はこの論文でほとんど明らかにされています。海後は職業社会学とのブリッジも言及しています。 海後は吉野作造の有名な明治文化研究会に参加され、そこから明治教育史研究を始められます。より広範な範囲をカバーした上で、教育史に取り組まれていったのです。実は、同じようなことは石川謙にもいえます。石川はもちろん『石門心学史の研究』の著者です。その石川の師匠は誰かといえば三

  • 電子出版は著者に何をもたらすのだろうか?

    アマゾンのキンドルが電子出版の普及を後押ししそうだ。アマゾンは、条件を満たす著者に電子の価格の70%を支払ってもいいと発表した。アマゾンをベースとして著作を発表する著者が今後出てくるだろうし、それ以外の電子出版も普及する可能性を秘めている。 電子出版のは、読みやすさに関する限り、ほぼ何の問題もない。紙が必要ないこと、印刷の手間が掛からないこと、配コストが低いこと、何よりも紙のの在庫を持たなくてもいいことを考えると、出版の手段として極めて合理的だ。 今のところ、私も含めて、「ブツとしての」に対する愛着があるから、紙のが完全になくなるということではないだろうが、出版のウェイトが電子版に移ることは間違いなさそうだ。 この場合に、出版社の役割はどのようなものになるだろうか。 思いつく限りでは、企画、編集、校正、デザイン、印刷、配、宣伝、書店への営業、在庫のコストのリスクの負担、代金決

  • 各種ジェンダー関連指標のまとめ - 社会学者の研究メモ

    (文献紹介は一回スキップします。) 国際マイクロデータの普及に伴い、徐々に国別のジェンダー平等を測るための総合指標(composite index)が利用される機会も増えているように思います。総合指標はその算出方法を考慮しないと十分に生かせないところもあります。ここで簡単にまとめておきますので、よろしければご参照下さい。 以下で解説するのはHDI、GDI、GEM、ついでにGGGIです。最初の三つは国連開発計画(UNDP, United Nations Development Programme)が毎年発行する『人間開発報告書(Human Development Report)』で発表されます。 HDI (Human Development Index) HDI(人間開発指数)はジェンダー関連指標ではありませんが、GDIの算出方法のもとになる指標なので、説明しておきます。これは国ごとの生活全

    各種ジェンダー関連指標のまとめ - 社会学者の研究メモ
  • 無防備な猫の愛くるしい写真

    1 名前: すずめちゃん(東京都)[sage] 投稿日:2009/02/07(土) 15:08:54.46Ypw/G7Oi BE:598131836-PLT(12018) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/u_papi.gif 無防備な、愛くるしく 下京で写真展 愛くるしい表情のの写真が並ぶ「おうちにゃんこ展」(京都市下京区・キトゥンカンパニー) 飼い主にしか見せないの無防備で愛くるしい表情の写真が並ぶ「おうちにゃんこ展」が、京都市下京区五条通烏丸西入ルのカフェで開かれている。 4年目の今年は「至福のとき」をテーマに愛好家19人が出品した。毛染め中のおばあちゃんにちょっかいを出したり、おなかを見せて熟睡したり、 「飼い主にしか見せない表情がいっぱい。癒やされてください」(店長の岩井穂積さん)。 キルトや切り絵の作品もある。22日まで(9、18日は定休日)。

    無防備な猫の愛くるしい写真
  • http://blog.livedoor.jp/hisabisaniwarota/archives/51650315.html

  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

  • 財政マネタイズは是か非か - Baatarismの溜息通信

    最近、勝間和代さん関係で何冊かデフレ問題やリフレ政策についてのが発売されています。僕も一通り読んでみたのですが、どれも分かりやすく、この問題に対する入門書として良いと思います。 日経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443) 作者: 勝間和代,宮崎哲弥,飯田泰之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/02/17メディア: 新書購入: 5人 クリック: 405回この商品を含むブログ (52件) を見るデフレと円高の何が「悪」か (光文社新書) 作者: 上念司出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/01/16メディア: 新書購入: 5人 クリック: 344回この商品を含むブログ (55件) を見る自分をデフレ化しない方法 (文春新書) 作者: 勝間和代出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/02/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 153回この商品を含